こんにちは、ラベンダーです。
もうすぐ12月19日になります。
2年前の12月19日に、旧ブログを書き始めて、
1年前の12月19日に、当ブログを書き始めてました。
まだ、2年しか書いてませんが、もう20年くらいやった気分ですよ。
疲れましたね。
本当は、12月19日というのは記念日になるはずです。
が、昨年の今年も状況は違えど、思いっきり暗いです。
今日は、それに関連して、とりとめのない雑談をします。
<ラベンダーのTwitterアカウント>
(皇室ラベンダー)https://twitter.com/12lavender19
2年間の雑感
2年前にブログを始めた理由は、複雑な偶然が重なったからです。
もともと、ブログとかツイッターとかFBとか何もやってない旧世代の人でしたから、「事件」がなかったら今もSNSとは無縁の生活をしていたと思います。
困ったことに、気が付いたら、こういう生活になってました。
「事件」については。旧ブログでは書きましたが、機会があれば整理・再編成して、こちらのブログにも書きたいと思います。
一応、旧ブログのリンクを貼っておきます。
ただし、もうすぐ、はてなブログの有料プランの契約が切れるので、今後旧ブログがきちんと見れるかどうかはわからないです。
興味のある方は、早めにご閲覧ください。
<ラベンダーがブログ書くことになった理由>
(2021年12月3日の記事)
ラベンダーの皇室王室ブログへの道
旧ブログの時代は、マコムロ問題の追及で必死だったので、あっという間に月日が経ちました。
今の状況を考えれば、昨年は苦しいながらも楽しかったですね。
多くの人にご協力いただいて、マコムロ問題を追いかけました。
ありがとうございました。
が、しかし、
あの時に、いっしょにマコムロ追及にご協力いただいた皆様。
もう、ほとんど誰もいなくなってしまいました。
そもそも好き勝手にやって、読者を減らすことしかしてませんし、
私のほうから、「マコムロ問題から離れたほうがいい」とも言い続けてきましたからね。
別に、見捨てられたとか、そういう風には思ってません。
むしろ、マコムロ問題や皇室問題をウォッチしないほうが幸せに暮らせる確率が高いので、あえて言うならば「卒業、おめでとうございます!」という感じですね。
全盛期では、毎日、1日で1万5000以上のアクセスが普通にありましたので、今のブログの寂れっぷりは、さみしいと言えば、さみしいです。
ただ、読者の皆様が、無駄にストレスをためたり心の健康を害するよりは、マコムロ問題から離れたほうがいいので、「卒業」は良いことだと思います。
よかったですよ。
だから、
個人的には、多くの方にブログを読んでいただけるほうが嬉しいに決まってますが、今、このブログをご覧の皆様も、できれば皇室問題からは離れたほうが良いと思われます。
状況は、悪化する一方です。
今のままだと、最終的に残るのは、誹謗中傷人間ばかりになるでしょう。
集団リンチに参加して敵を攻撃し続ける誹謗中傷マシーン。
そこまでして、天皇家や秋篠宮家を応援して何の意味があるのでしょうか?
ご自身の心の健康や、幸福な生活のありようとご相談してみてください。
皇室ウォッチを止めるのが正解
多くの人は、その結論を導くのに、たいした時間はかからないと思います。
理解されない孤独な闘い
2年間、何をやってきたか?
簡単に総括しますと
理解されない孤独な闘い
ということですね。
ここまで、理解されない孤独を味わい続けるとは思ってなかったです。
もう、疲れ果てましたよ。
私のブログを読んでいただければわかると思いますが、
自己主張をしているのではく、基本的は、社会常識をベースにした分析が多いです。
ところが、そういう普通の常識が通用しない。
訳の分からない異常な話が、普通に通説のように語られる。
別の4次元空間にでも、迷い込んだ気分になることが多いです。
社会常識からかけ離れた陰謀論が通説になってる
というのが、出版社のようなプロでも、ブロガーのようなアマチュアでも、共通して言えることです。
他の世界では考えられないですが、皇室言論界では狂った陰謀論を振り回す人ばかりです。
そういう異常な言論状況に不満だったので、書き始めたという事情があります。
具体的な話は、別の機会に書きます。
とにかく、そういう孤独な闘いをしてきましたが、状況に変化ありません。
むしろ、悪化する一方です。
まともな批判すれば集団攻撃されるし、誹謗中傷が大好きな人がどんどん増加し、誹謗中傷が嫌いな人はイヤになって皇室ウォッチをやめてしまう。
誹謗中傷人間にあらずは、人にあらず
もはや、そういう状況です。
誹謗中傷しないでまともなことをいう人間は、「アキシン」とかレッテル貼られて、集団攻撃を受ける。
それは、私自身が多く経験してきたことですからね。
もはや、
ネットで、まともなことを言う人がいない。
そういう状況ですから、
私がいくら冷静に分析したところで、何の意味もありません。
誹謗中傷人間に、社会常識は通じないですからね。
終わってますよ。
私は、当たり前のことを分析し、言ってきただけです。
たとえば、
皇族も人間だから、人格や人権を尊重すべき
という何十回も言ってきた当たり前の話。
社会常識。
いまだに理解されない。
秋篠宮家は悪党だから、どんな名誉棄損でも人権侵害でも許される。
そういう行動する人、多すぎますよ。
そして、異なる見解の人間は全力で攻撃する。
全力で集団リンチをかける。
みなさん、ヤクザですか?
さらに、誹謗中庸をビジネスにする連中が発生し、誹謗中傷動画があふれかえる。
誹謗中傷こそ正義
異常ですよ。
こういう状況で普通の話をしても、誹謗中傷人間の価値観が言論空間を支配してるから、誰にも届かなくなってます。
私の存在価値もないし。
どうにもなりません。
正義は消えゆくのみ、というのが今の状況ですね。
皇室はいじめ天国日本の象徴
で、この人権侵害が横行する極悪の言論空間。
よくよく考えてみれば、
日本社会の負の象徴
ということですよ。
特定人へ、集団で誹謗中傷を山ほど浴びせる。
特定人へ、集団リンチする、いじめ社会。
ずっと前から社会問題ですが、一向に改善される気配がない。
日本の自殺者は、年々、減少傾向にあるのに、
未成年の自殺は右肩上がりに増加し続けてます。
日本は、いじめ加害者天国
ですよ。
被害者がどんなにヒドイ目に遭おうとも、イジメ軍団は処罰されない。
傷害・恐喝・強姦・強盗・暴行。
何が行われようとも、「イジメ」だから処罰されない。
日本では、「いじめ」は犯罪じゃないらしいですから。
秋篠宮家への人権侵害も同じ。
皇室が刑事告訴や民事訴訟をしないのをいいことに、名誉棄損やりたい放題。
集団リンチOK。
また、かつての雅子妃に対する人格否定集団攻撃もありましたね。
この時もメディアは、集団リンチOK。
どうやら
日本では、皇族への人権侵害は犯罪じゃないらしいですから。
このイジメ加害者天国と皇族への人権侵害天国
構造は、同じですよね。
誰がどう見ても犯罪でしかない行為が、何のおとがめもなく許される。
犯罪者天国
ですよ。
結局、
日本人は、特定人を集団でいじめで破滅させるのが大好き。
誹謗中傷を山ほど浴びせて、地獄の苦しみを与えるのが大好き。
その苦しむ姿を見て、あざ笑うのが大好き。
そして、
どれだけ人を傷つけても処罰されないという
犯罪者天国
実際に、欧米先進国に比べて、異常に刑罰が甘いですしね。
犯罪者が犯罪を行うなら、日本が一番ですよ。
捕まらないし、捕まっても刑罰が甘い。
だから、
皇室言論に起こっている誹謗中傷地獄。
皇室言論特有のものではなく、
日本のいじめ天国の象徴
ということだと、最近は思ってます。
子供の自殺が増え続けてるのに、加害者が処罰されない社会。
犯罪者天国
それは、秋篠宮家への人権侵害を繰り返す誹謗中傷人間。
かつての東宮家に対する人格否定集団攻撃。
集団リンチ大好き人間。
弱者をいじめて自殺へ追い込む人間。
そういう人間が、
社会の隅々まで支配してるということの証なのかもしれませんね。
ということで
この2年間やってきて、
絶望しか感じませんでしたが、
もう、絶望しつくした感はありますので、いまさらどうこうはありません。
サロンに引きこもって、静かに皇室ウォッチします。
ただ、
いじめ容認社会には徹底的に反対です。
子供たちへ今のような地獄の犯罪者天国社会を残すというのは、耐えられないものがあります。
少しでも抵抗しないといけない。
それは、大人の義務ではないかと思います。
だから、ささやかながら言論は継続し、誹謗中傷による集団リンチには反対し続けます。
それにしても、不思議ですよね。
もともと、私をはじめとする一般人は、マコムロ問題に反対してきたのであって、秋篠宮家への誹謗中傷がしたくて皇室ウォッチしてきたわけじゃないですよ。
ところが、今や、秋篠宮家への攻撃一色に染められました。
そして、一般人だった人たちが、誹謗中傷軍団を支援している。
誹謗中傷派の天下です。
不思議でしょう。
日本は、いじめ天国ですから。
「イジメられるヤツには、イジメられる理由がある。」
とか平気で、イジメという名の恐喝や強姦などの犯罪者を擁護する国です。
特に、昭和オヤジ感覚の連中に、そういう人権無視のクズが多い。
雅子妃がメディアによる集団リンチされたとき、
メディアは男子を生まないことを理由に、人格否定リンチを正当化したでしょう。
メディアの上層部が、昭和オヤジのクズに支配されてるからですよ。
だから
やっぱり日本人は、そもそも集団リンチが大好きなのかもしれませんね。
今も昔も、いじめ天国ですからね、日本は。
皇室だけの問題ではなく、日本社会の病巣。
かつての東宮家に対する人格否定集団リンチ
そして、現在の秋篠宮家への誹謗中傷集団リンチ
それらを見ていると、そう思うことが多いですね。
前から言ってますが、
秋篠宮家がどうなろうと、私の知ったことではないですが、
こういう集団リンチ社会には、断固反対すべきことだと思います。
子供たちの未来のためにも、
「いじめ」天国であってはならない。
そう思います。
来年は、公開記事をほとんど書かなくなるので、
よろしくお願いいたします、といえる状況でもないですが、
ときどき思い出していただければ幸いです。
重要事件については、公開記事で徹底的にやります。
では、良いお年をお迎えください。
<非公開記事をごらんになりたい場合は、以下の記事をご参照ください>