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秋篠宮家擁護評論家の信者妄想を斬る

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

次々と事件が発生して忙しいですね(苦笑)

インドネシアの問題とか、愛子天皇論とか、宿題がいろいろあります。
夏休み終了前の中学生みたいです(苦笑)

とりあえず、信者評論家さんの記事を片づけておきたいと思います。
八幡和郎氏の記事。
くだらなくて、途中でやる気なくす可能性がありますので、
最初に、当ブログ的に最重要である小室眞子の件をやります。
それ以外は、余力があればやります。

さて、毎回申し上げてますが、
当ブログは、皇室問題を一般社会問題として論じるブログです。
毎回、詳細説明するのは面倒なので、ブログポリシーを書きました。
以下の記事をご参照ください。

よろしくお願いいたします。

目次

眞子内親王の一時金辞退の真相

眞子さんへのけじめは称賛されるべき

眞子さんの結婚について、秋篠宮殿下ご夫妻を批判する人が相変わらず多いが、私は、けじめをきちんとつけられたことを評価すべきだと思う。

私も、あの結婚は元内親王としての品位を保ちうるか疑問が多く、好ましくないと批判したが、最後は本人がどうしても結婚したいというのを阻むのは憲法上も好ましくないし、法的にも手段がない。

しかも、1億数千万円の一時金や各種の行事も辞退され、皇室とも距離を取られるというのは、見事なけじめの付け方であろう。眞子さんは高校生の時から単独公務を始められて、非常に熱心に高い質で取り組まれており、皇族として十分に務めは果たされた。

PRESIDENT Online 2023年6月7日 (太字、下線等はラベンダーによる)

(元記事)

さて、
いろいろ突っ込みどころが多い文章ですが、最大の争点にしぼります。
コレですね。

1億数千万円の一時金や各種の行事も辞退され、皇室とも距離を取られるというのは、見事なけじめの付け方であろう。

端的に結論を述べますと、

アホですか?

という一言で終わります。
ただ、それで終わってしまっては信者バトルなので(笑)
以下で、説明することにします。

まずは、一時金。
一時金を辞退し、見事なけじめの付け方であろう と絶賛してますが、
一時金を受け取らない理由については、宮内庁からの公式見解が出てます。
日本語が読めれば、誤解のしようもありません。

<2021年10月1日 加地隆治皇嗣職大夫による宮内庁の記者発表より抜粋>

 次に、一時金をご辞退される理由は何かということについて申し上げます。
 眞子内親王殿下は、中学生の頃から身近な方々や、ご自身に関するひぼう中傷と感じられる情報を日常的に目になさり、精神的な負担を感じておられました。
 ご結婚について考えられた際には、以前目にされた結婚される皇族に支給される一時金の額が高額であるとの批判が気にかかっておられ、一時金を受け取ることへのためらいを強く感じられました。
一時金を受け取られることで、ご結婚後も批判やひぼう中傷が続き、ご自身が精神的負担を感じ続けることになると思われたためでありました。
 そこで眞子内親王殿下は、2014年に、秋篠宮皇嗣同妃両殿下と小室圭氏に、ご自分の気持ちを伝え、相談されました。
 眞子内親王殿下は、この時点で一時金を受け取りたくないというお考えを小室氏に伝えていらっしゃったので、小室氏が一時金を目当てに結婚するつもりであるとの一部での言われ方については、おおいに思うことがあったとお聞きしております。
 眞子内親王殿下は、秋篠宮皇嗣殿下のご助言により、2015年に入りましてから、当時の宮内庁長官に一時金を辞退することができるかどうかについて相談されました。
 当時の宮内庁長官は関係省庁に確認をとったわけではないため、個人的な見解であるとしたうえで、皇室経済法に皇族であった者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところにより、その身分を離れる際に、一時金額により支出するものとするとあるため、それを辞退されるのは難しいのではないかとの見解を示されました。
 それを受けて眞子内親王殿下は、ご結婚について、まだ何も決まっていない段階で、宮内庁長官に関係省庁への確認を依頼することはできないと理解され、受け取らなくてはいけないことになった場合には、寄付をされるなどの可能性を含め、本格的な検討を先送りにされました。
 眞子内親王殿下は、皇室経済法の一時金の制度、そのものについてのご異論をお持ちではありません。
 ただ、ご自身の精神的な負担を無視できないとお感じになられたということでございます。
眞子内親王殿下のご結婚に関するご自身とご家族、およびお相手とお相手のご家族に対するひぼう中傷と感じられる出来事を体験されてからは、以前から感じられていた精神的負担、および一時金を受け取りたくないとのお気持ちがいっそう強まられたと伺っております。
 そこで眞子内親王殿下は、現在の宮内庁長官に改めて一時金を辞退できるかどうか、本格的に検討してほしいと相談されました。
 その際、眞子内親王殿下は、一時金を辞退できない可能性があるという、元の宮内庁長官の見解を踏まえ、一時金を辞退できない場合はお手元に残さず、全額を寄付される旨を現在の宮内庁長官にお伝えになりました。
 宮内庁長官は、内閣法制局とも相談のうえ、基本的には当該一時金の支出は政府の義務ではあるものの、ご本人の受け取らないご意向が明らかであるような場合まで、政府が支出義務を負うことにはならないと解されると判断いたしました。
 以上のような理由と経緯により、眞子内親王殿下は、一時金をご辞退されます。

2021年10月1日 加地隆治皇嗣職大夫による宮内庁の記者発表より
(太字、下線等はラベンダーによる)

日本語が読めれば、明らかだと思いますが、
眞子内親王(当時)は、2014年の段階で、すでに結婚一時金を辞退する意向を示してます。
2015年には、当時の宮内庁長官にも、その意思を伝えたとされるので、作り話とは考えにくい。
小室圭の「金銭トラブル」が発覚したのが2017年の12月ですから、
一連の小室圭騒動とは関係なく、一時金を辞退するつもりだったのは明白です。

辞退の理由は、精神的な負担を無視できないと明言してます。
金銭トラブル、関係ないです。
「けじめ」とか、ありえないです。

しかも、

眞子内親王殿下は、この時点で一時金を受け取りたくないというお考えを小室氏に伝えていらっしゃったので、小室氏が一時金を目当てに結婚するつもりであるとの一部での言われ方については、おおいに思うことがあったとお聞きしております。

ということで、
小室圭がプロポーズした直後(2014年ごろ)から、一時金辞退を伝えてあるので、
一時金目当ての結婚という言われ方は心外。
一時金辞退は、2014年当初からの既定路線で、
「金銭トラブル」があろうとなかろうと辞退してた。
というのが眞子内親王(当時)の言い分です。
それが本当か嘘かは、知りませんよ。
事実かもしれないし、作り話かもしれない。
でも、
秋篠宮家側から発表された公式発表
信者が、秋篠宮家の発表を無視してどうするの(笑)

つまり
一時金辞退は、けじめでも何でもない、2014年からの既定路線。

小室圭のトラブルと一時金辞退は無関係

であることを
秋篠宮家側からの公式発表
で説明してるわけですよ。

見事なけじめの付け方であろう」って何?

この人は、日本語が読めないのでしょうか。

秋篠宮家信者なのに、秋篠宮家の公式発表を無視した妄想する

そのアタマの構造は理解不能ですね。
日本語が不自由な人って、ことでしょうか。

皇室の儀式を行わなかったことの真相

1億数千万円の一時金や各種の行事も辞退され、皇室とも距離を取られるというのは、見事なけじめの付け方であろう。

次に、各種の行事も辞退という話。
「辞退」って言ってますが、これも事実に反します。

まずは、秋篠宮家側からの公式見解

 次に、なぜ、「納采の儀」、「告期の儀」、「入第の儀」、「ご結婚式」、並びにご披露宴等のお儀式、行事、お祝いをなさらないのかでございます。
 秋篠宮皇嗣殿下は以前、記者会見にて、小室家の「金銭トラブル」といわれている事柄につきまして、きちんと整理をして、問題をクリアするとともに、多くの人がそのことを納得して、2人の結婚を喜んでくれる状況にならなければ、「納采の儀」を行えないとのお考えを示されていましたが、現時点では、多くの人が納得をし、また2人の結婚を喜んでくれている状況ではないと判断しておられます。
 そのため「納采の儀」、「告期の儀」、「入内の儀」、「ご結婚式」、並びにご披露宴等の、家と家とのお儀式、お行事やお祝いはなさらないこととされたところであります。
 
2021年10月1日 加地隆治皇嗣職大夫による宮内庁の記者発表より
(太字、下線等はラベンダーによる)

これも日本語が読めれば明らかだと思いますが、「辞退」などしておりません。
秋篠宮家の判断として、行わないとしたということです。

長くなるので、引用はしませんが、秋篠宮殿下は、ずっと前から

問題をクリアするとともに、多くの人がそのことを納得して、2人の結婚を喜んでくれる状況にならなければ、「納采の儀」を行えない

という考えを公言されておりました。
しかし、
問題をクリア(=金銭トラブルの解決)はなされず、
多くの人がそのことを納得、もされないし、
2人の結婚を喜んでくれる状況、になっていない。

だから、儀式等は行うことができないとしたわけです。
苦渋の決断ってことですよ。
要するに
小室圭の対応が不誠実で、秋篠宮殿下の要望をクリアできかったから、儀式ができなかった。
秋篠宮殿下は、自分の言葉に責任を持っただけです。
秋篠宮殿下の要望を何ひとつクリアできなかったから、儀式ができなかった。
不誠実な男とそれを支持する女
単純な話ですよ。
それを「辞退」してけじめをつけたとか、エラソーにいうのは、

秋篠宮殿下に対する冒とくです。

秋篠宮信者なら、秋篠宮殿下のご発言をきちんと理解しよう。
秋篠宮殿下の言葉を重く受け止めないで、
小室圭&小室眞子を

見事なけじめの付け方であろう。

と絶賛するのは、意味不明。
ここは
絶賛するところじゃなく、憤慨するところじゃないの?
秋篠宮殿下の要望を何ひとつクリアできなかったから、儀式ができなかったのでしょう。
秋篠宮家にとっては、
皇室史に残る汚点を刻んでしまいました。
それを

見事なけじめの付け方であろう。

と絶賛するのですか?

アホですか?

皇室の歴史に残る汚点を「見事なけじめの付け方であろう」と絶賛する秋篠宮家信者。
そういう意味不明の信者妄想は、私には理解できません。

ちなみに、
八幡和郎さん。
儀式には、陛下の専権事項もあるのはご存じですか?

問3 めいの小室眞子さんが昨年10月,結婚により皇室を離れました。一時金が支給されず儀式が行われないという異例の経過や皇室への影響について,陛下の受け止めをお聞かせください。(以下、略)

天皇陛下
眞子内親王は,小さいときから(めい)として成長を見守っておりましたし,成年に達してからは,昨年秋,結婚により皇室を離れるまで,様々な公的な活動に真摯に取り組んでいたことを深く多といたします。結婚について様々な意見があるなど,結婚に至るまでの状況を踏まえ,納采の儀などは秋篠宮家の判断で,また,朝見の儀などについては,私の判断で執り行わないこととなりました。(以下略)

令和4年2月21日 天皇陛下お誕生日会見より(太字、下線等はラベンダーによる)

当時の一部報道では、朝見の儀などは皇籍を離脱するためのご挨拶という意味があるので、朝見の儀などはやるのではないかという見方もありました。
(正確には、賢所など宮中三殿で拝礼する『賢所皇霊殿神殿に謁するの儀』と、天皇皇后両陛下に謝恩の辞を申し上げる『朝見の儀』の2つ)
例の秋篠宮家擁護派「山下晋司」氏も、そのようなこと言ってたと記憶してます。
朝見の儀などは陛下の専権事項なので、秋篠宮家が口をはさむ立場にはなく、陛下独自のご判断で行うことは可能だからです。

しかし、結局は、
朝見の儀などは、陛下の判断で行わなかったと明言されてます。
これは陛下の専権事項。
陛下がお決めになったことです。
八幡和郎
それをエラソーに「辞退」したというのかい。

陛下の専権事項を「辞退」って、不遜にもほどがある。

口を慎め、無礼者!
って話ですよ。

そもそも、宮中三殿での拝礼や天皇皇后両陛下に謝恩の辞を申し上げることを「辞退」って、どれだけ傲慢な話か理解してないようですね。
アナタ何様?って話ですよ。
さすがの小室眞子も、そこまでバカでも傲慢でもないよ。
結局、両陛下へのご挨拶はしましたし、“私的な参拝”として、皇居・宮中三殿を参拝しました。
評価は別にして、皇族としての筋を通したということですよ。

宮中三殿での拝礼や天皇皇后両陛下に謝恩の辞を申し上げるのを「辞退」なんて、傲慢な話はあり得ないからです。

「辞退」って何だ、八幡和郎。
無礼すぎて話にならない。

皇室問題を論評するなら、
天皇陛下や秋篠宮殿下に対して、必要な敬意を払うべきです。
必要最低限の知識は勉強すべきです。
八幡和郎。
秋篠宮殿下の発言は無視し、天皇陛下の専権事項も無視する。

いったい何のつもりか。
酷すぎる、八幡和郎。

見事なけじめの付け方であろう。

って、
日本語読めないし、アホだし、無礼だし、

秋篠宮家信者って、こういう人が標準なのですか?

ということで

この人の記事は、他もデタラメだらけなので、書こうと思えばいくらでもやれますが、もう意味ないのでこれくらいにします。

何か疑問等がございましたら、コメントください。

(八幡和郎氏の記事)

最後に、マコムロ問題について
大まかな流れは、こういう感じです。

  1. 2017年に金銭トラブルが発覚し、
  2. 2018年に秋篠宮殿下は、小室圭に対して、納得できる説明や解決を求めた。
  3. ところが、それを小室圭は平然と無視
  4. 2019年にFAX送りつけて「解決済み」宣言した。
  5. 当然、秋篠宮殿下は納得できないので、引き続き、説明や解決を求めた。
  6. 2020年、説明や解決の代わりに、眞子内親王「お気持ち発表」という強行手段に出た
  7. 秋篠宮殿下の「結婚を認める」発言になった
  8. 2021年、小室28枚怪文書を発表
  9. 結婚宣言&結婚

そして、結婚してから、ようやく「金銭トラブル」を解決した。

この流れの中で、
秋篠宮家支持者であるにもかかわらず

見事なけじめの付け方であろう。

って、
小室眞子を絶賛ってありえないわ。
だって、
マコムロ問題の歴史って

秋篠宮殿下が小室圭にコケにされてきた歴史

でもあるわけですよ。
とうとう最後まで、金銭トラブルは解決しなかったわけですしね。
秋篠宮殿下の要望は、最後の最後まで無視されました。

何ひとつ殿下の要望がかなえられず、これだけ殿下がコケにされているのに、それでも小室眞子を絶賛する神経って意味わからないですよ。

自分が小室圭へ指示したと小室眞子は自白してますからね。

主犯、小室眞子。

にもかかわらず、

見事なけじめの付け方であろう。

って、
小室眞子を絶賛するの???

バカですか?

秋篠宮家支持者でない私でもイラっとくるのに、秋篠宮信者が秋篠宮殿下への冒涜をなかったことにしてしまうというのは、意味不明。

やっぱり「信者脳」って、訳わからないですね。
社会常識が通用しません。

なんで、
秋篠宮家支持者でもなく、
秋篠宮家批判ばかりしてる私が、
秋篠宮家信者に対して、
秋篠宮殿下のご発言をリスペクトせよ。
と説教しないといけないのか(笑)

困ったものですよ。

ほんと、
信者妄想って意味わからないわ

私は、秋篠宮家を同情する立場にはありません。
だから、余計なお世話を承知で言いますが、
マコムロ問題における秋篠宮殿下の苦渋の選択が信者に理解させず、
小室親子にコケにされてきた殿下の屈辱を信者が理解しないというのは、どうかと思いますよ。

そもそも
「私がお願いしました」
と小室圭に元婚約者への徹底抗戦を指示して、
金銭トラブルをこじらせて、泥沼状態にして、
秋篠宮家バッシングの原因を作ったのは小室眞子でしょう。
なのに、

小室眞子を絶賛するアホな信者

しかいないのでは、殿下も本当にお気の毒ですよ。

やれやれ

最近は、八幡和郎氏のような実名信者も増えているようですし、
皆様も「信者」勧誘には、お気をつけくださいませ。

やれやれ、宿題がひとつ終わった(笑)

ではまた

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つぶきち
つぶきち
10 months ago

お疲れ様です。

いつかブログで取り上げてくれないかなとは思ってましたけど、バカバカしいから、きっと相手にしないんだろうなと思ってたところ、取り上げて頂き有難う御座います。

前編も後編も終始笑いながら読ませていただきました。

この爺さんは、前回もM子氏の一時金辞退の件絶賛してましたよね。
何も調べずにこういう悪質な記事書いて、どういうつもりなんでしょうか・・・
本当に、「アキシン」なんですか?「M子シン」の間違いじゃないのー(笑)
あー、でもM子氏の事も全然理解してないしな・・・。
この記事を読んで真に受けて共感する人っているんですか?
また今度書くって言ってますよね。
もう、閲覧注意記事でしょ。

プレジデントってオジサンをターゲットにした雑誌ですよね。
編集部もこういう考えの人間ばかりなんでしょうか朝日関係だし。

あと、この爺さん選挙落選しましたね。滋賀県民が健全な方々で良かったです(笑)

皇室は転換期なんですか・・・???全然そうは見えないんですけど。
物事がいい方向にはちっとも、傾きませんね。

ここ最近バタバタしてますね。
天候も梅雨真っ只中で体調も万全じゃないですよね。
毎回,感想書けなくてすいません。
ツイッターはチェックして「いいね」押すようにしてます。

無理せず、更新お願いします。

ローズ
ローズ
10 months ago

ラベンダーさん、こんばんは。
記事の更新ありがとうございます。

リンク記事を見ましたが、皇嗣についても「 皇太子がいわば天皇見習いであるのに対して、君主の代行者ないし代理としての性格が強い」と意味不明なことを書いていますね・・・
この方、東大法学部卒の元官僚で現在は大学教授なんですよね??これでまともに講義とかできているのか心配になるくらいなんですが・・・

マコムロ問題の時に、あるワイドショーでマコムロ擁護派のコメンテーターが司会者にマコムロに批判的なことを突っ込まれてしどろもどろになっていた様子がとても印象に残っているのですが、その時に「この人は台本があってその通りに言わされているのかな?」と思いました。事実、コメンテーターたちは見事に全員マコムロ擁護でしたし。
この方も「何でもいいから秋篠宮家の擁護をしろ」(無理矢理ひねり出しているから結局擁護になりませんが)と言われているんでしょうか?「信者ビジネス」だとしても、もう少しまともなことを言えばいいのにとは思いますが、相手にしないことが一番ですね(笑)

とはいえ、こういう人がいるんだなということは勉強になりました。またよろしくお願いいたします。

白玉ぜんざい
白玉ぜんざい
10 months ago

ラベンダー様
モヤッとしていた部分を順を追って丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。前回解説の記事もそうでしたが、明らかに本末転倒な言説を、いかにも尊敬をこめたように書くことで正当性を主張するという「ムダ、ムダ、ムダ」な論法(とさえも言えない)。しかも公に出したものとして名前と一緒に残るのですから、恥ずかしくないのかなあ、というのが正直な気持ちです。それとも、死なばもろとも、というほどの覚悟でしょうか。

オクラ
オクラ
10 months ago

ラベンダー様 こんにちは
記事更新ありがとうございます。

 さすがマコムロ問題の第一人者。前後編とも圧巻の内容、楽しく拝読させていただきました。
 八幡氏の論評は、皇室問題にさほど興味のない方にとっては一見「なるほど、そうよね」と思ってしまいそうな内容なので、「信者ビジネス」としては、効果を上げているのでしょうね。なんだか、ネズミ講の勧誘を思い出してしまいました。いずれにせよ、八幡氏は優秀な「利権集団」とは関係なさそうですね(笑)。いや、ホント、こんな論評を実名で後世に残すなんて…

 やはり、マコムロ問題を語るにラベンダー様の右に出る者はいませんね。さらなる追及を期待していますが、体調を崩しやすい時期ですので、どうぞご無理のないようにして下さい。
 またよろしくお願いします。

ふくろう
ふくろう
10 months ago

ラベンダーさん
今晩は

信者記事を読むと、あの頃の怒りが再び復活します。
怒りの灯を消さないようにする為に信者記事を読むのも必要でしょうが、かなり精神が消耗します。
ラベンダーさんもこの記事を書かれて消耗されたかと思います。
お大事にされてください。

「私がお願いしました」
この言葉は強烈でしたね。
皇室ってこんなに腐ってたという事実をつきつけられたセリフでした。
私の中では、その年の流行語大賞でしたよ
マコに「私がお願いしました」Tシャツでも着てNYの街を歩いてくれたら、笑えるかもですが
とにかく虚しさは消えないですねなんだかなーって感じです。

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