ゆるゆると休養しつつ前進します

こんにちは、ラベンダーです。

　６月に入りまして、特に、問題なく過ごしております。
　４月、５月が大荒れだったことに比べれば、ウソのように静かです。
　なので、メンタル・体調とも、何も問題ありませんが、このあたりで休養モードに入りたいと思います。

　今日は、それを踏まえて、
　最近の状況を俯瞰してみたいと思います。

最近のマコムロ問題

　最近のマコムロ問題の流れは、こんな感じです。

• 小室圭２度目の司法試験受験（新聞、テレビは静観）
• 上げ記事、下げ記事、どちらも活発に出てくる
• 小室眞子、METボランティアがリークされる
• 小室圭２回目の不合格
• ビザ切れによる帰国問題記事が多く出される
• 小室圭の経済力疑問視による下げ記事が増える
• 「秋篠宮」「マコクライシス」出版
• マコムロ上げ記事が増えてきた　←Now

　小室圭の司法試験不合格により下げ記事が多く出ましたが、「秋篠宮」「マコクライシス」出版あたりから、上げ記事が出始めて、今は新潮以外の批判記事は出なくなってるようです。

　小室圭の不合格時と最近を比較しますと
　あくまで、ラベンダーが感じたイメージですが

　〇　小室圭不合格時　（上げ記事）１０　（下げ記事）９０

　〇　「秋篠宮」出版後　（上げ記事）７５　（下げ記事）２５

　くらいに変わった感じがします。
　最近は、新潮・テーミス以外では、下げ記事がほとんどなくなりました。

　知らないうちに、流れが変わっている。

　そう考えていいと思いますし、この流れの急変。
　「秋篠宮」「マコクライシス」出版を含めて、秋篠宮家サイドが本格的報道コントロールを仕掛けていると考えるのが自然だと思います。
　新潮が、特別なスクープでも書かない限りは、７月までは静かな展開になると思います。

　逆に言えば、７月の司法試験終了後が大きなヤマなので、そこへ向かって今のうち、英気を養っておきたいと思っております。

最近の秋篠宮家問題

　＜参考記事＞でも書きましたが、最近は、一般人の秋篠宮家叩きが常態化してます。
　＜参考記事＞
　国民は、騙されるかつぶされるかの二択

　だから、
　放置しても、炎上は止まらないことに気が付いたのでしょう。
　秋篠宮家側も、いろんな対策を始めた。

• 　ヤフコメ・コメント欄の閉鎖
• （水面下で）ヤフコメへの皇室記事出稿自粛要請
• 「秋篠宮」「マコクライシス」などの出版
• 秋篠宮家正当化するリーク記事
• ＪＫＧ上げ記事
• マコムロ正当化するリーク記事

　少し補足しますと、
　これらの対策には、相互関連性があります。
　たとえば、
　「秋篠宮」「マコクライシス」などの出版。
　これには、直接、秋篠宮家の主張を世間に訴えたという意味もありますが、
　しかし、それよりも遥かに大きな意味は、

　メディアを懐柔する

　という意味です。
　週刊文春が秋篠宮家のイタコになってたのち、文春から「秋篠宮家と小室家」という本が発売されました。
　「秋篠宮」を出版した小学館。最近では、上げ記事を連発してます。
「マコクライシス」は日刊現代＋講談社。日刊ゲンダイは、露骨なマコムロ上げしてますよね。
　こうやって、アメを与えることで、批判をやめさせる。
　ストレートに圧力かけると、何かと後で面倒だから、

　取り引きしたという名目

　を与えることで、相手方（出版社）が転びやすくしてあげる。
　出版には、そういう効果が大きいと思います。
　なかなかの高等テクニックですよ。

　実際に、江森敬冶「秋篠宮」を読むと、恐ろしくつまらない本です。
　くだらなすぎて、「秋篠宮」を論評したユーチューブ等も少ない。
　小室２８枚怪文書が、どれだけ世間を楽しませたか（笑）
　どうしようもない駄本ですよ「秋篠宮」。
　中学生の作文読んだほうがマシ。

　でも、内容はどうでもいいのですよ。

　出版社を味方に引き入れるために出版許可してる

　だけですからね。
　中学生レベルの作文でもOK。
　出版社を味方にするのが目的だから、本の内容は何でもいい。
　ＪＫＧが、気味悪いイタコ本を、あちこちの出版社から出したのと同じ。
　出版は出版社を味方につける道具ですよ。

　秋篠宮家はＪＫＧから学んだ

　そういうことですね。
　今後、平成ブラック皇室の手法を秋篠宮家はマネてくると予想します。

国民と戦争する天皇

　さて
　秋篠宮家が攻勢を強めてきたので、皆様が思っているより、水面下では事態が動いてると思います。
　うがった見方をすれば、３回目の司法試験不合格＆設定変更（たとえば帰国とか）に備えて、あらかじめ言論統制を強化しておこうという意味かもしれません。
　
　そういう意味では、まさかとは思いますが、
　ここで、新潮社から皇室本が出版されるようなことがあれば、メディア対策は完成です。
　新聞・テレビは死んでますから、あとは、雑誌とネットだけ。

　雑誌は、新潮社を調略すれば、逆らうものがいなくなる。
　ネットは、ヤフコメを統制すれば、炎上は抑えられる。
　今後、そういう動きになるかもしれません。

　民主主義をリスペクトし、情報公開や国民との対話を通じて、炎上を終わらせるという選択。
　秋篠宮家は、そういう民主主義国のルールをチョイスする気はない。
　ハッキリしてきましたね。

　そういう意味では

　国民と戦争する皇族

　という道を選んだということかもしれません。
　そうすると、悠仁親王が即位した場合には

　国民と戦争する天皇

　ということになりますね。
　国民を敵視し、報道を規制し、言論を弾圧する。
　いったい、誰のための天皇なのか。
　自由主義や民主主義を放棄して、天皇を君主とした国を目指すということでしょうか。
　恐ろしい。
　そんな時代、見たくないですね。
　

昨年の大騒動の再現もありうる

　流れはゆっくりしてますが、状況は良いとはいえない。
　司法試験終了後から、激しく動くと予想されます。

　なので、今のうちに休養して、英気を養うべきだと思いました。
　これは、皆様へも、おすすめです。

　なぜなら、秋篠宮家の攻勢が続いているので、今後、不愉快な話を多く聞かされることになるでしょう。
　それを跳ね返して、意見を言うなり、ウォッチしないといけません。
　心身ともに、健康である必要があります。
　６月は適当に流して、７月末からの事変に備える。
　それが正解だと思いました。

　思えば、昨年もそうでした。
　７月末に司法試験が終了し、小室圭のNHKリークが報道された。
　そこから、怒涛の報道ラッシュが続き、一気に、マコムロ結婚へと直進しましたよね。

　今年も同じことが起きる可能性があります。

　司法試験に合格できないとなると、別の設定を考えるしかない。
　帰国とか、国連職員とか、いろいろあるでしょう。
　それを強引に行うために、今、準備している。
　そういう可能性は低くないと思います。

　だから、
　連中の野望を見抜いて、素早く声をあげて、ネットへ拡散させ報道統制を潜り抜ける。
　今年の夏から秋は、忙しくなりそうです。

　なので、６月は休養モードといたします。

ということで

　６月から７月にかけては、原則、休養モードにします。
　

　完全に休みではないですが、基本は、ツイッターのみ稼働。
　ブログは、週１～２回程度、軽めの更新。
　７月上旬までは、そういう軽く流す感じになると思います。

　力を蓄える！

　って、感じです。

　その間に、ブログの改装も行って、よりよいものにしたいと思っています。
　７月末からは、昨年のような激流があっても不思議ではない。
　だから、今のうちの休養し、態勢を整えておきたいと思います。

　連絡は、ツイッターへ随時入れます。
　そういうことですので、どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
６月は軽く流しつつ、休養します