終わらない皇族への誹謗中傷地獄

私のブログは、完全非営利ですので、営業日というのは存在しませんが、
暑いので夏休み気分でいきたいですね。

「批判」ではなく、侮辱を目的に言論してる人たちと比較しても仕方ないですが、
誹謗中傷系ユーチューバーのように、雑誌記事読んで、誹謗中傷して終わり。
というスタイルなら楽でいいのですが、
私の批判は、真っ当な批判なので時間がかかります。

秋篠宮邸問題は、少し時間がかかりそうです。

まあ、それはいいでしょう。

今日は、

誹謗中傷地獄の実例をお見せいたします。

こういう、人格攻撃、名誉棄損、侮辱を繰り返して、
皇室に未来があるのかどうか。

仮に、女性・女系天皇とか、旧宮家の養子縁組とか、制度として実現したとしても、

誰が好き好んで
誹謗中傷地獄である日本皇室へ入りたがるのですか？

わざわざ皇族の配偶者や養子になって、毎日、毎日、紀子妃のように粘着老人集団から誹謗中傷されたいと、誰が思うのですか？

皇室の誹謗中傷地獄が続けば、

皇族になる人もいなくなるし、配偶者になりたい人もいなくなる。

結局、

誹謗中傷人間が多すぎるから、皇室は自然消滅へと進む、

なんで、そんな単純なことが理解できないのだろうか。

誹謗中傷派 ＝ 皇室破壊派

いいかがん、気づけよ。

といいたい。

悠仁親王への誹謗中傷攻撃

悠仁親王への犯罪行為

悠仁親王は、まだ未成年ですが、人格攻撃や酷い中傷が大量発生してます。

もはや、法的救済を真剣に考えるべきです。

まず、一番許しがたいのは、障害とか精神病とか、そういう決めつけですね。
そういう名誉棄損。
犯罪行為以外の何ものでもないでしょう。

＜実例＞

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ちなみにジャーナリストを自称するユーチューバーの篠原常一郎氏も、

悠仁親王には「障害あり」

と考えて動画を作成されているようです。

悠仁親王に障害ありという篠原常一郎氏

個人で思うのは自由だとしても、それを公に発信することが許されるのか、
皆様もこの事例を見て、よく考えていただきたいと思います。

そもそも、事実であったとしても、本人の個人的な発達障害、精神疾患、病歴などを勝手に公表することは名誉棄損やプライバシーの侵害にあたります。

違法行為ですよ。

天皇家支持者の狂った人が良く言う言い訳は、

事実だから誹謗中傷じゃない。

というデタラメ理論ですが、それは社会では通りません。

たとえば、その理論が通るなら、
中絶経験のある人は、「事実だから」中絶経験を公表されユーチューブ動画で流されてもＯＫってことになります。
実名でね。

そんなバカな理論ありえない。

事実であろうと、なかろうと、個人のプライバシーを侵害するのは犯罪行為ですよ。

ちなみに、
同じ話は、愛子さまへもあります。

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実感していただけたでしょうか。

ヒドイ状態ですよ。

こんな酷い人格攻撃、名誉棄損が、なぜ、野放しにされているのか？

おかしいとは思いませんか？

ツイッターをやらない方には、もう一つ実感がなかったかもしれませんが、
皇室言論界は、ムチャクチャです。

無法地帯

犯罪天国

これが現実。

悠仁親王の永久誹謗中傷地獄

今日は、徹底的に現実を見ていただきたいと思います。

悠仁親王については、作文問題、進学問題への非難が強いです。

作文問題については、このままでは、一生「盗作天皇」と言われるのだから、
さっさと受賞を辞退して、不備を認めればよかったと
当時のブログでは何度も力説してました。

見てのとおり、予想どおりになってます。

誰でも予想できる簡単なこと。

しかし、秋篠宮家の感覚は違います。

自分たちは、特権階級なのだから、
特権使って何が悪い。
いちいち国民へ報告する義務なんかあるわけねーだろ

ってことなのでしょう。

でも、その強権体質が、

悠仁親王を

永久の誹謗中傷地獄

へ突き落としたことに
秋篠宮夫妻は気づくべきですよ。

＜実例＞

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天皇家支持者と称する人たち。

集団リンチ楽しいですか？

未成年者を精神的に追い詰めて、精神崩壊させ、
皇室離脱させようとする作戦なのかもしれませんが、
それは完全な犯罪者。

ヤクザや反社のやること。

しかし、最近では

大手出版社も、誹謗中傷するようになりました。

＜女性自身の記事＞

「無表情」っていうけどね。

まだ未成年ですよ、悠仁親王。

上に実例の、ごく一部を引用しましたが、

自分を含めて家族が人格攻撃され続けているのに、

明るく、楽しく、元気よく、しろって。

無理だろう。

自分が逆の立場なら、それができるか？

毎日、毎日、毎日、狂った老人集団に粘着ストーカーされて、攻撃され続けていれば、無表情くらいなるって。

そして、そんな粘着者たちに協力してるのが「女性自身」。

女性自身は、狂信者を煽って、秋篠宮家への憎悪を掻き立ててる

なのに、悠仁親王の表情が暗いからって、難癖つけるか。

「女性自身」よ、

悠仁親王が「無表情」なのは、

アンタが狂った信者を煽ってるせいだろうが

未成年者への誹謗中傷を煽って喜ぶ出版社。

そこまでして、カネ儲けしたいか、光文社。

汚いな。恥を知れよ。

愛子天皇推進には全力で反対します

ついでですから、秋篠宮家への攻撃のごく一部を紹介します。

秋篠宮家の本質的な「巨悪」の部分は、徹底追及しますが、
今、現実に行われている秋篠宮家への人格攻撃には、当然、反対です。

それと、これとは別。

違法行為は、どこまでも違法。
秋篠宮家相手でも、違法行為は正当化されない。

そうやって、簡単に法治国家の原則を踏みにじるから、
逆に、権力持ってる連中に、いいようにやられる。

誹謗中傷をすればするほど、権力者の思うつぼ。
世の中が、どんどん悪くなっていく。

どうして理解できないのだろうか。

誹謗中傷・名誉棄損・人権侵害行為
そういうものに対する、法的措置を検討すべき。

それには、

民事的な解決がいいと思います。
法治国家なのだから、国民と同じように、民事的に解決する。
それが一番、問題が少ない。

刑事的な解決は、皇室が捜査機関を動かすことになるので、それは望ましくない。

しかし、

刑事告訴、民事訴訟の解決をなくしてしまったら、

（ア）権力の介入による、権力での解決
（イ）誹謗中傷天国

の二択になってしまいます。

どちらに転んでも、それは最悪でしょう。

だから、
直接、皇族が民事手続きをするのは、やりにくいと思いますので
なにか、皇族の名誉棄損等について、民事的に救済される仕組みづくりが必要です。

宮内庁が自発的に動くことはないでしょうから、
皇室の長として、陛下がご意思を示す必要があると思います。

皇族にも、法的に保護されるべき、名誉と尊厳が存在するということ。

たった、それだけを明確にしていただくだけでも、状況は改善されると思います。

公的な議論が発生するだけでも、誹謗中傷は激減するでしょう。

ぜひ、

この件については、陛下のご英断が望まれます。

＜実例＞

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これだけ攻撃されれば、明るく楽しく生活するのは無理でしょう。

もっとも、粘着ストーカーの目的は、
精神的に追い詰めて、一家を破滅させるのが狙いでしょうから、

ますます酷い人格攻撃をエスカレートさせるでしょうね。

妄想にとりつかれて、現実社会が見えなくなっているようですから、
どこまでも誹謗中傷地獄は続くでしょう。

ただ、
ここからが重要です。

これは予言しておきます。

秋篠宮家にも大勢の支持者がいます。

保守層の人たちは、愛子天皇派より何十倍、何百倍も人数が多い。

この誹謗中傷攻撃で、秋篠宮家が痛めつけられているのを忘れたりはしません。

だから、

かならず

報復する

と思います。

今は、状況が状況だけに、おとなしくしてるだけです。

この秋篠宮家への誹謗中傷地獄に、怒ってる支持者は多いと思いますよ。

そして、

反秋篠宮家の旗印として、愛子さまを利用するヤカラが多いです。

そうすると、

誰が報復のターゲットになるか、明らかでしょう。

愛子天皇は無理です。

ただ、もし、愛子さまが、

間違って、皇室に残ってしまったら、どういうことになるか。

終わらない誹謗中傷地獄

ですよ。

今、悠仁親王へ向けられている誹謗中傷地獄への報復として、
愛子さまも永久の誹謗中傷地獄の中で生活することを余儀なくされるでしょう。

それでも、愛子天皇を目指すのですか？

たった、一度の人生。

誹謗中傷地獄の中で生きることを選択せよ。

と、愛子天皇派は、主張するのですか？

どのみち、分断皇室ですから、どちらの立場でも激しい誹謗中傷から逃れることができません。

自分を犠牲にして、一生、誹謗中傷の中で生きよ、

と愛子さまに言うのですか？

愛子さまは、民間人として幸せになるべきです。

皇室の誹謗中傷から離れて、自由に幸せになる。

それが正解だと、私は思ってます。

私は、女性天皇も女系天皇も一貫して賛成してますが、
私が愛子天皇に大反対する理由は、そういうことです。

ということで

誹謗中傷地獄の実例を見てみましたが、こういう誹謗中傷地獄が続いたとき、
皇室そのものが大きなダメージを受けます。

粘着誹謗中傷老人は、「秋篠宮家さえいなくなれば皇室はよくなる」と妄想し秋篠宮家絶滅運動を続けてるようですが、一般国民からすれば、天皇家も秋篠宮家も同じ皇室メンバーであって、VSバトルという発想はありません。

だから、こういう誹謗中傷地獄を見たとき

皇室は終わってる

という感想しかないわけですよ。

皇室は、グチャグチャなんだなと。

一般国民は、天皇家と秋篠宮家を分離して考えませんからね。
すべては、皇室全体の問題。

妄想老人のように、天皇家は素晴らしいけど秋篠宮家は極悪、とは思わない。

皇室くだらねーな

と思う若い世代が増えるばかりですよ。

また、

妄想老人は、いちいち秋篠宮家の行く先々で、公務に難癖つけまくるでしょう。
ほぼ、粘着ストーカー。
頭おかしいというか、気持ち悪いですよ。
でも、それを見た一般国民はどう思うか。

皇室いらねーじゃん

ってことになるでしょうね。

粘着老人としては、秋篠宮家「だけ」不要というつもりで中傷してるでしょうが、そう都合よく一般国民は解釈してくれません。
バカみたいに多額の税金使って、誹謗中傷地獄を生みだすだけの存在。
一般人からすれば、その存在意義が疑問。

税金の無駄

ってことになりますよ。

そう、
妄想老人が秋篠宮家を誹謗中傷攻撃すればするほど、

皇室破壊運動

になってしまっているという事実に気づかないと。

でも、気づいても、攻撃をやめないでしょうから、

結局

国民から敬愛される存在としての皇室は終了。

あとは、権力の庇護のもと、特権階級として存続し続けるしかない。

そんな感じが予想されますね。

日本から皇室がなくなることはないですが、

国民から敬愛される存在としての皇室は終了。

秋篠宮王朝を待つまでもなく、令和の時代で、そうなってしまうかもしれません。

悲しいことですが、もう、日本皇室の寿命も尽きたのかも。

ということで

暑いですので、

くれぐれも皆様、ご自愛くださいませ。

ではまた