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ラベンダーの皇室ニュース(2024年3月21日)

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

マコムロ問題は一般的には皇室ニュースではないです。

しかし、当ブログはマコムロ問題のブログですので、当然、ニュースとして取り扱います。

今日は、水原一平氏の大騒動で、皇室ウォッチどころじゃないと思いますが、記事が出ましたので紹介します。

本日の皇室ニュース(2024年3月21日)

目次

小室夫妻の「理想の新居」

高層アパートを引き払って…“消息不明”小室圭さん眞子さん夫妻の「理想の新居」は見つかったのか

「小室圭さんと眞子さん夫妻が’21年11月の渡米以降、暮らしていたのがニューヨークのヘルズキッチン地区にある高層アパートのワンルームでした。そしてそこを引き払ったのが昨年11月のことです」(皇室ジャーナリスト)

渡米後の3年のあいだに、法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に法務助手として勤務していた圭さんは3度目で司法試験に合格し、晴れて弁護士となり2年目を迎えている。

「弁護士1年目からそれこそ多くの仕事を任されていたようです。それをこなす中で事務所の信頼を勝ち取り、収入もアップしたとのことです。4000万円前後に達していると言いますね」(同前)

法務助手時代は600万円ほどの年収で月の家賃約50万円の部屋で生活していたとされており、その点では生活に多少の余裕が生まれたことだろう。

「圭さんが弁護士として業務をスタートさせてから、夫妻は新居探しを加速させていったと見られています。その中で、ニューヨーク郊外の2億円相当の一戸建てが有力視されていましたが、結局うまく話がまとまらなかったということでしょう」(同前)

小室夫妻がワンルームを引き払った後、報道陣の前からは消息知れずとなり、「小室夫妻、行方不明説」が報じられることもあった。一時はニューヨーク脱出説さえ流れたが、引き続き現地に滞在して弁護士業務を続けているようだ。弁護士資格を持つニューヨーク以外で活動するのは想定しにくいものだったが、現地脱出説は噂が噂を呼んだ結果だったのかもしれない。

「夫妻がどこにいるのかというのは現在もわかっていないところですが、そもそもの問題として、住居のことで問題を抱えてきたのです。

ワンルームを引き払った動機は、それなりの年収が得られるようになったのでより条件の良い場所に移りたかったことに加えて、家族が増えることも想定して、子育てをする場合には集合住宅はふさわしくないということでした。

子供の声などが騒音とされ、訴訟に発展する可能性があり、元皇族でなくとも避けたい案件であることは言うまでもないでしょう」(同前)

子育てを考えるなら郊外の一戸建てが理想的だろうが、多忙を極める圭さんの仕事を考えれば中心地の賃貸の方が良いのかもしれない。だが、もちろんそれぞれ一長一短がある。

「現在はひとまず仮の住まいで在宅ワークを続けているとの見方もありますね」(同前)

夫妻の希望に合う新居が見つかるのはいつの日になるだろうか。

FRIDYデジタル 2024.3.21 (太字、下線等はラベンダーによる)

「弁護士1年目からそれこそ多くの仕事を任されていたようです。それをこなす中で事務所の信頼を勝ち取り、収入もアップしたとのことです。4000万円前後に達していると言いますね」(同前)

「実力」で収入アップを勝ち取ったらしい小室圭。

ハーバード卒、イエール卒などの優秀な弁護士がゴロゴロいる環境で、その「実力」って、いったい何なのか?

「語学力」「法律知識」「思考力」「アメリカ経済・社会への理解」

どれをとっても、大きく劣るとしか思えない小室圭。

法廷実務能力・書類作成能力・顧客への法律アドバイスとか、

2流ローで成績不振で、司法試験の2度不合格し、語学力の劣る外国人

に誰が依頼するのですか?

多くの仕事を任されていた

って、小室圭が、何の仕事やってたか、具体的に書いてみてくださいよ。

ハドソン川で、ラッコ探しとか(笑)

「実力」で収入アップ

の「実力」って、何なのでしょうね。

やはりコネの力ってことでしょうか。

ところで

最近、小室圭の年収アップ記事と住居に関する記事がよく出てますね。

そして、小室夫妻は

行方不明

となると、一番、自然なのは

妊娠・出産説

って、ことになると思います。

男だけど、長い長い、出産休暇を取ってる(笑)

そういう可能性が、日に日に濃くなってますね。

個人的に、今回の「行方不明」の原因は、

妊娠・出産説が有力だと感じつつあります。

理由は、別の機会に説明します。

女性自身の不思議な記事

眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画

2年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。

「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」

3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭さん&眞子さん後見人が破産手続き開始の大ピンチ》という見出しの記事を報じている。

「“後見人”とされる人物について報じたもので、『たまご&カンパニー株式会社』の元会長・伊勢彦信氏の名前が挙がっています。

小室夫妻とノーベル賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻との食事会をセッティングしたり、『もっと立派なアパートに移ってください』と助言したりと、夫妻のために尽力を続けているとか。

美術品コレクターとしても有名な伊勢氏は、メトロポリタン美術館の日本美術部門の責任者であるジョン・T・カーペンター氏に『眞子さんを、日本美術部門の部長にしてほしい』と頼んだそうですから、献身ぶりは並大抵のものではないようです」(皇室担当記者)

伊勢氏は小室夫妻のサポートを始める前から秋篠宮さまと面識があったようだ。秋篠宮さまの研究資料を保管するスペースの提供を申し出たこともあるそうで、かつて伊勢氏は週刊誌の取材に対してこう答えていた。

《私は長らく、秋篠宮殿下が総裁の山階鳥類研究所に微力ながら協力して参りました》(『週刊新潮』’22年9月15日号)

コネすら、うまく活用できなかった小室夫妻

小室夫妻がアメリカで生活を始めて以来2年4カ月、幾人もの支援者や、支援者候補の名前が浮上してきた。

「キャロライン・ケネディ氏、メトロポリタン美術館のジョン・T・カーペンター氏、在ニューヨーク総領事の森美樹夫氏、そして支援を頼まれたという眞鍋淑郎さん……。いずれも秋篠宮ご夫妻と交流があったり、三笠宮家の彬子さまと面識があったりした人物ばかりです。

結婚に反対していた秋篠宮ご夫妻への反発を隠すこともしなかった眞子さんが、その後も“秋篠宮家や皇室のコネ”に頼ろうとしていたことにも違和感を覚えます。しかし結局、そのコネすらうまく活用できていないようです」(前出・秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

渡米したころ、在ニューヨーク日本国総領事館から現地の日本人たちに、“夫妻のことをフォローしてください”という要請があったという。だがNY在住の日本人ジャーナリストによれば、

「旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちが開催している会合に眞子さんが参加したことがありましたが、あまり会話も弾まず、一度きりだったと聞いています」

カーペンター氏が眞子さんを連れて美術関係者に紹介して回っていた時期もあったが、その後、関係は遠のいているとされる。

「一流美術館の学芸員になるには、知識も英語でのコミュニケーション能力もいまひとつだったことも理由のようです。また眞鍋さんも、小室夫妻の支援者になることを遠回しに断っているとか。

さらに言えば日本国総領事館との関係も薄くなっているようです。伊勢氏以外の“コネ”は全滅状態で、眞子さんのアメリカ美術界での就活は事実上頓挫しています」(前出・日本人ジャーナリスト)

就活もしていないために外出も減っているのか、“行方不明”とも報じられている眞子さん。

“想定外の嵐”を乗り越えることはできるのか。

「女性自身」2024年4月2日号

皇室言論界では昔からそうですが、週刊誌は他社の記事を使いまくって、独自のイリュージョンを展開するのは通例。

今回の女性自身も、文春や新潮の記事をもとに、イリュージョンしたということですが、

違和感のある記事ですね。

「女性自身」は、小室圭優秀伝説を語り続けた、小室圭爆上げ媒体。

ずっと、小室圭を支持し続けてます。

結婚前だけでなく、結婚後も、そうです。

詳しくは、<参考記事>をどうぞ

<参考記事>

「女性自身」は、反秋篠宮家だけど、親小室圭を続けてきました。

なんで、そういうねじれ状態になるかは、

簡単に言えば、マコムロ問題の本質は、「秋篠宮夫妻」VS「小室親子」のバトルだからです。

話が長くなるので、その件の詳しい説明は省略します。

ところが、今回の記事では、

小室圭&小室眞子叩きの方向へ転向したとも読める内容。

ううむ・・・

違和感しかない。

もう少し、別の記事を見てから判断しますが、

自然に観察すれば、何か問題が発生してるのではないかと推認されます。

やはり、妊娠・出産説かも・・・

この流れの変化の原因は。

ということで

今年は、マコムロ問題をガンガンやりますよ。

ではまた

ラベンダー

また、よろしくお願いいたします。

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Youco
Youco
8 months ago

ラベンダーさま、お忙しいところ更新ありがとうございます。
やはり、行方不明の原因は妊娠・出産…でしょうか。

KKの弁護士としての実力は???ですが、日本人というだけで得しているかもしれません。
LAの大学の友人がCPAになったとき、当時のBIG5のひとつに採用されました。
日本企業がクライアントにいるため、英語と日本語のバイリンガルということで採用されたそうで、「本当なら、BIG5は無理なんだけどね…」と本人も言っていたほどです。
でも、NYなら日本人でニューヨーク州の弁護士資格をもっている人なんで、他にもなんぼでもいるのではないかと思いますので、コネの力が7割かと思います。日本人は2割、弁護士としては1割…(笑)

ふくろう
ふくろう
8 months ago

今晩は
久々のマコムロ問題、待ってましたです。(笑)

結局、マコムロの実質の生活費の原資は税金ですよね。
マネロンを繰り返して、給料もらっているようにしているだけというのは、皆わかっていて、kkが優秀だと信じている人は日本の中では、ほぼゼロですよね。ややこしい複雑な設定で何を守ろうとしているのでしょうか。
仮に出産だとします。その子供は税金で育てられ、その子供も優秀設定を考えて育てていくのでしょうね。実際の世話はkk夫婦ではなくて、お付きの人。どんな子供に育つのか末恐ろしいです。やはりこの結婚は阻止しないといけなかったのだと痛感します。税金垂れ流しが何世代にも渡って続いてしまいそうです。
ラベンダーさんの昔の記事で「離婚して手切れ金を支払ったほうが安くつく」といった内容があったと記憶しています。その意味が本当に今その通りだと思います。
この数年で、悪い方にどんどん向っていっているようで目を背けたくなりますが、税金垂れ流しを阻止するには、注視するしか方法はないですね。

最近の皇室、政治家等の問題を見ていると日本は貴族社会に逆戻りになっている気がします。自分たちは貴族様で平民と違うのだから、何をやっても許されるという考えが根本にあるとしか思えません。

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