安全に皇室ウォッチする鉄則

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

最近、特別な問題はありません。

メンタルは平常ですし、ストレスないし、精神的な問題はなにもないです。
ただ、やる気がなくなりましたね。
皇室だけでなく、小室圭にも、興味がなくなってきました。
これは、もう、どうしようもないです。
カルトがどうこうという話は関係ないです。
バカバカしくてやる気なくなったということです。
今後は、皇室問題から緩やかに撤退という感じになります。
ただ、
マコムロ問題に関しては、簡単に撤退というわけにもいかないので、その点はじっくり考えたいと思います。
どう、終わらせたらよいか・・・
難しいですね。

さて
今回は、「安全に皇室ウォッチする鉄則」というテーマで述べます。
長くなるので理由付けは極力省略して、結論をどんどん述べていきたいと思います。

鉄則１

まずは、皇室ウォッチ全体についてですが、
希望もないですし、偶像崇拝してカルト化する人だらけになるでしょうから、
自己洗脳により自分がネット・カルトになってしまう危険があります。

皇室ウォッチは、警戒しながら、やるものです。
無警戒は危険です。

＜参考記事～ネット・カルトについて＞

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鉄則２

天皇派、秋篠宮派、どちらも同じですが、
危険です。

秋篠宮派だけが、アタマおかしいのではなく、
天皇派もカルトになります。
時間の問題です。
いずれ秋篠宮派１０年ストーカーのような異常な人たちだらけになります。

だから、
皇室ウォッチを安全に行うためには、
絶対に天皇派（秋篠宮派）にはならない

完全中立。
それが大切だと思います。

鉄則３

完全中立ができるのであれば、皇室ウォッチをしても危険はないと思います。
ただ、現実的、人間ですから、どちらかに偏ってしまいます。
私もそうでした。
なかなか完全中立は難しいと思います。
それでもウォッチしたい場合には、どうするか？

そのときは、積極的に応援しないというのが、よいと思います。
たとえば、天皇陛下に好感をもち、反秋篠宮家だとしましょう。
そこで、反秋篠宮家という立場で文句言うだけなら、カルト化しないですが
応援
まで進んでしまうと危ない。
天皇派、秋篠宮派問わず、カルトの始まりは「応援」です。
「応援」がどんどんエスカレートして、ネット・カルトなります。

例えば、秋篠宮派を例にとれば（天皇派も本質は同じです）
「応援」のためにツイートする。
くらいから始まって
「応援」のために掲示板に書き込む
「応援」のために雅子さまを誹謗中傷する
「応援」のために宮内庁へ抗議電話する
「応援」のために愛子さまへネット・ストーカーする
という感じで、どんどんエスカレートしていきますが、
ベースは「応援」なのですよ。
「応援」のために敵を叩く。

「応援」は、善意です。
でも善意だから、止まらない。
どんどん行動がエスカレートするし、自分が狂っていることにも気がつかないのですよ。
気が付いたら、１０年ストーカー。
１０年ストーカーって、ほぼほぼ犯罪者ですよ。
刑務所入れられてもおかしくない。
でも本人的には

善意の「応援」

だから、いつまでも気が付かない、狂ったまま。
「善意」ほど、タチの悪いものはありません。
怖いですよ、自己洗脳。
だから、「応援」の危険性を理解して欲しいと思います。

鉄則４

もし、健全な言論空間であれば、
立場が異なるものが、議論して良い方向という可能性がありますが、
皇室言論界で議論は成立しません。
皇室言論の両派閥、天皇派・秋篠宮派ともに

自派の全崇拝と相手方の全否定

ですから、ひたすら相手方絶滅しようと攻撃するだけです。
不毛な宗教戦争。
仮に、今はカルトでない場も、
そういう極端な考えが支配しているので、カルト化は時間の問題です。
天皇派・秋篠宮派ともに考え方がカルトなので、
カルト以外にはなれません。
だから

今、安全なネット空間も、いずれカルトが支配

ということです。
今、安全だからといって、その空間に居続けると、気が付けば自分もカルトになってると思います。
だから、それを避ける方法は、シンプルに
天皇派、秋篠宮派のたむろしてる場所には、近づかない。

ということになると思います。
極端に距離を置くべきです。
冷静な第三者に徹する。
それが大切だと思います。

鉄則５

それから
特定の皇族を応援するのではなく、純粋に皇室ファンで、皇室良くなって欲しいと考える方もいるでしょう。

その場合は、どうかといえば、結論は同じです。
完全中立できるなら問題ないですが、どちらかを応援するとカルト化の危険があります。
天皇派の人も秋篠宮派の人も、皇室をダメにしてるのは相手方で、自派は「清廉潔白」なので、相手方を絶滅させれば、皇室そのものが良くなると信じてます。
そういう宗教です。

だから、皇室をよくしたいという気持ちが「犯人捜し」へ向かうと危ないです。
つまり、誰が皇室を悪くしたのかという「犯人捜し」へ向かうと、最終的には、天皇派・秋篠宮派と同じようなカルト思考になります。
だから、純粋皇室ファンの方は、「悪いのは制度であって個人じゃない」という考え方ができるのであれば、そのまま皇室ウォッチして問題ないですが、「犯人捜し」へ向かうとカルト化の危険大です。
　
現実に、一番、悪いは制度です。
皇室制度（天皇制の話ではありません）そのものが、デタラメだらけなので、こういう事態を引き起こしていると思います。
そこへ考えが至るかどうか、それが問題ですね。

「犯人捜し」が好きな人は、皇室ウォッチ危険です。

という感じ５つの鉄則を並べてみましたが、いかがでしょうか。
ご自身の性格とか、判断力とか、いろいろ見極めていただいて、
この鉄則をクリアするのは問題ないのであれば、安全に皇室ウォッチできると思います。

懸念があるなら、最大限の注意を払って皇室ウォッチする。もしくはやめる。
そういう感じに、なろうかと思います。

現実問題として、天皇派も秋篠宮派も狂った人いっぱいいます。
笑いごとでもなければ、大げさでもないですよ。
冷静に、自分を守りましょう。
それだけですよ。

ただ、
騙されてカルトにハマってしまう人を見たくないだけです。

ちなみに、カルトでイメージがわかない方は、モラハラ夫をイメージしましょう。
モラハラ夫は、暴言や威嚇、脅迫などの精神的暴力をふるう夫のことですが、カルト狂信者もモラハラと同じように、異なる考えの人間へ暴言や威嚇、脅迫などで精神的暴力を加えるようになります。
自分が絶対に正しい、と思い込んでいるのも同じ。
都合の悪い話は、まったく聞こうとしないのも同じです。

カルトとモラハラは、ほとんど兄弟

モラハラ人間に自分がなってしまうこと。
それが、カルト化であると理解していただければ良いかと思います。

私のブログの読者の皆さまは、他と違って冷静な方が多いので、心配は無用だと思ってますが、念のために注意喚起させていただきました。

　ということで

　最後にダメ押しで、もうひとつ鉄則を言わせていただくと

カルトというのは、思想じゃないです。

狂信性

内容じゃなく、態様の問題です。
どんな思想でもカルトになる可能性があります。

　特定の考えを狂信すればカルト

内容とか、思想は関係ないのですよ。
たとえば、「毎日トマトを食べ続ける」というカルトもありうるし、「マスクは絶対拒否」というカルトもあり得ます。
男系男子カルトもありえますし、女性天皇カルトもありうる。
考え方の内容ではなく、
　特定の考えを狂信するかどうか、
ということです。
だから、
天皇派、秋篠宮派とかの派閥も関係ありません。

　都合の良い情報は「事実」
　都合の悪い情報は「陰謀」

そういう狂信的な無条件崇拝状態、無条件否定状態。
こういう状態になれば、
どんな考え方してても、カルトです。

しかも、
カルトが本当にヤバイのは

本当に、アタマがおかしくなっても自分で気づくことができない

ということです。
何度も同じ実例を出しますが、秋篠宮応援団がわかりやすい例です。

未成年女子に１０年以上ストーカーしても、まだ足りなくて、今もストーカーを続ける。
でも、その異常性を自覚することができません。
半分、認知症のようなものです。どうしようもないですよ。
そういう人間になったら、おしまいでしょう。
でも、これは
考え方の問題ではなく、狂信性の問題だから、
天皇派もカルト化するのは時間の問題です。

　都合の良い情報は「事実」
　都合の悪い情報は「陰謀」

という天皇派の態様は、秋篠宮派の狂信者と同じですからね。
時間の問題です。

なので、残念ながら、
純粋に皇室ウォッチして楽しむというのは難しい時代です。

皇室ウォッチには細心の注意が必要。
そこをよく考えていただいて、
今後の皇室問題との距離を調整していただきたいと思います。

私は、基本的は撤退方向です。
とりあえず、秋まで、ゆっくり休みながらやります。

ラベンダー

今日もありがとうございました。