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令和6年ラベンダーの皇室ブログ再スタート

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

 この度の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
 また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

本来なら、1月の4日か5日ごろに、本年度の予想とかブログ方針を書くつもりでした。

しかし、元旦早々、大地震が起こりまして、当ブログもイレギュラーな対応となりました。

震災関連の記事は、継続して更新いたしますが、今日からは、通常ブログに戻します。

なので、改めて、今日から皇室ブログを再スタートしたいと思います。

初回は、全般的な予想雑談です。

<能登震災関連の記事> 情報は、ほぼ毎日更新してます。

とはいえ、少し休んでると、やる気がなかなか出ないですね。

ブログ書くのは、モチベーションが必要ですが、すぐには元に戻れない。

継続が大切です。

今日は、軽めのリハビリということで、雑談します。

で、

皇室問題全般ですが、相変わらず、状況はよくないです。

今年、大きく皇室全体の問題として、

  1. VS戦争の極端化
  2. 秋篠宮家バッシングの常態化
  3. 誹謗中傷問題

この3つが進行中です。

この3つは、それぞれ関連しあって、皇室を取り巻く環境を悪化させてます。

わざわざ予想するまでもなく、

今年も、悪くなることはあっても、良くなることはないでしょう。

残念ですが・・・

目次

VS戦争の極端化

天皇家支持者VS秋篠宮家支持者による誹謗中傷戦争(「VS戦争」と略す)

VS戦争が激しくなることで、分断が進んでいる。

年々、悪化してますね。

攻撃的な人は、ひたすら反対の立場を攻撃します。

天皇家支持者、秋篠宮家支持者問わず、

天皇・皇族を侮辱するため、反対の立場の人間を侮辱し続けるだけ。

VS戦争では、議論なんて、最初から成立してません。

攻撃あるのみ。

そうすると、攻撃された側も反撃するしかない。

侮辱VS侮辱

誹謗中傷VS誹謗中傷

人格攻撃VS人格攻撃

名誉棄損VS名誉棄損

と多様な攻撃手段により、

相手方を攻撃非難し、天皇皇族への誹謗中傷が横行する狂った戦争。

そういう誹謗中傷バトルするヤカラだらけになってます。

朝鮮人と言われれば、そっちこそ朝鮮人だと返し

堕胎歴アリと言われれば、そっちこそ堕胎歴アリと返し

不倫の子と言われれば、そっちこそ不倫の子と返し

障害アリと言われれば、そっちこそ障害アリと返す

終わらないVS戦争。

下劣な人格攻撃戦争

それが今の皇室言論界のメインですよ。

・・・

ひたすら相手方皇族への人格攻撃を繰り返し。

相手方皇族の抹殺を主張し、毎日のように中傷攻撃を続ける

ヤクザの抗争のようなもの。

でも、ヤクザの抗争には終わりがありますが、このVS戦争には終わりはない。

どちらかの勢力が絶滅することはないし、「手打ち」という概念もないし、

どちらかの勢力が勝利することもないでしょうから。

このまま、10年、20年と抗争の日々は続くでしょう。

令和の時代は「皇室言論ヤクザ抗争の時代」

と、後世の歴史家から呼ばれるかもしれません。

とはいえ、

ここまで悪化すると、どうしようもない感があります。

双方とも天皇皇族への人格攻撃を止める気はないみたいですからね。

現実に、皇室支持者で意見発信する人で、天皇皇族の融和を目指す人、誰もいないでしょう。

天皇家支持、秋篠宮家支持のどちらかの「組」に属して、抗争する人だらけ。

「組員」だらけですよ。

この3年くらいで急速に悪化しましたね。

もう、平和な皇室を取り戻すのは無理かもしれません。

そして

今年の終わりから来年にかけて、悠仁親王の進学問題が発生しますので、

大炎上が予想されます。

永久に誹謗中傷戦争が続く

出口はまったく見えないですね。

秋篠宮家バッシングの常態化

秋篠宮家バッシングの歴史を振り返りましょうか。

秋篠宮家が坂道を転がり始めたのは、マコムロ結婚の約1年前。

2020年のマコ内親王の「お気持ち」発表&秋篠宮殿下の「結婚を認める」発言あたりからだと思います。

当時、VS戦争も存在してましたが、規模の小さいマニアの争いでした。

具体的な数字はわかりようがないので、あくまで個人的なイメージですが、

2020年ごろ、皇室に関心ある人たちのうち、

9割以上の一般人が小室圭を非難し、1割未満のマニアがVS戦争してた。

そんな感じでしたね。

私もそうでしたが、一般人には、皇族に対して遠慮がありました。

「小室圭が将来の天皇の義兄になるなんてありえない」

みたいなヤフコメ論調が多くありましたが、これは秋篠宮家の皇位継承を認めた上での発言。

あるいは、

「眞子さまは、騙されてる」

という論調も多くありました。

これも、秋篠宮家に対して、一定のリスペクトがあったわけです。

言い換えれば、小室圭を非難する一般人の多くは、秋篠宮家に対して遠慮があったわけですよ。

当時、私はブログ書いてなくて、毎日ヤフコメやってたから、よく覚えてますよ。

秋篠宮家同情論すら、当時のヤフコメには、結構、たくさんありました。

今のヤフコメには、そんなものどこにもありませんけどね。

秋篠宮家に対しては、血も涙もなく激しいバッシングを続ける。

それが今のヤフコメです。

・・・・

話を戻しますが、

潮目が変わったのは、2020年「お気持ち発表」&「結婚認める」。

さらに、2021年4月の小室28枚怪文書。

このあたりで、急速に秋篠宮家アンチが増えていったと思われます。

論調の変化は、こんな感じですね。

(それまでの論調)マコさまは騙されてる、秋篠宮家はお気の毒
(28枚文書以降)小室と秋篠宮家はグルになってるのではないか?

マコムロ結婚が進むにつれ、論調がどんどん変化していきました。

誹謗中傷系ユーチューバーが、大量に発生したのも、このころです。

秋篠宮家擁護論とか、マコさま騙されてる論とか、そういうものがどんどん消えていった。

それで、とうとうマコムロ結婚成立により、

大量の秋篠宮家アンチが生み出された

という流れですね。

だから、言うまでもなく、現在の秋篠宮家バッシングというのは、

マコムロ事件の負の遺産

なんですよ。

不思議なことに、いまだに、マコムロ擁護する秋篠宮家支持者の人がいたりします。

けど、それはハッキリ言って、正真正銘のバカ

マコムロ事件がなければ、秋篠宮家はこんな悲惨なことにはなってない。

誰がどう見ても明らかだと思いますよ。

秋篠宮家支持者って、陰謀論界隈の人が多いようですので、ずれてる人多いのかもしれません。

マコムロ擁護はないわ。

マコムロ事件が秋篠宮家を地獄へ突き落した

それは明白な事実。

けど、最悪なことに、

秋篠宮夫妻は、そのことに気づいてなかったようです。

自分たちが、大逆風の中にいること、理解してなかった。

そんなときタイミング悪く、筑附事件、作文事件が起こりました。

その時に、逆風を意識して誠実な対応してたら、状況はマシだったと思いますが、

秋篠宮夫妻は、クレバーではないようで、

いつもどおりの「特権階級テイスト」で、ひんしゅくを買って大炎上。

秋篠宮家を直接非難するアンチがさらに増えました。

アンチを拡大再生産する

秋篠宮家の「特権階級テイスト」

それは

1.秘密主義

2.公私混同

3.特権行使

この3本柱が、秋篠宮家の「特権階級テイスト」の基本。

我が国は中国でも北朝鮮でもなく、自由と民主主義の価値観を国民が享受する国。

こんな「特権階級テイスト」をやってれば、国民が反発するのは、民主主義国の住人だと当然予想できます。

でも、両殿下にはそれが理解できないみたいですね。

秋篠宮邸問題で、つくづく、それを感じました。

両殿下は「特権階級テイスト」を止める気はない

このまま死ぬまで国民と対決する路線を続けるつもりのようですね。

両殿下は、好きで選んだ戦争の道だから、それはそれでいいかもしれません。

でも、佳子内親王や悠仁親王はどうなるのでしょうか?

このままだと、生涯、誹謗中傷地獄ということになりそうですが、

それって、あまりにも酷くないですか?

今年の末から来年にかけては、悠仁親王の進学問題があります。

「特権階級テイスト」を継続して、国民を挑発するような「特別進学」するのか。

ある意味、皇室の歴史にとって、とても重要な「進学」ですよ。

国民と秋篠宮家の関係性を形作る最後のチャンスでしょうね。

両殿下には、今一度、国民との関係性を考慮して欲しいと思います。

最後のチャンス

令和6年は、重要な年になるでしょう。

天皇・皇族への誹謗中傷問題

皇室への誹謗中傷問題。

私自身、これに取り組んでから約2年くらいになります。

ざまざまな知識・技量の取得や一定のノウハウの蓄積はできましたが、現実の事態はどんどん悪化する一方で、それに対抗できているとは言えません。

今後、皆さまにもご協力をお願いすることも増えてくると思いますが、現状は、なかなか厳しいです。

たとえば、既報ですが、Xへのこういう書き込み。

実名・名指しで、ここまで中傷・名誉棄損してるこの投稿。

X(旧Twitter)に削除依頼をしましたが、「違反なし」の回答。

念のため、異なるアカウントで異なるタイミングで2回通報しましたが、2回とも「違反なし」。

これ、民事訴訟だと、普通に名誉棄損で損害賠償が認められる案件だと思います。

それが、X(旧Twitter)のルールでは、「違反してない」そうです。

現実社会では許されないような酷い名誉棄損でも、ネットでは「違反なし」。

X(旧Twitter)は、犯罪者を育てるつもりなのでしょうか。

ネットは誹謗中傷天国。

それが現実。

ただ、

一般人なら、民事訴訟や刑事告訴で救済される可能性があります。

ところが、天皇・皇族はそれが事実上できないわけですよ。

そして誹謗中傷人間は、天皇・皇族が民事訴訟や刑事告訴しないのをわかってるから調子に乗って、実名人に対してありえないような名誉棄損・人格攻撃を繰り返してます。

まさに皇室言論は、

犯罪者天国

それを何とかしないと。

私としては、そう考えていろんな活動をしてますが、なかなかうまくいかないです。

そんな酷い状況ですので、モチベーションがあがらないことが多いですが、

最近になって、重要な法改正の動きが出てます。

ネット上でのひぼう中傷めぐり 法改正案提出で調整へ 総務相

インターネット上のひぼう中傷の書き込みをめぐり、松本総務大臣は、事業者に対応の強化を求める法律の改正案を、ことしの通常国会に提出する方向で調整を進める考えを示しました。

SNSや掲示板など、ネット上でのひぼう中傷の書き込みをめぐっては、被害を受けた人が削除を求める際、SNSなどの事業者側への手続きがわかりにくいなどの指摘があがっています。

こうした中、松本総務大臣は16日の閣議のあとの会見で、「インターネット上における、ひぼう中傷などの違法、有害情報の流通は大変深刻な状況だ。総務省として、法改正も視野に必要な対応を進めたい」と述べ、事業者に対応の強化を求める法律の改正案を、1月26日に召集されることしの通常国会に提出する方向で調整を進める考えを示しました。

事業者に求める対応をめぐっては総務省の有識者会議で、事業者に対して、
▽書き込みを削除する判断基準や手続きの指針を、あらかじめ公表すること
▽被害を受けた人から削除の要請があった場合、削除するかしないかを決め、その理由の説明も含めて1週間程度で対応すること
などを求める案が取りまとめられていて、この案をもとに、総務省は法律の改正案について検討を進めることにしています。

一方、改正案では、事業者に対して書き込みの削除を罰則付きで義務化することは、表現の自由を制約するおそれがあるとして、盛り込まれない方向で調整が進められています。

2024年1月16日 NHK (太字、下線等はラベンダーによる)

これは期待したいですね。

この程度の法改正を「言論統制」とかいう人がいるようですが、それは誹謗中傷人間。

誹謗中傷人間の本音は、

いつまでも誹謗中傷天国がいい

ということです。

自由に、誹謗中傷を続けたい。

だって、

天皇・皇族は、民事訴訟や刑事告訴はできないので、

匿名で天皇・皇族を一方的に誹謗中傷リンチしても、何のダメージもないから。

汚い人間にとっては、今の状況はパラダイスなのでしょう。

そんな犯罪者天国の状態を続けてほしいから、「言論統制」とか言うのですよ。

腹の中が真っ黒な卑怯者。

だから

本物の皇室支持者なのか、汚い誹謗中傷人間なのか。

この法改正への対応を見れば、明らかになると思います。

本当の皇室支持者なら、天皇・皇族の皆様の苦しみを考えずにはいられないし、天皇派・秋篠宮派関係なく、「誹謗中傷は根絶すべき」と主張するはずですからね。

まあ、それはいいとして、

私としては、そういう誹謗中傷人間が大量に皇室ヘイトを浴びせ続ける状況を変えたいとは思ってます。

天皇・皇族は、民事訴訟や刑事告訴はできない。

そういうハンデがある状況で、誹謗中傷を減らすためには、

やはり「削除依頼」が基本になるでしょう。

「削除依頼」のルールが明確化されて、事業者がサボタージュできないようになれば、状況が改善される期待は大きいです。

法改正には、期待してます。

事態は深刻ですから。

それは、以下の名誉棄損投稿を見れば明らかです。

こんな極悪な名誉棄損投稿に108件の「いいね」と43リツイート

この人の狂ったアタマの中では、「李徳仁」というのは、天皇陛下のこと。

この人には、こういう極悪投稿がたくさんあるので「削除依頼」してますが、

アカウントも凍結しないし、極悪名誉棄損投稿を今も継続中。

一度、見てみてください。吐き気がします。

吉川友梨ちゃんまで冒涜するって、ありえないし、許されない。

ぜひ、通報にご協力ください。

お願いします。

<アカウントはこちら>(見るには、Xへのログインが必要になります)

https://twitter.com/search?q=from%3A%40_9105294027642%E3%80%80%E7%A7%8B%E7%AF%A0%E5%AE%AE&src=typed_query&f=live

何で、こんな下劣な投稿が放置されてるのか、

誹謗中傷問題をやってると、気が滅入ることが多いです。

モチベーションを維持するのは、なかなか難しい・・・

なお、通報のやり方については、こちらの記事をご参照ください。

<X(旧Twitter)の通報の仕方を解説。> 

ということで

良い話がぜんぜんありません。

まったく、ずーーーーーと、暗闇しか見えません。

この状況だと、いつやる気なくして、やめてしまうかわからないですね。

先のことは、わからない。

とにかく、元気でいる限りは、最善を尽くして、状況改善を目指していきたいと思います。

あと、サロンでは、マコムロ問題の徹底分析をやります。

今年はマコムロ問題を重視してますので、その点は、ご期待ください。

あと、今年も激励の「いいね」やコメントを心待ちにしてます(笑)

よろしくお願いいたしますね。

そんな感じで、

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

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瑠璃ひかり
瑠璃ひかり
3 months ago

ラベンダーさん、こんばんは。
X基準だと、皇族を性犯罪者と誹謗しても違法性がないんですね。
ここまでの中傷ツイートの削除依頼が通らないとは驚きあきれるばかりです。

それでも地道に状況改善にむけて行動を起こすラベンダーさんには頭が下がります。

ラベンダーさんのおっしゃる通り、秋篠宮夫妻の我が道を行く方針は改善されるとも思えないです。長女の結婚問題で大批判を浴びても、特権行使で悠仁さまを望む高校にねじ込んだ神経は並みではないです。
もし波乱があるとしたら、悠仁さま本人の意志が紀子さまの望む方向とは違うことで、何か予期せぬことが起きるかも?

悠仁さまが何を考え、望まれているのか。
悠仁さまも高校に通い、同じ年代の自分とは異なる価値観・境遇の生徒と接して人間的に成長している部分があると思うんです。親を客観的に見られるようになっているかもしれない。
悠仁さまが成長し、秋篠宮家に良い変化をもたらすことを期待したいです。

ローズ
ローズ
3 months ago

ラベンダーさん おはようございます。
年明けから悲しい出来事が続き、私も年明け早々に体調を崩してしまってご挨拶が遅くなってしまいました。
改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
体調も無事に回復したので、私もここから再スタートしたいと思います。

私も悠仁親王のことは気にしています。もし噂通りの進学が実現してしまえば、天皇制を揺るがしかねない取り返しのつかないことになってしまうと思うのですが、ご両親を始め周囲の大人たちがそのことに危機感を全く持っていないように見えるのが絶望的です。本当にきちんと進言できる人が一人もいないのでしょうか?
佳子様は結婚して民間人になれば誹謗中傷地獄から逃れることは可能ですが(民間人には悪質な誹謗中傷はできなくなるはずなので)、悠仁親王はその道が最初から閉ざされています。自分の子供が誹謗中傷され続けることが何をもたらすのか、秋篠宮夫妻には皇族以前に親として人間としてその意味をきちんと考えてほしいと思います。

もう一つ、私は悪質な誹謗中傷ばかりを見続けるラベンダーさんの精神状態も心配しています。どうか辛くなったら、少し離れてご自分の心を休ませてください。私も自分にできることをして少しでも今の状況が改善するように協力していきたいと思います。
悲しいことの後には、良いことが待っていることを期待したいですね。

昔は良かったちゃん
昔は良かったちゃん
3 months ago

ラベンダー様

遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。

能登地震関連の記事の精力的な更新、ありがとうございます。
大変参考になりました。どこに寄付するか。。。。を判断する貴重な判断材料になりました。
(義援金と支援金の違いは、普通の方はほとんど意識していないような気がします)。
どこに、どうやって寄付をするか。。。個々人のスタンスと見識が問われてきますね。

ところで、皇室について。。。

VS戦争は、もうどうしようもない。。。と思っています。
天皇家派と秋篠宮家派の和解はもう無理でしょう。
残念ながら、両家のどちらかが(生物学的に)いなくなるまで続くことになるのでは?とやや突き放し気味になりつつあります。。。

我々としては、常識と良識に立って言うべきことを言い続けていく、指摘するべきことは指摘していく。。。立場に徹するしかないかなという気がしていますが、いかがでしょうか?
(誹謗中傷対策は、上記立場の一環として取り組んでいけばいいような気がしております)

ところで、年末年始の動向を見ていて気がついたことがあります。

「紀子さんの胃腸の体調不良報道」です。

震災で深刻な(文字通り生命上の)脅威にさらされている被災者の方々のことが多く報道されている時に、わざわざ紀子さんの体調不良報道をするのは、常識的に考えて、悪手以外の何物でもないです。
宮内庁官僚もそのぐらいのことはちょっと想像すれば容易に予想できることだったはずです。

にも関わらず報道させた。

そして、案の定ヤフコメでは炎上。。。

紀子さん自身が発表するよう要望したのかどうかは不明ですが、仮にそうだったとしても、紀子さんのために身を張って発表を思いとどまらせるなど紀子さんのことを考えて動く人物が宮内庁の中(特に長官レベルの上層部)にはいない。。。ということが浮き彫りになった出来事のように見えました。

宮内庁の例の広報室は、皇族のための報道をミッションとしていないなということも改めて再認識しました。いったい何のために仕事をしているのでしょうね。。。
(ちなみに、来年度の御歌会始のお題発表は毎年歌会始の直後にしています。宮内庁にとってはいわばルーティンワークです。。。さしたる熱意もなく、機械的にしている業務だと思いますよ。。。)

上記も含む色々な状況を見ていると、宮内庁幹部の中には、上皇家・秋篠宮家から天皇家に顔を向いて仕事をするスタンスに切り替えつつある人が増えてきているような気がしています。
上記のような宮内庁官僚の動向も今後の趨勢に影響していきそうですので、注意して観察していきたいと考えています。

ところで、マコムロの動向が気になります。まだ「行方不明」状態ですよね。
もしかしたら人に言えない状況になっているのではないでしょうか???
それが年末年始の紀子さんの体調不良の一因になっているのではないかという気もしてきました。

“1月2日にマコムロが極秘帰国、マコはそのまま入院、コムロは実家に帰った”という怪情報が流れていますが、一体どうなのでしょうね。
ラベンダー様が以前から言われるように、米国で自立していく能力がない夫婦でしたから、尾羽打ち枯らしておめおめ帰国。。。の可能性も一概に排除できないところが、何とも情けないのですが、ラベンダー様の今までの各指摘がことごとく的中する年になりそうな気もしつつある昨今です。

悠仁親王にとって今年は大きな岐路になる年ですね。本人にとって一番最善の選択ができる年になって欲しいですね。できるだけ温かく見守りたいと思っています。

悠仁親王が成年を機に天皇家に養子入りして“家業見習い”を開始する。。。
というウルトラ級の解決策もありそうな気がしつつある昨今ですが、どうなるのでしょうね。
(最近の秋篠宮の覇気のなさ、健康状態を見ていると上記の可能性も排除できないような気がしています。が、秋篠宮家にしてみれば、お前たちには帝王学の教育を任せられない、と最終通牒を突き付けられたようなものですね)

いろいろ書いてしまいましたが、誹謗中傷対策には全面的に協力していきたいと思っておりますので、これからもどうぞお身体にお気をつけて。。。
応援しております!

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