こんにちは、ラベンダーです。
マコムロ問題をすべて解明するサロン記事を始めます。
マコムロ問題は、2013年ごろから始まってるので、かれこれ10年くらいになります。
いろんな事件がありました。
異様な「物語」がたくさんあります。
当ブログのルーツはマコムロ問題にあります。(参考記事参照)
ブログはマコムロ問題のために存在してますので、ブログを終わるためには、マコムロ問題を終わらせないといけない。
いよいよマコムロ問題を明らかにすべきときが来た。
ということで、
マコムロ問題の全解明を目指したシリーズをスタートさせますが、新しく何か事件が起こらない限りは、すべての記事をサロン記事でやります。
<参考記事>
マコムロ問題は疑惑の宝庫
マコムロ問題。
マコムロ問題は疑惑の宝庫
この間、
1.不明朗な進学
2.謎の大金調達
3.マコ内親王の民事紛争介入
4.小室圭側のマスコミ操作(リーク)
5.金銭詐取疑惑
6.秋篠宮家VSマコムロの攻防
など、
いろんな問題や、不明朗な金銭問題、皇室特権行使疑惑があります。
それを順次やりたいと思ってます。
話は長くなりますので、時系列にそって、ひとつひとつ順番にやります。
本編では、証拠を含めて、ていねいな検証をしますが、
今日は、ザックリとマコムロ問題を振り返りたいと思います。
細かい説明はしないで、私の見解をどんどんお話します。
予備知識がないとわからない部分は多いと思います。
わかる人にしかわからない話も多くなりますが、詳しい説明は本編でやりますので、よろしくお願いいたします。
あと、最初に言っておきますが
秋篠宮家が小室圭を援助して留学させた
とか
秋篠宮家が黒幕だと信じてる人は、私のブログを読んでも意味ないので、お引き取りください。
2014年くらいに結婚成立して、それでおしまい。
「金銭トラブル」も水面下で解決しておしまい。
何事もなく納采の儀が行われて、何事もなく結婚成立してましたよ。
マコムロ問題は
秋篠宮夫妻とケイ・マコが対立
によって起こった特殊な事件です。
それを理解するのが、すべてのスタートになりますし、
それが理解できないのであれば、秋篠宮家への憎悪に脳が支配されてる状況だと思われますので、何を言っても無駄でしょう。
憎悪に狂った病ですからね。
お引き取りください。
2012~2014 第一次結婚騒動
4月/眞子内親王がICUに入学
9月/小室圭がICUに入学。
小室佳代とA氏が婚約
6月/眞子内親王と小室圭がICUの留学に関する意見交換会で親交を開始
7月/眞子内親王と小室圭が初デート
8月/A氏が小室佳代に手紙で約400万円の返金を要求。
小室佳代は「月に1万円ほどしか返せない」と返答
秋ごろ/小室母子がA氏の自宅を訪問。借金を返済しない旨が書かれた手紙がA氏に手渡され、小室圭も「贈与だったと認識しています」とその場で発言
12月/小室圭がプロポーズ。眞子内親王は「その場でお受けいたしました」
3月/眞子内親王がICUを卒業
6月/小室圭がICUを卒業。7月より三菱東京UFJ銀行に入行
9月/眞子内親王が英国へ大学院留学(2015年9月帰国)
後に皇嗣職から発表された経緯説明で、このころ結婚騒動があったようです。
- プロポーズ
- 卒業
- メガバンク就職
- 結婚
という流れだったようですが、なぜか、ここでは結婚が取りやめになりました。
その理由は本編サロン記事で検討するとして、自然に観察してみてください。
この時点で、小室圭の「設定」は、
(ア)メガバンクのエリート社員(丸の内支店勤務のエリート待遇)
(イ)金銭トラブルは発覚してない
(ウ)小室家の身元調査はしてない(と秋篠宮家は主張)
なわけですから、結婚を妨げる理由が、みつかりません。
将来有望なメガバンクのエリート社員小室圭
もし、秋篠宮家が小室圭とマコさんとの結婚に積極的であれば、この段階で結婚OKして結婚させてます。
秋篠宮夫妻も学生結婚のようなものですから、早すぎるということはない。
女性宮家がどうこうと妄想する人がいるようですが、このときすでに保守強硬派の安倍政権になってますので、女性宮家はあり得ない。
だから、第一次結婚騒動で結婚できなかった理由は、
秋篠宮夫妻が、マコムロ結婚に反対。
したと解釈するしかないでしょう。
そして、この後、
どうしても結婚したいケイ・マコと、結婚に反対だった秋篠宮夫妻。
そういう対立構造が、この後の泥沼展開を引きおこします。
2016~2017 ケイ・マコの逆襲
4月/眞子内親王が東大総合研究博物館の特任研究員に。
小室圭は一橋大学大学院に入学
8月/小室圭が都内の奥野総合法律事務所に勤務をはじめる
9月/眞子内親王がICU大学院に入学
10月/『週刊女性』が眞子さまと小室圭の「東急東横線内デート姿」を報道(以下の記事)
5月16日/NHKが眞子内親王と小室圭の「婚約内定」を報じ、宮内庁は「準備を進めている」と認める
(初めてのNHKリーク記事)
翌17日/小室圭、勤務先で会見する。
<NHK報道の翌日、取材に応じる小室圭>
9月3日/眞子内親王と小室圭の婚約内定、2人揃って記者会見
<婚約内定会見>
11月22日/宮内庁が「納采の儀」と結婚式の日程を発表
12月12日/『週刊女性』が佳代の「400万円超借金トラブル」を報じる
<長いマコムロ問題は、この記事から始まった>
12月末/小室圭が宮内庁を訪問。
その後、別の日に小室佳代、小室圭親子が秋篠宮邸を訪問
第一次結婚騒動に敗れた後、
どの時点で、第二次結婚計画が始まったかは、わかりようもないですが、
2016年の法律事務所に勤務&一橋大学大学院に入学あたりでは、NY州弁護士計画は動いていたものと思われます。
NY州弁護士計画
後々の展開からして、こんな手の込んだ計画を小室圭が立案・実行できるわけない。
もちろん、マコさんも無理。秋篠宮家の人たちも無理。
誰か、空気入れた人物がいたのでしょう。
「秋篠宮家に頼らなくても成功する」
そういって動いた人物。
プロデューサーのような人物がいたのでしょう。
ただ、秋篠宮夫妻は反対してるわけですから、秋篠宮夫妻とは別のルートからの人物。
闇は深いです。
その闇は本編で検討するとして、仮にプロデューサーをX氏とすると、
X氏の振り付けによって、一連の計画が動きだします。
NY州弁護士計画&第2次結婚計画
想定されていた流れはこう
1.東横線リークでケイ・マコの交際を明らかにする
2.婚約承認を秋篠宮夫妻へ求め
3.NHKリークで婚約内定を既成事実化し
4.秋篠宮夫妻が不本意ながら「内定」状態承認し
5.婚約「内定」という不思議な地位を得て
6.その地位を使ってNY留学を進め
7.正式婚約&NY留学生活を実現
ということだったのでしょう。
前例のない「内定」と「婚約」の2段モーションになってるのがポイント。
秋篠宮殿下としては、「内定」は見過ごせても「婚約」は承諾できないという複雑な話ですが、説明は詳細記事でやります。
で、
このX氏のシナリオ。
途中までは上手くいったようですが、筋書きに納得できなかった秋篠宮夫妻。
結局、「切り札」を使うことになりました。
それが、
金銭トラブルの記事。
そんなところでしょう。
秋篠宮家が全面的に信頼し、秋篠宮家の広報誌と化していた「週刊女性」が、小室圭の深刻なトラブルを報じた。
秋篠宮家の広報誌が、小室圭のネガティブな情報を独占掲載。
秋篠宮夫妻の同意なしに、そんな記事を勝手に出せるわけありません。
リークですよ。
理由はわかりやすい。
たぶん、ずっと前から知ってた話。
それまで握りつぶしてたものを小室圭潰しのため「週刊女性」にリークして記事を出させた。
ハッキリいって
マコムロ結婚阻止
他に解釈のしようもないでしょう。
そして、ここから
秋篠宮家夫妻 VS ケイ・マコ
の不毛なバトルが始まります。
その後の話は長くなりますので、次の年表でご確認ください。
2018~2021 計画は成功
1月6日、13日、14日/小室圭が秋篠宮家を訪問
1月19日/小室佳代、小室圭親子が秋篠宮家を訪問
1月中旬/秋篠宮ご夫妻が皇居を訪問され、天皇皇后両陛下とご面会
2月2日/夕方に秋篠宮殿下と紀子さまが御所に参内
眞子内親王が天皇皇后両陛下に「結婚延期」をご報告、ご了承を得られる
2月6日/宮内庁が、「納采の儀」をはじめ、結婚自体を2020年に延期すると発表
6月10日/小室佳代、小室圭母子が秋篠宮邸を訪問
7月5日/フォーダム大HPに「眞子さまの『フィアンセ』が進学」と掲載される(後日、削除)
8月7日/小室圭が米国へ出発
8月8日/『朝日新聞』が、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは納采の儀はおこなえない」と小室母子に伝えていたと報道(朝日リーク)
11月22日/秋篠宮さまお誕生日会見で「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのをおこなうことはできません」とご発言
1月22日/小室圭、騒動から初めての声明を、マスコミあてに一斉FAXで送信
(いわゆる小室文書(第一)を発表)
5月1日/令和元年が始まる。
5月20日/小室圭、フォーダム大学ロースクールLL.M.コースを修了し、学位を取得
8月末/JDコースの2年次に編入し、ニューヨーク州弁護士資格の取得を目指す予定であることを、代理人弁護士が発表した
11月20日/皇嗣殿下として初めての誕生日会見で、秋篠宮殿下は以下のように述べた。
昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております。(中略)
立皇嗣の礼は当初、4月19日に実施される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約7カ月延期された。
11月8日/立皇嗣の礼が開催された。
11月13日/眞子内親王「お気持ち発表」
11月20日/秋篠宮殿下お誕生日会見で「結婚を認める」発言
12月10日/宮内庁長官が小室側へ改めて説明を求める
「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが極めて重要だと考えております」
4月8日/小室圭が全28ページの小室第二文書を公表
<小室28枚怪文書全文(PDF)>
https://www.asahi.com/images21/fbox/edit5/202102/20210408123948.pdf
4月12日/小室圭側が元婚約者に対し解決金を支払う意向を示す
4月27日/ 元婚約者、解決金についての交渉に応じる意向を示す
5月23日/小室圭、米ニューヨーク、フォーダム大ロースクールを修了?
7月27、28日/米国の司法試験
7月30日/NHK7月リーク(小室圭のNY移住宣言)
9月1日/読売リーク(結婚宣言)
9月11日/紀子さまお誕生日につきご回答
「長女の気持ちをできるだけ尊重」それ以外はノーコメント
9月16日/NHK9月リーク(小室圭帰国&会見宣言)
9月27日/ニューヨークから小室圭が一時帰国
10月1日/眞子内親王&小室圭、結婚正式発表
<結婚正式発表全文>
(資料)眞子内親王と小室圭の結婚についての記者発表
小室圭、ニューヨーク州弁護士会が主催する学生論文コンペで2019年度の準優勝に選ばれた。
10月26日/眞子内親王と小室圭が結婚
<結婚会見&質疑応答全文>
(資料)小室眞子さんと小室圭さんの結婚会見(全文)
<結婚会見映像>
10月29日/小室圭、ニューヨーク州司法試験不合格
11月12日/小室圭、、都内の法律事務所で元婚約者と面会し、金銭トラブルについて最終的に解決することを相互に確認した。
11月14日/夫婦でニューヨークへ渡った
11月25日/秋篠宮殿下お誕生日会見
4月15日/小室圭司法試験2回目の不合格
10月21日 小室圭 NY州司法試験に合格
秋篠宮夫妻を無視して結婚
第一次結婚騒動は、おそらく秋篠宮家主導の話だと思われるので、
秋篠宮夫妻がNOといったから、話が進まなかった。
大学卒業したばかりの小物では、それ以上どうにもなりません。
その時は、引き下がった。
一度は、敗れたわけですよ、ケイ・マコ。
しかし、
それから、いろんな策略を行ったのでしょう。
第二次結婚騒動は、違った。
秋篠宮家に頼らなくても、独立して資金調達できるコネを作った。
その強力な「コネ=経済力」をバックに自由にすることができた。
だから、小室圭は秋篠宮殿下の要望を徹底的に無視することが可能だったわけです。
最後は、
「殿下が承諾しないなら、オレたち勝手に結婚するよ」
という超強気の態度でしたからね。
結局、
秋篠宮家に頼らなくても、「コネ=経済力」を得て、秋篠宮家を無視しても結婚できる状態を作った。
それが勝因。
小室圭としては、
どこかのタイミングで、秋篠宮夫妻が自分を認めないことは、わかっていたのでしょう。
結婚を素直に承諾してくれる可能性は低い。
だから、秋篠宮夫妻を無視して結婚できる状態を作った。
そして、そのことによって
さまざまな「マコムロ問題」を引き起こすことになりました。
トラブル多発です。
しかし、
マコさん目線では、
自分を皇室という牢獄から救い出してくれる人物。
そもそも、皇族で世間知らずの人に、社会的・経済的なことは何もわかりません。
結果、結婚成立し脱出成功したので、
マコさん的には、大満足だと思いますよ。
マコムロ問題の本質はカネの問題
マコムロ問題には、いろんな不思議なことがありますが、
本質は、カネの問題。
いわゆる「金銭トラブル」というのは、
400万円援助してもらいながら
返さなくていいと言ったから返さない
という異様な話です。
皇族と結婚しようという人が、カネを返せない理由を28枚も大長編書いて抗弁するというのは、普通の神経ではありません。
逆に、自分たちは被害者で婚約破棄の慰謝料を請求できる立場だとも主張してます。
オレたちは被害者なんだ!
精神構造が、普通の人間じゃないんですよ。
しかも、小室圭。
カネがなくて返せないのではなく、「コネ=経済力」を得て多額の金銭を調達できる立場にありながら、
カネあるけど返さない
という異常な態度を取り続けたわけです。
最終的には、カネ払って解決しましたから、
払えるだけの経済力はあるわけですよ。
小室圭の「コネ=経済力」で得た経済的利益は以下のとおりです。
どこからともなく、
これだけの多額の経済的利益を調達した小室圭。
大学卒業してサラリーマン3年程度しか働いてないのに、なぜかリッチになった小室圭。
もう余裕ですよ。
カネに困らないから、弁護士を何年も雇い続けて、
カネに困らないけど、精神構造が普通ではないので、
老人から巻き上げた400万円を
返さなくていいと言ったから返さない
という異様な主張で、「名誉のため」と称して徹底抗戦した。
それが、いわゆる「金銭トラブル」という事象です。
その結果、秋篠宮家は世間から袋叩きにあって、地獄へ突き落とされた。
まあ、
超リッチな小室圭さん。
金主は秋篠宮家ではないので、秋篠宮家がどうなろうと知ったことではないのでしょう。
そして、本人は、悠々と自己実現。
数千万円をどこからともなく調達して、
悠々と留学三昧。
悠々と司法浪人生。
仕事ないけど結婚して、悠々とVIP暮らし。
小室圭というのは、尋常じゃないスゴイ人物。
もちろん、褒めてませんよ。
常人では考えられないような神経と特殊能力を持つ人物
としか言いようがないですね。
もちろん、褒めてませんからね。
ということで
概要はこんな感じです。
詳細は順番にサロン記事でやります。
サロンメンバーの募集してます(10月31日まで)
年内最後の募集になります。
ご希望の方は、ブログのトップページをごらんください。
マコムロ問題を終えないと、ブログやめることもできないので、
今回は真剣に取り組みます。
小室圭の「コネ=経済力」カラクリは、だいたいわかってます。
100%の証拠なんてあるわけないですが、状況証拠は山ほどあります。
私的には、ほぼ決着はついてます。
陰謀論は必要ありません。
普通に説明できるトリックです。
すべては、サロン記事で明らかにしたいと思います。
公開記事は、どうするか決めてませんが、書くとすれば
1.秋篠宮邸問題
2.皇位継承問題
の2つくらいですね。
ラベンダー的には、マコムロ問題以外のいろんな情熱を失ってるので、テキトーです。
やるかもしれないし、やらないかもしれない。
それは状況しだいで考えます。
とにかく
最後の航海は、マコムロ問題。
そこへ全力投球したいと思ってます。
お付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ではまた
ラベンダー様楽しみです。
ところで一ツ橋がいきなり法科大学院とかになったことは、どうでしょうか?
ここはやはり秋篠宮家が動いたのかと思うのですが。
ラベンダー様
ご無沙汰してます。
Xは拝見しております。しばらくそれも投稿がなかったので、ちょっと心配しておりました。お仕事が忙しいのかしら?などと思いつつ来週にもメッセージしようかなと思っていたところブログ更新ありがとうございます。サロン記事楽しみにしております。
悪辣な陰謀家によって国民の象徴が利用され、皇室費が浪費されていると思うと非常に腹立たしいですね。権威主義的な姿勢はともかく、小室のヤバさを見抜いていた秋篠宮ご夫妻の判断はまっとうだったと思います。
金銭トラブルの記事〜全く想像していませんでした。親子の亀裂大きいはずです。
もともと、ICUへどうしてどうやって進学したのでしょう?
入学許可なども含めたら、どれだけのお金が動いた事でしょう。
その見返りに期待されているのは? 恐ろしいですね。
公開記事のトピックも、お時間あるときに、是非お願いいたします。
ラベンダー様
やっと一丁目一番地にお戻りですね。
私には想像もつきませんが、このカラクリをどのように解明されるのか、今から大変楽しみです。
ラベンダー様
承認ありがとうございます。
早速限定記事、読み始めました。
現在読み進めた記事では「マコ文法」が面白く、なるほど〜と唸りました。
「事実は小説より奇なり」
この言葉がピッタリのマコムロ問題。これは悪い夢であったらと思いますが、現実なんですね。記事楽しみにしています。
お久しぶりです。待ってました!
先日、急にGoogle検索でマコさんが上がってきて、何事かと思っていた所で、ナイスタイミングです!
記事はイセ卵の件でした。
この人達に援助する輩が本当に居るのですね。見返りが大きいのでしょう。
記事を楽しみにしてますね。
ラベンダー様 こんばんは
いよいよですね。
マコムロ問題第一人者が全力投球されるとのこと、このときを待っていました。
楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。