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眞子と圭、二人の愛は燃え盛る一方

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

暑いし、台風だし、いろいろ大変なお盆になりました。

いかがお過ごしですか?

秋篠宮邸問題など、課題は山積みですが、
週刊文春に面白い記事が出ましたので、紹介いたします。

軽く、楽しんでください。

<秋篠宮邸問題シリーズ>

目次

時折、男性が女性を後ろから抱きしめる

小室眞子をお手洗いまでエスコートしていた小室圭

 肩を寄せ合い、ゴッホの絵画を見つめる一組のカップル。時折、男性が女性を後ろから抱きしめるー。六月十八日、NY・メトロポリタン美術館(MET)。

 日曜日とあって、午前十時の開館早々から来場者でにぎわう中に、その二人の姿もあった。小室圭さん(31)と眞子さん(31)夫妻だ。

 NYに移住してからもうすぐ二年。二人の愛は燃え盛る一方のようだ。先月末には、英デイリー・メール紙のオンライン版が近影を公開した。

バスの中で小室さんが後ろから眞子さんを抱きしめる写真が掲載されました。この日は三十度近い暑さだったにも関わらず、二人は手をつないだり、圭さんが眞子さんの背に手を回したりと、相変わらずラブラブ。圭さんが愛用する『ラルフローレン』出身のデザイナーが手掛けるブランドのアパレルショップで、ショッピングを楽しんだそうです」(現地ライター)

 昨年二月にはMETのウェブサイトに名前入りの記事が公開され、話題となった眞子さん。

 「彼女はボランティアスタッフとして、昨年六月から今年二月にかけて行われた着物の特別展にも関わった。ただ、スタッフの間で『プリンセス見た?』と話題にはなっても、姿を見た人は殆どいない。実態は、METの日本美術部門の責任者、ジョンーカーペンター氏と眞子さんの個人的な間柄で実現した”お手伝い”だったようです。最近は全く近況を聞かなくなりました」(MET関係者)

 だが、美術への関心は薄れてはいないようだ。ここ最近、眞子さんが楽しんでいるのが”美術館デート”なのである。

 六月十一日の日曜日、NYで開催された日本人アーティストによる着物をモチーフとした企画展に夫妻で足を運んだのは、小誌既報のとおり(七月十三日号)。

そして一週間後、二人はMETで開催中のゴッホ展を訪れていたのだ。

 絵画だけでなく、家族から孤立するゴッホを支えた弟テオヘの書簡なども展示された企画展。二人に遭遇した来場者が語る。

「圭さんはいつもの”ちょんまげ”ヘア。本当に仲睦まじそうで、圭さんは眞子さんの肩を抱きながら、お手洗いまでエスコートしていた。圭さんがトイレ前のペンチで、彼女を待っている様子も見かけたよ」

その圭さんには、こんなアクティブな趣味も。

 「七月上旬の平日の夕方、圭さんの勤務先があるマンハッタンーミッドタウンで、圭さんを見かけました。いつものちょんまげヘアで、ゴルフバッグを抱えて歩いていました」(在米日本企業関係者)

 圭さんとゴルフとは、意外な組み合わせにも思えるが……。

 「圭くんのインターナショナルスクール時代からの親友がプロゴルファーとして活躍していて、大学の留学時代には米国のゴルフ場に一緒に行くなど、関心はあったようです。仕事の付き合いもあって、本格的にゴルフを始めたのかもしれません」(圭さんの知人)

 すっかり”ニューヨーカー”となった二人

 

週刊文春 2023年8月17日、24日夏の特大号 (太字、下線等はラベンダーによる)

小室眞子のMET勤務。
ほぼヤラセというのは、ずっと前から言い続けてきたことです。
皆さんも信じてなかったでしょう。
だから、いまさら、特に驚きはないですが

バスの中で小室さんが後ろから眞子さんを抱きしめる
圭さんは眞子さんの肩を抱きながら、お手洗いまでエスコートしていた。

というのがね・・・

正直に感想を言うと、不穏当な発言になるので自粛します(笑)

要するに、このデイリーメールの記事は、定番の「撮影会」。

二人は手をつないだり、圭さんが眞子さんの背に手を回したりと、相変わらずラブラブ。

という路線ですが、
わざわざ、そういう路線を撮影させることに、どんな意味があるのでしょうか?

ラブラブ撮影会に何の意味が?

今後の設定変更と関係あるのか?

静かに、ウォッチすることにします。

デイリーメールより

佳子さま女子大生のようなカジュアルさ

最近ますます個性を発揮

一方、妹の佳子さま(28)は、今夏も精力的に公務に臨まれている。八月一日には甲子園球場で、全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝戦をご観戦。

だが、このときの服装が一部で話題になっているという。

「佳子さまは白地に水玉模様のフレアワンピースをお召しでした。若い女性に人気の『ストロベリーフィールズ』のものと見られます。半袖のワンピースを一枚さらりと着こなしていたのは素敵でしたが、まるで女子大生のようなカジュアルさで、マナー違反のようにも感じました」(宮内庁関係者)

ファッション評論家の石原裕子氏が解説する。

 「夏らしい装いでよくお似合いです。ただ透け感のある素材で、しかもお袖はピラピラしたベルスリーブ型。風が吹けばふわりと広がり、二の腕が露わになってしまいそうです。肌の露出を極力避ける皇族のご公務のファッションとしては、ジャケットを合わせていただくと、もっとフォーマルな印象になると思います」

 かつては女性ファッション誌で”上品な女性のお手本”として取り上げられたこともあった佳子さま。昨秋には真っ赤なレースのワンピースで栃木県を訪問されるなど、ご公務ファッションを進化させてこられた。そんな佳子さまは、最近ますます個性を発揮されているという。

 七月二十四日、秋篠宮ご一家がブラジルにある日本語学校の生徒たちと交流された。佳子さまはネイビーのワンピースに白ジャケットをあわせた”コンサバスタイル”。だがその耳元には、色違いのパールを四つつなげた、六センチはあろうかという長いイヤリングが光っていた。

「雅子さまもローブデコルテにティアラとご一緒に、大ぶりのダイヤが揺れるイヤリングをお着けになることがあります。揺れるイヤリングは顔周りの印象を華やかにしますが、皇族が公の場でこれだけ長いイヤリングを身に着けられるのは珍しい」(同前


 歴史文化学研究者の青木淳子氏は、こう指摘する

 「秋篠宮さまと悠仁さまは黒いスーツ、紀子さまは白いスーツをお召しでした。佳子さまがお洋服を、一見黒にも見えるネイビーと白でまとめられたのも、ご一家でのリンクコーデを意識されたのかもしれません。
 一方で、紀子さまはパールのネックレスにイヤリングという、女性皇族の定番ファッション。それに対し、佳子さまは揺れるタイプのイヤリングで自分らしさを表現されたのでしょう」

同記事

個人的には、結構、感じいいと思いました。

いかにもな皇族ファッションではなく、カジュアル路線というのも、問題ないかと思います。

これは、これでいいです。

問題は次ですね

秋篠宮ご一家ブラジルから来日した日本語学校の生徒と懇談 

疑念を呼ぶ新たな内装工事

疑念を呼ぶ新たな内装工事

これまでより一層、自分らしさを磨かれている佳子さま。その契機と見られているのが、”独立”だ。

 「今年三月末、ご一家は改修された秋篠宮邸に転居されましたが、佳子さまだけは仮住まい先だった御仮寓所に残られた。つまり春から”一人暮らし”なのです。そのことで、ファッションも今まで以上に自由に楽しめているのでは」(前出・宮内庁関係者)

 だが、この独立をめぐって、世間から秋篠宮家への風当たりは強まっている。

 佳子さまの独立は今年一月から報じられていたにもかかわらず、宮内庁が公式に認めたのは六月末のことだったからだ。

 「さらに七月には、今後、旧御仮寓所の内装工事が約六ヵ月かけて実施される予定であることが公表されました。旧御仮寓所は秋篠宮ご一家のお引越し後、職員の事務室などとして利用されることになっていましたが、なぜ新たな内装工事が必要なのか。佳子さまの一人暮らしに伴う工事なのではと、さらなる疑念を呼んでいるのです

(同前。宮内庁は工事について「事務職員の勤務にあたって必要な改修などを行うものであり、佳子内親王殿下が引き続き住まわれることに関するものではない」と回答

 自由を謳歌する姉妹と、強まるご一家への逆風。
 その根底にあるのは、秋篠宮ご夫妻の姿勢だという。

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏は言う。

「秋篠宮ご夫妻は、お子さま方と対話できていないように見受けられます。眞子さんの結婚延期にあたっても、秋篠宮さまは『それほど娘と話す機会がない』と吐露なさった。佳子さまについても、別居をなかなか公にできなかったのは、佳子さまが一人暮らしを望まれる理由をきちんとお聞きになっておらず、宮内庁側にも説明できなかったからではないか。ご一家にわだかまりが残るうちは、問題は収まらないと思います」

 試練の夏となりそうだ。

同記事より

旧御仮寓所の内装工事が約六ヵ月かけて実施される予定(新たな内装工事)」というのは、以下の宮内庁のページに出てきます。

https://www.kunaicho.go.jp/page/kokyokoji/show/117

この発注予定工事の中で、

この工事予定のことです。

「内装改修工事」としか書いてないので、何の工事かさっぱりわかりません。

正式な請負契約が締結されれば、もっと詳細は明らかになると思いますが、
こういう状況ですので、「佳子部屋」関係の工事であると疑われるのは当然です。

違います。

後日、秋篠宮邸問題の記事で、詳細検討する予定ですが、この宮内庁の回答がいい情報ですね。

宮内庁は工事について「事務職員の勤務にあたって必要な改修などを行うものであり、佳子内親王殿下が引き続き住まわれることに関するものではない」と回答

ナイスです文春。いいですね。

どんどん悪だくみが明らかになります(笑)

そうなんですよ。
自分のヨミが当たってうれしいです。

<参考記事>でお話しましたが、御仮寓所の「佳子私邸」は偶然作られたものでも、変更したものでもなく、

初めから、マコ・カコ私邸として建設

されたので、当然、「佳子内親王の私室工事は必要ない」でしょう。

もう、全部終わってるから。

後から、急に「佳子私邸」に変更したわけでなく、最初から「佳子私邸」のつもりで建設したのだから、いまさら佳子内親王の私室工事が必要ないのは、当然すぎるくらいに当然。

だから、

初めから、マコ・カコ私邸として建設

という汚い陰謀は、どうやら事実みたいですね。

読みが当たるのは、気分いい・・・
といいたいところですが、
これは本当に不愉快ですよ。

国民騙して、多額の税金の使い道を勝手に変えたわけですからね。

財政民主主義は、民主主義国では大切な基本的なルール。

この秋篠宮家の反民主主義的な体質は、悪質ですよ。

まだ、天皇になってないのに、

民主主義なんて知らねーよ。

特権使って何が悪い

という特権階級全開ですからね。

この調子で

天皇になったら、どれだけ特権行使を連発するのか。

想像するだけで、恐ろしいですね。

<参考記事>

ということで

軽く文春記事を紹介しました。

月刊の文藝春秋でも記事があるようなので、まだ読んでないですが、余裕があれば、それも紹介します。

お盆休みですね。

ご自愛くださいませ。

ではまた

ラベンダー

また、よろしくお願いいたします。

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つぶきち
つぶきち
8 months ago

お疲れ様です。

お盆休みなのに、記事の更新有難うございます。

バカ負債の2ショットはキモイし写真見ても、ちっとも、羨ましくないです。
チームマコだのチームkだのって結局ガセネタですか。
それにしても、お気楽ですね。
そのうち、設定変更ですか。
今の仕事設定には飽きてるんでしょうかねー。

カコさん占有の件は、続編を待ちます。時間は かかっても良いです。
鋭い分析をお願いします。

文藝春秋の記事も出来たら紹介してほしいです。
飛行機の中でM子の悔し涙ーが気になります。
あと、カコさんのも。

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