皇族への誹謗中傷ビジネス（依存症編）

紀子妃の会見がありまして、また、ひとつ秋篠宮邸問題が進みました。

ただの妄想ですが、紀子妃の会見、
まるで、私と宮内庁とが討論してるみたいですね（笑）

「皇嗣御殿」の存在を指摘したら、床面積で「皇嗣御殿」を否定
赤坂東邸併合の陰謀を指摘したら、その疑惑を間接的に否定

という形で、こちらが何を問題視してるかは、よく理解してるようですね。

でも、元がデタラメな話なので、

公室部分の床面積を過少にして、「皇嗣御殿」を否定したのはいいけど、
それによって、事務所面積が莫大になって、余裕の天皇家越え、つじつまが合わなくなってます。

１つを否定すると、そのことによって新たな別の疑惑を生む。

結局、それは

元の設定がデタラメ

だということですよ。

建設した建物は、逃げも隠れもできませんからね（笑）

口先で、いくら言いくるめても、デタラメはデタラメ。

さっさと、インチキした点について、情報公開して国民に謝罪すればいいものを

秋篠宮家の人たちは

国民に謝ったら死んじゃう病

みたいですからね。
何があっても、権威・権力で押し通す。
まあ、自民党政権もそうですけどね。

そういう強権体質の結果。
今の大バッシングを招いたということに、
いつになったら気づくのだろうか。

秋篠宮家と皇嗣職は、学習能力に問題ありますね。

そういう

国民に謝ったら死んじゃう病

そのせいで、

今や、
悠仁親王は、「ズル仁」「盗作天皇」とか呼ばれ、
泥沼の誹謗中傷地獄ですよ。

自爆してるとしか、思えませんね。

さて、

さらに、週刊誌各社が記事を出してますので、もう少し情報収集します。

記事は、しばらくお待ちくださいませ。

ただ、１１月末に秋篠宮殿下の会見があります。

なので、
早めに宮邸問題について秋篠宮殿下への公開質問状をまとめて、
多くのメディアがその問題意識を誕生日会見の質問に反映できるよう
ブログで発表し、努力はしたいと思います。

繰り返しになりますが、
私の立場は、以下の記事のとおり、

秋篠宮家を含む、
すべての皇族への侮辱・誹謗中傷・名誉棄損に反対してます。

＜すべての皇族への誹謗中傷に反対してます＞

ただ、
それは、それ。
これは、これ。
この秋篠宮邸事件は、やり方がデタラメすぎます。
民主主義の根幹である財政民主主義を冒涜することは看過できません。

秋篠宮邸問題への追及は、必ず、やり抜きます。

とりあえず、できるだけ早く、公開質問状をまとめたいと思います。

しばらく、ご猶予ください。

・・・

さて、今日は、
皇室を利用したビジネスについて書きます。

大きく言ってしまえば、すべては「信者ビジネス」ということになりますが、
典型的な２つのビジネスは、

（１）愛子天皇ビジネス
（２）誹謗中傷ビジネス

の２つです。
今日は、「誹謗中傷ビジネス」をやります。

「愛子天皇ビジネス」はゴー宣などの動きを見ながら、別の機会に・・・

で、

もともと、このブログ、話はいつも長いですが（苦笑）
今回は、特に話が長くなりそうですので、
短めにして、話を３回くらいにわけて書きたいと思います。

今日は１回目ということで

秋篠宮家絶滅派は悪口依存症

依存症というと、薬物やアルコール、ギャンブルなどが一般的に連想されます。

しかし、現代の依存症は多種多様になっており、
スマホ、SNS、買い物、ゲーム、過食拒食、万引き、恋愛、など、
種類が多すぎて、依存症の危険はあらゆる分野に存在してます。

快楽に区別はありません。
良い快楽と悪い快楽。
安全な快楽と危険な快楽。
そんなものはなくて、どんな快楽でも依存症の危険がある。
依存症が進めば廃人になる恐れがある。

あらゆる快楽は、依存症の危険がある

とシンプルに考えるべき。

要は、快楽の度合いの違い。
麻薬のように強力な快楽であれば、もとに戻るのが難しく、廃人になる速度が速い。
ソフトな快楽だと、ゆるやかに精神をむしばむ。
そういうスピードの違いだと考えれば合理的だと思います。

そして、

今問題なのは、悪口依存症・誹謗中傷依存症です。
そのメカニズムは以下の記事をご参照ください

話は、「秋篠宮家抹殺派」の人たちに、そのまま当てはまると思います。

「秋篠宮家抹殺派」の人たちも、もともとは普通の一般人。
でも、今では

ヤクザのように秋篠宮家の抹殺を主張し、

ストーカーのように粘着して秋篠宮家の悪口を言い続けてます。

客観的見て、病んでるようにしか見えませんが、ご本人には認知できないのでしょう。

「ご病気」だから。

「ご病気」への流れは、こんな感じ。

＜誹謗中傷依存症になるまで＞

皇室誹謗中傷ビジネス

さて、

そういう悪口中毒者、誹謗中傷依存症の人たちを対象に金儲けをするのが、

誹謗中傷ビジネス。

皇室に関しては、誹謗中傷系のユーチューバーが多く存在してます。

一般社会では、ガーシー氏のように、誹謗中傷系のユーチューバーは訴えられたり社会問題になったりして長く続かないはずです。

しかし、皇室問題では、皇族側が法的措置を取らないのがわかってるので、誹謗中傷系のユーチューバーよる皇族の方々への侮辱・名誉毀損・人格攻撃などやりたい放題という実情。

誹謗中傷ビジネス

誹謗中傷を求める人たちへ、誹謗中傷を提供するビジネス。

税務署向け（笑）の、きれいごとを言えば、「情報提供ビジネス」というタテマエなのでしょうけど、
現実は、麻薬ビジネスと同じ「依存症ビジネス」。

それは、麻薬中毒者と麻薬を提供する売人、と同じ構図。

誹謗中傷依存症の人と、誹謗中傷系のユーチューバー。
麻薬の代わりに誹謗中傷動画を提供する売人。

依存症ビジネス

ってことですね。
誹謗中傷依存症の人に、誹謗中傷を提供して儲ける。
わかりやすい話です。

ちなみに、麻薬の売人も、いつのまにか自分が麻薬中毒になってる場合が多いと聞きましたが、誹謗中傷系のユーチューバーも、誹謗中傷依存症の人が多いように思われます。

自分自身も誹謗中傷依存症。

だから

誹謗中傷依存症が、誹謗中傷依存症へ、誹謗中傷を提供する。

という地獄絵巻。

ビジネスといえば聞こえがいいですが、
そこは、登場人物すべてが誹謗中傷依存症だという

救われない誹謗中傷無限地獄

という世界です。

終わってます。

今からでも遅くないです。
依存症は危険ですから、全力で自己防衛すべきです。

世の中、人が依存症になり、ボロボロになってゆくのを

絶好のカネもうけのチャンス

と考える人が多いですよ。
依存症になって、人生棒に振るのも自己責任。
それが資本主義社会の基本ですからね。

世界は依存症ビジネスであふれている

自己防衛は大切だと思います。

誹謗中傷系ユーチューバー篠原常一郎

皇室に話を戻しますが、

一般的にはそれほど有名な人物ではないと思いますが、皇室系の誹謗中傷系ユーチューバーで一番の有名人は篠原常一郎氏でしょうね。

この人の誹謗中傷動画は突出してます。
秋篠宮派の人たちが、激しく怒ってる場合は、たいていこの人の侮辱動画。
皇室侮辱人間の横綱ですよ

最近のユーチューバーは、侮辱目的の動画であっても、一応、相手は皇族なので「秋篠宮殿下」とか「佳子内親王」とか、きちんと呼ぶ人も多いですが、
この人はいまだに

「A宮」「キーコ」「しか子」「Hくん」

呼ばわりしてますからね。
皇室への敬意など微塵もない。
顔出し動画で、ここまで平然と相手を侮辱できる神経はなかなかのものですよ。

人を侮辱するのが好きなんでしょうね。

堂々と、人の出自を問題視する篠原常一郎。

いまどき、こんな悪質な差別人間も珍しい。

紀子妃の出自に問題ないか、異常に粘着し続ける篠原常一郎

以前から

紀子妃の出自に問題ないか、必死で嗅ぎまわった下劣な男

しかし、結果は以下のとおり

当然ですが、出自に問題があるとか、ないとか。

それを嗅ぎまわること自体が、論外の行為。
無論、公表などもってのほか。

事実であろうとなかろうと、名誉棄損に当たります。

篠原氏は、私たちとは感覚が違うようですね。

人の出自を嗅ぎまわって、それを動画に公開し、侮辱する。

私たち一般人には、こんな異常なことできませんよ。

そして、
嗅ぎまわったけど、結局、何もなかった。

何もなかったら、「るくれるく」さんの言う通り、動画を削除し訂正なり謝罪なりするのが、まだマシな人間の対応。

しかし、先ほど引用した動画にあるとおり、いまだに紀子妃の出自に問題ありそうだと粘着し暴言を吐きまくる篠原常一郎。

そして、とうとう紀子妃の誕生日に、この内容の動画を公開した。

何なんだ、この夫妻は。

人の誕生日に、ここまで侮辱しないと気が済まないか。

まともな人間のやることじゃない。

• ピンチ！子宮はもう使えない
• キー子はしか子さん以来体の関係はない
• ヒサくんは体外受精
• 更年期で産んだから体はボロボロ皮膚はガサガサ
• 旦那にも愛されていない

こんな汚い誹謗中傷が、白昼堂々と動画公開され、
そして、それに対して報酬が支払われる。

皆さん、どう思いますか？

誹謗中傷人間が、誹謗中傷を堂々と公開提供して、大金を得る。

世の中、おかしくないですか？

ということで

誹謗中傷系ユーチューバー篠原常一郎

人の出自を調べて、差別的な侮辱をするのが常套手段。

小室佳代は私生児として出生した！

小室佳代は東京の貧民窟で育った！

小室佳代は下層社会から玉の輿を狙った！

紀子妃は朝鮮人の多い地区で育った！

とにかく

出自を暴くのが大好きな篠原常一郎

差別的侮辱が大好きな篠原常一郎

この人の誹謗中傷は、どこまでも続きます。

これは、大量に存在する誹謗中傷動画のごく一部に過ぎない。

次回以降、詳しくやる予定です。

さて、

結局、こういう誹謗中傷人間がはびこるのは、それを支持する人があるから。

依存症ビジネス

誹謗中傷中毒の人たちが、より強い誹謗中傷を求めるから。

秋篠宮家への憎悪を抑えられず、より強い誹謗中傷を歓迎する人がいるからですよ。

だから、こういう下劣なビジネスが流行る。

麻薬中毒者と売人の関係。

それが篠原信者と篠原夫妻の関係ということですよ。

だが、もう一度、考えなおしていただきたい。

皇族への下劣な誹謗中傷を支持するのが、皇室への敬愛ある人間のやることなのか？

天皇派、秋篠宮派、自由に議論すればいい。
相手が嫌いでも構わないし、許容できる範囲の悪口合戦もあるでしょう。

でもね

人には、超えてはいけない一線がある

篠原夫妻の誹謗中傷動画は、明白に一線超えてますよ。

こんなものが普通に流通し、許される社会であっていいはずないでしょう。

誹謗中傷動画を支持する人は、誹謗中傷人間を援助してる。

それは、共犯者ということですよ。

天皇派VS秋篠宮派以前の問題として、

人には、超えてはいけない一線がある

毎日、秋篠宮家への中傷しないと精神の安定が保てないという
誹謗中傷依存症の方には、なかなか伝わらないとは思います。

しかし、こういう誹謗中傷地獄が続けば、

皇室は滅亡しますよ。

それは＜参考記事＞のシリーズで説明したとおりです。

皇族への誹謗中傷にNO！

今こそ、明るい未来の皇室の明るい未来のために、
私たちは、声を上げるべきだと思います。

皇族の皆様が意見を言ったり裁判したりはできないのだから、
私たちが皇族の皆様に代わって、

皇族へ誹謗中傷を繰り返す者へＮＯと言わなければならない。

天皇派、秋篠宮派、関係ない。

それが皇室への敬愛あるものの取るべき態度であると、
私は確信して行動してます。

続きは次回に、

ではまた

＜参考記事＞