こんにちは、ラベンダーです。
4月に入って値上げラッシュ。イヤになりますね。
他の先進国は給料上がってるけど、日本は賃金上がらず30年くらい失われましたからね。
経済と皇室は、何の関係もありませんが、
まさに、平成暗黒時代、でしたよ。
令和が良い時代になるといいですが、
今のところ、あまりいい感じではないですね。
とりあえず、平成が続くのは、勘弁して欲しいですが・・・
さて、今日は、何かと話題の「月刊テーミス」を見てみたいと思います。
月刊テーミスについて
最近、ユーチューバーがネタ元にしている「月刊テーミス」。
どんな雑誌なのでしょうか。
月刊テーミスは、予約販売制雑誌で、原則、一般書店売りはしてないそうです。
そういった予約販売制の特殊な雑誌であるにもかかわらず、大企業のページ広告がたくさん掲載されてます。
<テーミスにページ丸ごと広告を載せている大企業の一部>
2022年4月号
アサヒビール・丸紅・東京ガス・第一生命・大阪ガス・東レ
2022年3月号
サントリー・大成建設・三菱商事・鹿島・ファミリーマート・クボタ
そうそうたるメンツですね。
普通の真っ当な雑誌が、業種バラバラでこれだけ多くの大企業の広告を集めることはあり得ないですよ。
不思議ですよね。
超一流大企業が、こんな会員制雑誌に次々と広告出稿している。
どういう意味があるのでしょうね。
謎ですよね???
訳アリな雑誌
かもしれませんね。(助言により表現を柔らかくしましたw)
一般論としては、そういう訳アリ雑誌は記事の質は良くないとは思いますが、皇室問題については、それが必ずしもダメとは限らない。
政治・経済と関係ない話題なので、自由に書けるという意味はあります。
もしかしたら、内容がしっかりしてる可能性もあるでしょう。
けど、
あくまで皇室記事という観点だけで評価しますが、
どうも、疑問符がつきますね。
私は、昔の皇室のこと、ぜんぜんわからないですが、ガルちゃんにこういう書き込みがありました。
へーセー時代テーミスは東宮家に対して嘘のことばかり書いていた
2004年7月号には
・雅子妃の産んだ愛子さまは試験管ベイビー。英インデペンデント誌には皇太子妃の子は日本史上初めての試験管天皇になるかもしれないと掲載された。
→このような心無い噂が日本では立っているという記事だったのを、海外でもこのように報道されてる!みたいに持っていってた記憶。
・雅子妃は妊娠中も喫煙をやめなかったと堤教授が語った。
→堤教授って誰やねん。ミテコの黒い仲間か?親戚か?喫煙やめられへんのはミテコキコやろ。
(ガールズちゃんねる「書道の思い出」トピより)
こんなこと書いてた雑誌ですから、
信用はできないでしょう。
適当なことをいう、ネタ雑誌と考えるのが妥当かと思います。
情報がダダ漏れの「極秘チーム」(笑)
小室氏の開き直りで計画難航
本誌は、外務省中心の”極秘チーム”による、小室圭氏の「ウィスコンシン州ロースクールベの再入学→無試験で弁護士」計画を報じてきたが、新たに独自情報が入ってきた。
政府関係者が重い口を開く。
「眞子さんに妊娠の兆候がある。だからなおさら小室氏に安定した経済基盤を確立してもらわないと困る」 「眞子さんの懐妊」となれば、極秘チームにとっては新たな任務が課せられるため、焦りを募らせているという。極秘チームは、小室氏のNY州司法試験合格が難しいと見るや、ウィスコンシン州ロースクール再入学で、①学生ビザ再取得による米国滞在継続、②弁護士合格を一気に解決するという奇策を捻り出した。だが、2人が「便利なNY生活を手放したくない」と強硬に反対したため、コロナ禍を利用し「サテライト形式」の入学を大学側に了承させたとされる。
月刊テーミス2022年4月号 (太字等はラベンダーによる)
”極秘チーム”って(笑)
情報が次々と漏れて、どんどん活字になっている”極秘チーム”。
ずいぶんノンビリした”極秘チーム”ですね(笑)
古いスパイ小説ような妄想。
これ読んでると、私のイリュージョンのほうが、まだマシですね。
まず
外務省中心の”極秘チーム”を作って、日本政府が、マコムロの生活や就職をサポートしてるのでしょう。
なのに、何でビザの調達は小室圭が自力なのか、意味不明ですよ。
日本政府がバックアップすれば取れるビザは、いくつもあります。
簡単な話。ビザの問題は解決済みですよ。
というか、今頃、
①学生ビザ再取得による米国滞在継続
って、
どれだけマヌケな”極秘チーム”なのでしょうか(爆笑)
さらに、「便利なNY生活を手放したくない」として、ウィスコンシンへ行くのを拒否している人たちに、ウィスコンシンの弁護士資格取らせて意味あるのですか?
ウィスコンシンの資格は、ウィスコンシンでしか使えませんよ。
いくらハク付けとはいえ、完全にハクだと意味ないでしょう。
また、そもそもロイヤル生活保護をカモフラージュするために、国際弁護士で年収2千万という「設定」にしたのですからね。
学生に戻ったら、今までの「設定」が全部デタラメだったとバレてしまう(笑)
いくらなんでも、頭悪すぎますよ”極秘チーム”(笑)
だから、テーミスの記事は、ネタだと思って楽しんでください。
それにしても、このネタ雑誌は笑わせてくれますよ。
この文章ですが、
「眞子さんの懐妊」となれば、極秘チームにとっては新たな任務が課せられるため、焦りを募らせている
新たな任務って・・・
メリーズ買いに行くとか、シッターさん探すとか?
どんな”極秘チーム”なんだか(笑)
そもそも妄想が強いこの雑誌でさえ
眞子さんに妊娠の兆候がある。
と何も断定してませんからね。
妊娠の兆候って、外出を控えただけでも、妊娠の兆候と解釈できます。
あくまで、兆候ですから、何とでも言えますよ。
月刊テーミス。
まあ、ネタということで、お楽しみください(笑)
もう弁護士なんかならなくていい
さらに今回、このプロジェクト名称も判明した。
「ミッション・ドリブン」
小室夫妻に関わるプロジェクトは秘かにこう呼ばれているという。ドリブン(driven)とは、「突き動かされた」という意味で、日本ではビジネス界を中心に「~をもとにした」という意味合いで使われる。例えば、「データドリブン」は「データをもとにして」物事を決めることを指す。
ここでいう「ドリブン」は「小室夫妻の意向に沿う」ことだ。従って、「ミッション・ドリブン」とは、「小室夫妻の意向を叶える任務(密命)」という意味になるという。ところが、2度目の司法試験前後(2月後半)に、新たな問題が浮上し、「ミッション・ドリブン」が難航しているという。
前出の政府関係者が嘆息する。
「なんと小室氏が『もう弁護士なんかならなくていい。それより、眞子と仲良く、子どもにも恵まれて楽しい家庭を築ければいい。早く欲しいし子どもが米国で生まれれば、自分たちも滞在し続けられるのではないか』といい出した。ここまで開き直られると、どうしようもない」
何より気がかりなのは、家庭を守るために一番重要な生計の途について、何の言及もなかったことだという。そもそも、出生地主義を取る米国で生まれた子どもは自動的に米国籍を取得し、21歳になれば親のグリーンカード(永住権)申請が可能だが、米国で出産したからといって親に特例的にビザが下りるわけではない。
小室氏は子どもができればなんとかなると考えているフシがあるが、「将来、『天皇の義兄』となる人物がきちんとした職業に就かないことは考えられない」(前出の政府関係者)。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
「ミッション・ドリブン」(笑)
ただの妄想でも、英語の名前をつけると、それっぽく聞こえますね。
いいな、コレ。
小室圭の優秀伝説は「モアイ・エクセレンス」
日本政府によるマコムロ支援は「ロイヤル・ウェルフェア」
とかね。
今後、私もマネしたいと思います(笑)
さて、
もう弁護士なんかならなくていい
って、小室圭が言ってたとか。
へぇ~・・・
小室圭って、ニューヨークへ行ったのは、ロイヤル福祉を受給するための「拠点」作りが目的だと思ってましたよ。
へぇ~・・・弁護士、目指してたんだ。
知らなかったなあ~(笑)
へぇ~・・・勉強してたんだ。
知らなかったなあ~(笑)
てっきり、顔変えて遊びまくってたんだと思ってましたよ(笑)
まあいいけど、
司法浪人「設定」に限界がきたら、次の「設定」考えないといけませんからね。
赤ちゃんという線は、なくはないと思いますが、ビザ問題にからめるのは間違いですよ。
先ほど言ったとおり、ビザ問題は解決済みでしょう。
というか、
もし、マコムロに帰国する意思がないとすれば、どのみち永住権をゲットするでしょう。
すでに、小室眞子が永住権を獲得したのは濃厚だと考えてますが、最悪でも永住権の申請中くらいにはなっていると思います。
ビザ問題なんて存在しないし、
ビザはあくまで永住権へのつなぎに過ぎない。
忘れてはいけません。
小室眞子は、ただの民間人ではなく、実質ロイヤル扱いです。
永住権は余裕で取れるでしょう。
だから、永住権獲得したら、ビザ問題って意味ないですよね。
ましてや、生まれてくる子供を使って永住権なんて、ネタもいいとこですよ。
そもそもビザ問題自体が、
ユーチューバーの稼ぐネタにすぎないのですから。
私たちが、情報収集する意味はありません。
どうせ永住権取れますからね。
意味ないですよ、ビザの議論は。
ただ、
一応、念のために、2か月ほど前に書いたビザ問題の見解を紹介します。
<参考記事>
小室夫妻NY生活のイリュージョン見解
で、ビザはどうでもいいとして、
この文章
「将来、『天皇の義兄』となる人物がきちんとした職業に就かないことは考えられない」
というのは、そのとおりだと思います。
なぜなら、『天皇の義兄』がロイヤル福祉で遊んで暮らすというのでは、その批判がどんどん秋篠宮家へ向かっていきますからね。
このままでは、ずっと秋篠宮家炎上へ燃料投下することになります。
これ以上、秋篠宮家が非難されないためにも、何とか生活が成り立つような「設定」をしたいと思っているでしょう。
日本国内なら、ロイヤルコネ使って、何とでもなりそうですが、アメリカで「設定」可能なのかどうか。
役者の質が悪すぎるので、難しいかもしれませんね。
どうするのでしょうね。
やっぱり
生ゴミをダイヤモンドへ変える「設定」
は難しいということじゃないですか。
”極秘チーム”がイリュージョンを駆使しても難しい(笑)
そういうことだと思いますね。
ロイヤル生活保護の世話をする外務省
邦人保護緊急対策に8億円が
小室夫妻への国民の批判は日増しに高まる。いまも2人に税金が費消され続けているからだ。NY総領事館に担当職員が置かれ、警備のために警察庁からも警察官が派遣された。
警備問題を巡っては、極秘チームの動きを裏付けるかのような報道もあった。警備を米国の民間警備会社に委託した場合、年間約8億円か掛かり、原資に「外交機密費」を充てる案が検討されているというのだ。
霞が関関係者が指摘する。
「外務省の『令和3年度補正予算』1千464億円のうち、『在外公館における邦人保護体制強化のための緊急対策費』として、まさに8億円が計上されている。どうやら、外務省はこれを小室夫妻関連の原資に流用しようと考えていたようだ」
本誌は過去に「婚約内定会見の4年前となる13年、眞子さんが英エディンバラ大留学中に、小室氏と″ヨーロッパ婚前旅行“を楽しみ、それを宮内庁と外務省がアテンドした」
という疑惑を報じた。これを考えると、小室氏は以前から外務省の強力なサポートを受け、税金を費消し続けてきた可能性が濃厚なのだ。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
これについては、論評は省略させていただきます。
ヨーロッパ婚前旅行というのは、マコムロ陰謀論の中では有名な話ですが、テーミスがネタ元だったのですね。
知りませんでした。
でも、それなら情報の信ぴょう性が落ちますね(笑)
基本的には、宮内庁と官邸、外務省とはつながっているらしいので、外務省が皇族へ便宜を図るというのは、昔からいろいろあったのかもしれません。
ただ、マコムロのニューヨーク暮らし。
総領事館も、ロイヤル生活保護の世話させられるとは思ってなかったでしょう。
プライドの高い外務省の方々は、どう思っているのでしょうか。
小室眞子はまだしも、小室圭の世話なんて屈辱以外の何物でもないと思いますね。
だから
”極秘チーム”はネタだとしても、
外務省関係者から情報リーク欲しいですね。
ただ、関わっている人数が少ないから、特定されやすいかもしれません。
無理かな・・・
ということで、「月刊テーミス」。
ネタ動画のようなもので、真面目に信用するのはどうかと思います。
ネタはネタとして楽しむ。
そんな感じになるハズですが・・・
皇室問題で有名なジャーナリストの篠原常一郎さんは、この雑誌を情報ソースのひとつにしてるようです。
どうかと思いますね。
皇室に詳しくないから、信じてしまうのかもしれませんが、同じように詳しくない私でもネタ雑誌ということはわかります。
叩くためなら、ウソでもネタでも何でも使うというのであれば、それではジャーナリストではなく、ただの皇室系ユーチューバーですよ。
「月刊テーミス」を情報ソースにするのは、問題あると思いますね。
まあ、大きなお世話ですが・・・
ということで、今日はこれくらいにします。
困ったことに、
書くべきネタが山積みになってます。
だから、今週は頑張ります。
またよろしくお願いいたします。
では
(旧ブログも同時に更新してます)
4月4日更新 NEW
残念ながら新潮もダメかもしれません
こんばんは。
マコムロ「ヨーロッパ婚前旅行」の件
私も一時かなり本気にしてましたが、本当ではないようです。
確か魂を売り渡す前の文春あたりが検証して、ガセネタとしていたはずです。
紀子妃両親が宮家に同居しているとか、ガセネタがいくつもありますね。
そういうガセネタがあるから、マコ、カコが都合の悪いことは全部偽情報と切り捨ててしまうのかとも思います。
怪しいガセネタブログも散見されています。私自身、ガセネタには気を付けようと思います。
ラベンダー様
早速のコメントですね!
広告収入がこれだけ幅広いと、観測球というよりは「予告はしたからね。」と、急に驚かせて大騒ぎになってさらに批判がエスカレートするのを事前に緩和しようと躍起になっているとしか思えません。人間ですからなんでもあり、それぞれの親も含めて、家族で結構楽しんでいるのかも。
ラベンダーさん、皆さまこんばんは。テーミスですか。バブルの頃は書店に並んでいました。結構敷居が高い雑誌で、学生ながらどういう層に需要があるのか全然わからない雑誌でしたが、まだ生き残っているとは流石です(笑)このご時世に錚々たる企業(それも古参の大企業)の広告見ると、この購読者層が垣間見えます。結論から言えば、「役に立たないなら投資にならん。もう金出さないから、働けよ」と言う記事なのではないでしょうか?財界エシュタブリシュメント様方の。この方々は人脈が全てですから…。どのようにあれらを米国で活用する予定だったのか業界人ではないのでわかりませんが、そう言うことではないかと思います。この手の雑誌は、標的の情報以上に自分たちの階級の意志を発信していると考えれば自然に解釈ができるのではないかと思います。また、彼らは上流サロンがあるのでそれなりの情報は持っていると思います。だから篠原さんが使っていると思われます。まあ、いずれにせよ、こう言うパトロンに見捨てられたらあれらは終わるだと思いますが、開きなおったペット、どうするんでしょうか?保健所送りにはできないと思いますけれど。どうなるのか楽しみです。ちなみに妊娠本当かも。「ニートが3人?ふざけるな!」そう言う声が聞こえるんですが………
ラベンダーさま、こんにちは。
皇族ネタに関して「テーミス」は、いわばかつてあった「噂の真相」的なものでしょうか。
>紀子妃両親が宮家に同居している
これに関しては、悠仁さまが誕生された折、天皇陛下の弟の嫁が次々とご養育係を解雇されていたらしく、嫁の実母が宮家付の養育係として雇用されていたことに端を発するのではないでしょうか。
過日ランジェリー会社の社長と再婚された天皇陛下の弟の義理の弟の元嫁が、「娘は赤坂御所に住んでいる」という発言もあったそうですから、孫娘の面倒をみていたことから考えれば、それもまああるのかな?とも思いました。
でもまあ、色々とネタになりそうな妄想が満載されているので、それはそれで楽しいです。
愛子さま試験管ベイビー説は、体外受精だったことも考えられますので、あながちガセネタともいえないかも。
眞子さま妊娠の兆候は、まああってもおかしくはないと思います。いたすことは、いたしているのでしょう、きっと。あの母の血を引いていれば、妊娠が困難ということもないかと思いますし…。
また、ご無理のない範囲で記事の更新、楽しみにしています。
ラベンダーさま
年度始め、お疲れ様です。
またしても、妙なアドバルーン記事上がりました、、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8dbe8bc66a9c7548ee15a7069d1ec57fd7b3fd
ラベンダーさんのおっしゃる、永住権の可能性について予算も含めアップされております。
M子さんだったら払えないことはない、、、という伏線まではってくれています。
しかし、宮内庁は幻冬舎使わないですよね?
ラベンダーさん、皆さん、今日は
記事の内容とは違ってすみません。
頭にきたので吐き出したくて。
ガルちゃん検索ランキングに「宮内庁」とあったので覗いたら20代の職員がコンビニで70回窃盗。万引きですよね。
それで停職3か月ですって。
絶対クビですよね。というか犯罪で逮捕してもらわないと。
クビにしたら情報漏らされるの怖いのでしょうか
皇室も宮内庁も犯罪者だらけではないのでしょうか。
だからモアイ親子がよってきても問題意識が低い。
このニュースはあまり報道されてないですよね。
数日前に外務省に車が突っ込んだニュースも原因とか報道されてないし。
これもまた言論統制でしょうか
どいつもこいつも腐り方がひどすぎます。
971蝶は893集団と同じですよね。