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皇室言論界は嘘つきパラダイス!

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

しかしまあ、次から次へと事件が起こりますね(呆)

前にも申し上げましたが、事件の時だけ公開記事書いて、あとはサロン。

そういう感じにしようと思ってるんですが、こう、次々と事件が起こると、公開記事ばかり書くことになってしまいます。

困ったものですね。

目指すは、公開1割、サロン9割なので、今の状態ではいつまでも引きこもりできません。
それは、ちょっと困ります。
だから、ルール変更も含めて、考えたいと思います。

さて

今日は、本格的にはやらないで、いろんな雑談系です。

ただ、後々の公開記事に関係することなので、この記事も公開記事でやります。

ちなみに、
現在、新規のサロン参加者は募集しておりません。
再度の募集は、今のところ考えておりません。

目次

情報ソースは脳内妄想

皇嗣職大夫が定例の記者会見で、秋篠宮家&宮内庁が公然と国民を騙してたことが明らかになりましたが、とにかく皇室言論界は、嘘が多すぎますね。

実名・匿名、有名・無名を問わず、嘘ばかりついてる

そういう人だらけですよ。

宮内庁がウソつくから、皇室言論界は乱れているという意味もあるかもしれませんが、
皇室言論界は、何を言ってもかまわない無法地帯になってますね。
歯止めが効かなくなってます。

ウソの無法地帯

と言い換えてもいい。
皇室が民事・刑事の法的手段に訴えないのをいいことに、
どれだけウソをついても、何のお咎めもないなら、平然とウソつきまくる。

今のままでは
ウソついて、誹謗中傷・名誉棄損し続ける信者が、増え続けるでしょうね。

日本は法治国家で、皇族も法の支配に服するわけですから、
結局、皇族も名誉棄損などの権利侵害に対しては、法的救済しかないと思います。

法治国家では自力救済が禁止されているわけですから、皇族の法的救済を否定すると、どんな権利侵害を受けてもガマンするしかなくなります。
対抗手段が何もないということ。
ただでさえ、皇族は自由が制限されてるのに、誹謗中傷・名誉棄損などの権利侵害も甘受しないといけないのでは、奴隷ですよ。
酷すぎます。

すぐに、訴訟手続きをしろとは言いませんが、
最低でも、

皇族に対する法的救済は否定されない

くらいの声明を出して抑止力とすべきです。

場合によっては、開示請求も検討する。
そのくらいのことは、言ってもいいと思いますよ。

秋篠宮殿下は、反論の「基準作り」とか、ピント外れなこと言ってましたが、
「反論」して対処できるレベルではないし、反論するだけ時間の無駄です。

作るべきは、法的対応の基準作り
警告を無視したら、法的対応する。
そういう基準を作って、皇族にも法的救済を保証しないと、この誹謗中傷やりたい放題は収束しないでしょう。
ただ、
法的対応はするけど、皇室は情報公開しないで不透明なままというのでは、悪意で権力行使する疑念が残り適切ではありません。
情報公開の推進、適切な情報発信、会計などの透明性確保。
それが公明正大な運用につながりますので、
そういう皇室改革がセットになるのは、付言しておきます。

いずれにせよ、状況は悪化する一方ですから、
皇室・宮内庁は、真剣に、誹謗中傷、名誉棄損対策を考えるべきだと思います。

 

で、
それはそれとして、

前から言ってますが、信者の人は

都合のいい話は、ウソでも作り話でも妄想でも、すべて事実
都合の悪い話は、たとえ公式発表であろうと、ぜんぶデマ

という「信者脳」に侵されてます。

なんで、そうなるかを推測しますと、
天皇家信者でも、秋篠宮家信者でも同じです。

信者の目的は、議論ではなく、侮辱。

相手を侮辱するために、発信してる。
議論なんて、最初からする気はない。
やってることは「侮辱」なのに、それを「批判」と勝手に脳内変換してるだけ。

本当に「批判」であれば、きちんと事実関係を調べて、適切な情報ソースを示すべきだし、
ウソを並べたり、作り話や妄想を論拠にしませんって。

「侮辱」と「批判」の違い。

それは情報に対する誠実さにあります。
推測で物事を論評することは、当然OKですが、
その前提として、適切な情報ソースに依拠して推測しないと、ただの侮辱になってしまいます。

そういう、「侮辱」目的で言論してる人。

最大の特徴は

情報ソースは脳内妄想(笑)

そんな病的な人は、匿名で発信してるはずですが、
ところが、先日取り上げました八幡和郎氏のように、実名で言論活動やってる人でも、「公式発表」も読まないで勝手な妄想するわけですよ。

実名・匿名に関係なく、脳内妄想が酷い人が多い。

たぶん、「信者脳」に汚染されていて脳死状態になれば、実名も匿名も関係なくなるのでしょう。

脳内妄想を情報ソースにして、人を攻撃します。

たとえば、

今上陛下が皇太子時代に皇室の会計監査を提案したけど、JKGと秋篠宮家に拒否された。

という作り話・妄想があります。

で、この妄想を情報ソースにして、

JKGと秋篠宮家は、やましいことがあるから皇室改革に反対してる。

と非難する人たちがいます。
本人としては「批判」してるつもりでしょうが、情報ソースが妄想だから、それは「批判」ではなくただの妄想です。
当然ですよね。
作り話や妄想が、情報ソースとして認められるわけないじゃないですか。

妄想を情報ソースして、何を言っても、それは妄想にすぎない。

社会常識として当然です。
ところが、「信者脳」に汚染されてる人は、

都合のいい話は、ウソでも作り話でも妄想でも、すべて事実

ですから、ウソとか作り話とかを勝手に事実だと妄想して、いくらでも「批判」風の妄想できるわけですよ。
で、それがエスカレートして、

妄想で人を攻撃する

私からすれば、おかしい人にしか見えませんが、
そんな人が、わらわらと湧いてきて、まともな人がいなくなって。
とうとう実名の人まで、そういう信者妄想する人だらけになった。

これは、もう末期的ですね。

それが今の皇室言論の実情です。

どうしようもないでしょう。

ちなみに、
念のため説明しますが、
「会計監査」の話が作り話であるのは明白です。

なぜなら、皇室に対して会計「監査」はできません。
できるのは、会計「検査」。

行政機関への会計監査は、公監査とも呼ばれていますが、国や国の出資する政府関係機関や独立行政法人、国が補助金などの財政援助を与えている行政機関が対象の場合は会計「検査」、地方公共団体が対象の場合は会計監査と呼びます。

会計「検査(けんさ)」と会計「監査(かんさ)」は、まったく違います。
ただの言葉の違いだけではなく、内容も異なります。

そして、皇室も国の機関ですので、会計「検査」の対象であって、会計監査なんてできません。
だから、会計「監査」を求めると言う話は、明白なウソです。

仮に、「検査」と「監査」の言葉の言い間違いだったとしても、
会計「検査」は、何も言わなくても必要的・自動的に行われるタテマエですから、
(本当に、きちんと検査されているかどうかは別問題)
皇室側からわざわざ会計検査院に会計「検査」を提案するとか、ありえないですよ。
どのみち明白なウソです。

何も知らない人が、適当に話作って妄想したのでしょう。

佳子内親王の旧御仮寓所の占有

佳子内親王の旧御仮寓所の占有。
公然と、宮内庁&秋篠宮家が国民を騙していたことが明らかになりました。

この件は、様子を見てから、書くことにしますが、
これについて、どれだけ真っ当な批判が出るか?
それが問題ですね。

半年以上前なので、どこで話をしたか忘れましたが、

  1. くだらないネタで秋篠宮家に粘着するのは、時間と人生の無駄なのでやらない。
  2. しかし、マコムロ問題と秋篠宮邸問題は、皇室特権の私物化という重大な問題があるので、追及する。

という方針を明確にしました。

カピバラがどうこうお忍び旅行がどうこう、という次元の話と、秋篠宮邸の話とでは次元が違うからです。
理由を説明する必要はないと思います。

しかし、先ほど申し上げたとおり、
皇室言論界は、「信者脳」に汚染されていて、脳死状態になってます。

国民にとって重要な話と、どうでもいい話。
その区別がつかなくて、相手を侮辱できれば何でもいい、という人だらけです。
そもそも

妄想で人を攻撃する

わけですから、事の重要性とか関係ありません。

情報ソースは妄想

そういう人たちにとっては、カピバラも秋篠宮邸も同次元。
ひたすら妄想して、ひたすら人を攻撃する。
要するに

誹謗中傷マシーン

ってことですよ。

だから、今回の「佳子内親王の旧御仮寓所の占有」。
大変、重要な話ではありますが、真っ当な批判ができるのか、できないのか。
その点を1週間程度、確認したいと思ってます。
私の反撃は、その後に書きます。

現状(7月2日)は、まともな批判は、ほぼ見当たりません。
擁護する秋篠宮家信者もまともじゃない。

不毛な信者バトルがあるだけです。
また、「信者脳」に汚染されてる人たちは
重要な案件ほど、まともな話ができなくなる
傾向にありますので、
今回の件は、それほど盛り上がってません。

なぜなら、重要な案件ほど、調べたり勉強したり思考したり、いろんな努力が必要だからです。
「信者脳」に汚染されてる人たちは、何も調べたりしませんからね。

信者の目的は、議論ではなく、侮辱。

物事を調べる努力とか、ウソ言わない裏どりとか、絶対にしません。
都合のいい妄想は真実(笑)
という信者論法で、手っ取り早く、目の前にある妄想を勝手に信じて、人を攻撃する。
だから、

重要な案件になればなるほど、まともな話ができなくなる。

ということです。
皇統問題とかが典型例です。
今回もそうなりつつあるようです。

皆さんが日ごろ信じている論者。
ユーチューブでもブログでもツイッターでも何でもいいですが、
今回の「佳子内親王の旧御仮寓所の占有」のような、重要問題こそ実力が試される。
見定めるには、良い機会かと思われます。

今回の「佳子内親王の旧御仮寓所の占有」問題。
何が、国民にとって重要な本質的な問題なのか?
それを示すことができれば、まともな論者ですが、
議論でなく侮辱を目指す人々
は、まともな話ができません。

議論ができる人なのか?
それとも、侮辱したい人なのか?

ユーチューブ・ブログ・ツイッター
その見極めに適切な題材ですね。
もちろん、今回の「佳子内親王の旧御仮寓所の占有」を簡単にスルーする人は問題外です。

では、
侮辱したい人の論法を例示しておきます。

まずは、批判側(攻撃側)ですね。

(1)紀子妃が「金・大理石」使ったから贅沢、とか言ってる人は侮辱系。

一応、雑誌が情報ソースですが、何でも秋篠宮家を叩く「女性自身」ですし、
そもそも
金・大理石で、いったい何円の費用増加になったか明示されていない

「贅沢」というなら、金額を明示しないと、「贅沢」かどうかの検証ができません。
検証しないで、イメージだけで「贅沢」だと決めつけるのは、
「金・大理石」というイメージだけで人を攻撃する妄想論法です。
これは物事を論評するレベルとして、問題外です。

結局、侮辱したいというだけでしょう。

(2)御所改修費8・7億円と44億円を比較する人も侮辱系。

これもよくあるパターンですが、
御所改修費8・7億円と比較して、44億円は高額だから贅沢。
という論法は、そもそも幼稚すぎて話になりません。
工事内容がまったく異なるのに、金額だけを比較して「贅沢」とかいうのは、小中学生ですよ。

8・7億円の工事でも、もし、1億円の工事を8・7億円に水増ししたとしたら大問題ですよ。
批判するなら、
金額ではなく内容を検討しないと批判はできません。
だから逆に、宮内庁は、工事内容をひた隠しにするわけですよ。
わかりやすい話でしょう。

単純に、金額が多いから「贅沢」という論者は、わかりやすく侮辱系の論者。
何でもいいから、思い付きで侮辱してやろう、という考えの人物なのでしょう。
まあ
侮辱系の論者は小学生論法が多いので、見分けるのは容易だと思います。

次に、
擁護側(この場合は秋篠宮派)ですね。

前から言ってますが、秋篠宮派の人たちは、もともとトンチンカンな人が多いので、
今更という感じはあります。
八幡和郎氏みれば、一目瞭然ですよ(笑)
訳の分からない妄想します。この場合だと被害妄想

たとえば、八幡和郎氏も言ってた「佳子内親王の一人暮らし」という話。
佳子さまだって、ひとり暮らししてもいいじゃないか?
って話。
ハイ、いいと思いますよ。
最初から、一人暮らしを前提で堂々と予算取ってれば、いいだけのことですよ。
けど、
後から勝手に変更して、しかも

国民に虚偽の説明をしていた

というのが大問題なわけです。

国民を騙すな

ってこと。
ルールを守れってこと。
こんなわかりやすい批判ないと思いますよ。

誹謗中傷系の人たち、侮辱を目指してる人たちが、何を中傷してたか知りませんが、
そもそも
佳子内親王が一人暮らししようがしまいが、大多数の国民にとっては何の興味もない話。

どうでもいい話なんですよ(笑)

そこが問題じゃない。

一人暮らしをしたらいいとか、悪いとか。
どうでもいい話へ論点をそらすな、ってことですよ。

もし、被害妄想から、本気で反論してるなら、アホとしかいいようがありません。
こういう、わけのわからない被害妄想をして、
意味不明の反論するのが、秋篠宮派信者に見られる特徴です。
だから、ガチでアホ説もないとは言えないでしょうが、普通の知能のある人なら論点そらしなんでしょうね。

経験上、秋篠宮派信者の人たちは、天皇派信者の人たちと違って毎日粘着攻撃するような悪質な人は少ないように思われますが、どうもトンチンカンで常識が通用しない点に問題があるように感じます。

当ブログでも、八幡和郎氏だけでなく、過去に何度も指摘してきた点ですね。

ま、いずれにしても、
この問題に対する各論者の対応は、見ておいたほうがいと思います。
試金石ってやつですよ。

ということで

インドネシアの件、愛子天皇論の件もありますが、
なんとか、順番に終わらせて、サロン暮らしを堪能したい(笑)
と思ってます。

小室圭が「国家安全保障」とか訳のわからない「設定変更」へと進むようですから、そろそろマコムロ問題の専門家としての出番があるころでしょう。

腕がなりますね(笑)

夏休みはサロンでのんびりやりたいです。

ではまた

ラベンダー

また、よろしくお願いいたします。

ぜんぜん関係ないですが、
今回の写真は、すべて、AI自動生成による「女性とラベンダー」です。
リアルすぎて、この世に存在しない架空の人物には思えないですね。

ではまた

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