こんにちは、ラベンダーです。
今日は、軽く予定などの雑談を
皇室会議の議員の互選が終わりましたが、「秋篠宮」という文字を見ただけで、おかしくなる人がいるようですね。
- 「秋篠宮」と書かれた記事発見
- 内容を調べもせずに妄想
- 妄想がいつの間にか脳内真実になる
- 怒り狂う💢💢💢
- 秋篠宮家へ激しく誹謗中傷書き込み
という、「ご病気」の人。
ツイッター見てると、それなりにいらっしゃるようですね。
そういう「ご病気」になったことないので、気持ちを理解することできませんが、
生涯、秋篠宮家を呪い続ける
という人生って、どうなのでしょう。
意味わからないです。
人生、1回しかないのに。
もったいないとしか、言いようがないですね。
今日は、雑談系です
秋篠宮邸問題について
まず、懸案の
秋篠宮邸問題
最初に記事を書いたのは1年以上も前ですが、それ以降も何本か記事を書いてます。
明らかに異常な工事
なので、何かあるだろうと追及してきました。
どうやら、とんでもない話のようですね。
現在、秋篠宮本邸、赤坂東邸、旧御仮寓所の3邸を支配しようとしてます。
天皇家と同じくらいの床面積というのは、秋篠宮本邸+旧御仮寓所の話。
これ以上に、赤坂東邸の公室部分が加わり、さらに、5億円使って、事務所や倉庫などを追加で新築する。
つまり
バカみたいに大差で、天皇家を超えてます。
秋篠宮家の職員は、天皇家よりも20人以上少ないはずですが、
天皇家よりもはるかに大きな床面積を必要とするって、
おかしいでしょう。
何に床面積を使っているのでしょうか?
誰か、違う家族も住んでるとか(笑)
こうなってくると、そもそも公表してる数字がインチキという可能性すらありますね。
すでに国民を騙して虚偽の説明し
莫大な税金の使い道を勝手に密室で決めておきながら
謝罪すらしてない傲慢な人たち
ですからね。
信用できない。
まったく信用できない。
秋篠宮家や皇嗣職の人たちは、法を遵守するつもりはないのでしょう。
こんな汚い話が民主主義国で通っていいものではないです
徹底的にやりますよ。
秋篠宮家抹殺派の人たちは、「ご病気」なので、この問題の重要性はわからないでしょう。
だから、何の期待もしてませんが、くだらないネタでバカみたいな粘着して、
勝手にこの問題を下火にしないでもらいたいですね。
相手は、
民主主義の根幹である財政民主主義を冒涜する秋篠宮家と皇嗣職。
ここは北朝鮮じゃない。
汚い闇特権行使がいつまでもバレないと思うのは大間違い。
「ご病気」の人たちは騙させても、私は騙されない。
マコムロのように海外へ逃げられては、やりようがないけど、
秋篠宮家も皇嗣職も逃げも隠れもできませんからね。
私の秋篠宮家に対する立場。
秋篠宮家に対する誹謗中傷や人格攻撃、粘着ストーカー。
私は、そのすべての人権侵害に断固反対しております。
それは参考記事に書いたとおりです。
<参考記事>
しかしね、
それは、それ。
これは、これ。
この件について、
秋篠宮家の罪を見逃すことはありませんので。
そのうち、激辛「ご挨拶」書くから、楽しみにしててくださいな。
秋篠宮家抹殺派の人たちと違って、私は「ご病気」じゃないので、手ごわいですよ~
ただ、情報が次々と出てる状態なので、
最低でも2週間くらいは、資料を収集することになると思います。
激辛「ご挨拶」は、その後ということで(笑)
プロパガンダが大好きな天皇家
それにしても、
令和皇室は、プロパガンダだけは熱心にやるね。
平成時代と比べて、公務日程スカスカなのに、プロパガンダは平成皇室と同じ(笑)
平成皇室はプロパガンダが多すぎて問題ですが、仕事熱心だった点は評価されると思いますよ。
令和皇室は、あまり働かないけど、プロパガンダは同じ。
というのは、どうなんでしょうね。
劣化してるようにしか見えませんが。
それにしても、天皇家とヤフコメの癒着は酷いね。
昨日は、悠仁親王の誕生日でしたが、このようなヤフコメ記事が出ました。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
豆知識ですが
「独自」記事というのは、皇室記事については「情報リーク」とほぼ同義語です(笑)
テレ東のティアラ記事も「独自」だったでしょう。
今回も天皇家側からのリーク記事。
よく覚えておいてくださいね。
さて、
この記事、昨日の昼12:47分配信だそうですが、私が発見したのは、13時すぎだったと思います。
明らかに、どうでもいい話ですが、ヤフーのトップページに掲載されてたので、見つけてしまいました。
最初は気にしてなかったのですが、3時すぎくらいにネットを見ると、まだヤフーのトップページに掲載にされるのですよ。
悠仁親王の記事は、とっくの昔にトップページから消えてるのに、この記事は残ってる。
こんな感じです。
これが4時前の話。
で、どこまでトップページに掲載されるか、1時間に1回くらいの割合でネットをチェックしてみました。
そうすると、
「主要」~「国内」合わせて、夜の10時になってもトップページに掲載され続けてました。
付き合いきれなくなって(笑)、そこでやめてしまたので、正確に何時までトップページに掲載されてかは知りません。
しかし、少なくとも夜10時にはトップページに掲載されてたので、
愛子さま記事は、9時間以上、ヤフーのトップページに掲載
昨日は、悠仁親王の誕生日。
なのに、愛子さま記事を9時間以上もトップページに掲載ですよ。
それも、大多数の国民には何の関心もない「皇室会議」の話。
どうでもいい記事。
でも、この記事は、天皇家側からのリーク記事。
だから、9時間以上もトップページに掲載
そう、
天皇家とヤフコメが癒着してる
としか解釈のしようがないと思いますよ。
ティアラ記事に書きましたが、あの時は
テレ東 ⇒ ヤフコメ ⇒ 女性自身
というプロパガンダを2年連続で恥ずかしくもなく同じパターンでやりました。
ミエミエのプロパガンダですが、ミエミエでも構わないということでしょう。
で、今回。
わざわざ悠仁親王の誕生日にぶつける形で、天皇家側からのリーク記事を9時間以上もトップページに掲載ですからね。
つまり、
日常的に天皇家のプロパガンダをヤフコメが請け負ってる
ということなんでしょうね。
で、怖いのは、
最近の天皇家は、隠そうともせず、堂々とミエミエのプロパガンダをやってることです。
バレバレでも構わない。
イメージ操作した者勝ち
って感じですね。
そう、これは、完全に、
平成皇室のコピー
してますよ。
女優JKGが活躍した、慈愛のプロパガンダ劇場。
あれを再現してるということでしょうね。令和流に。
頭痛いね。。。。
皇室改革どころか、平成皇室へ回帰してるってことですよ。
あーあ
いつまで、こんなミエミエのくだらないプロパガンダ続けるのでしょうか。
今後の予定など
そんな感じで、天皇家、秋篠宮家ともに、見てて呆れることが多いですが、
でも「皇室がなくなっていい」とは思ってないので、
今後も、未来志向の皇室へ転換することを期待しつつ、適切に両家を批判していきたいと思います。
基本的なブログの構成を改めて考えてみましたが、
記事としては、以下のような感じになります。
(ア)皇室時事ネタ
(イ)シリーズもの
(ウ)学習シリーズ
(エ)雑談系
(オ)マコムロ問題(サロン記事のみ)
この5分類でやっていく予定です。
「(ア)皇室時事ネタ」は、その時の皇室の出来事で、重要な問題点を含む場合に記事化するということです。
どうでもいい話に、いちいち粘着したり文句つける時間はないので、重要な問題点を含む場合に限って記事化したいと思います。
「(イ)シリーズもの」は、秋篠宮邸シリーズのように、継続的に追及すべき大きな案件です。
これは、調査とか検討に時間がかかるので、いつまでに書けるかは、やってみないとわかりません。
気長に、待っていただければ幸いです。
「(ウ)学習ネタ」は、皇室言論界では、ウソや妄想、作り話や陰謀論など、あまりにもデタラメ情報が多すぎて、何も知らない一般人の方は、頭の中がインチキ情報で汚染されるという困った現状があります。
そこで私のわかる範囲で、一般の方向けに、正しい情報を学習しようという趣旨で書く記事です。
皇室典範関係が多くなると思います。妄想説の宝庫ですからね(笑)
「(オ)マコムロ問題(サロン記事のみ)」は、ラベンダーブログの一丁目一番地なので、どこまでも追及します。
そろそろ、過去を振り返る時期かもしれません。
2014年結婚騒動とか、東横線リーク・NHKリークあたりの話とか、金銭トラブルの真相とか、秋篠宮夫妻VS小室親子とか、フォーダム留学を裏支援とか、NHK7月リーク~読売リーク~結婚までの暗闘とか、現在の「設定」とか、
やることは、たくさんありますので、ボチボチ書いていきたいと思います。
マコムロ問題は個人的な考えにより、サロン限定になりますが、非ツイッター派でサロンに入れない方になんとか読んでもらえるような工夫を実験中です。
何とかなるかもしれません。
ただし、一見さんはお断りですので、日ごろから、適当にコメントを入れておいてください。
私とコミュニケーションがある非ツイッター派の方は、何とかしたいと思ってます。
最近は、マコムロ問題をぜんぜんやってませんが、
いつも自慢してるように(笑)
私はマコムロ問題の第一人者です。
もちろん、自称ですが(笑)
だから、皇統がどうたら、秋篠宮家どうたら、愛子さまがどうたら、
なんてことよりも
マコムロ問題が気になるぅ!!!!
って方は、私のブログを読むしかありませんね(笑)
日本有数のマコムロ問題ブログですからね。
だから、10月くらいには、もう一度サロン募集をしたいと思います。
できるだけツイッターのアカウントを用意していただきたいですが、
どうしても無理な場合は、
私とコミュニケーションがある非ツイッター派
の方には、特別読める方法を用意いたしますので、日常的にコメントを入れておいてください。
当面の予定は以上になります。
なので
今年の秋は、
(1)秋篠宮邸問題
(2)マコムロ問題
(3)学習シリーズ
を重視したいと考えてます。
(1)秋篠宮邸問題は、継続案件。
サロン記事は、(2)マコムロ問題がメイン。
公開記事は、(3)学習シリーズ。
そんな感じでしょうか。あくまで予想です。
急な大事件が起こったら、全部、吹っ飛びますからね。
なにも起こらなかった場合、そういう感じになると思います。
ということで
いつもご愛読いただいてる皆様。
今後とも、
天皇家にも秋篠宮家にも、一切、遠慮しない激辛ブログと、
日本有数のマコムロ問題の研究が読めるサロンを
どうぞ、よろしくお願いいたします。
では
また、よろしくお願いいたします。
はじめまして。いつも読ませて頂いています。愛子さま論と不毛な戦争が皇室を消滅させるという記事には頭をガツンと殴られた思いがしました。鋭い考察これからも期待しています。
yukiさん はじめまして
この世界、不都合な事実はなかったことにする人が多いようですが
1.愛子皇太子は不可能
2.VS戦争を続けるほど皇室は滅亡へ向かう
これは事実ですから。
事実と向き合って、正気に言論できる人が増えてほしいと願ってます。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
今晩は、待ってました!マコムロ研究大歓迎です。
現在の小室のキナ臭い設定、フォーダム留学の謎、佳代さんは今どこに?
天皇家のヤフコメは皆さんベタ褒めですよね。
何もしない、静養ばかりしてる一家の何処がそんなに素晴らしいのか謎です。
今後も記事が読めると有り難いです、宜しくお願いします。
ラッキーさん
ご無沙汰です。
申し訳ないです。本業サボってばかりで(笑)
秋は、マコムロやりますよ。
期待しててください。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様
融和を願う熱い心を秘めつつも冷静かつ理知的な論説、いつも
深く感謝しつつ熟読させていただいております。
いつも本当にありがとうございます。
ラベンダー様の論考を読んで不毛な対立から目が覚めてくれる
方が少しでも出てきてくれれば良いと思っています。
悠仁親王の誕生日の時のネットの様子を少し観察しましたが、
客観的かつ温かく見守る視線が少ないのに暗澹たる気持ちに
なりました。ただ、親王の様子を見て心配している心ある方々が
わずかながら見受けられたのは救いでした。
なぜか誰も指摘していませんが、誕生日に一つ気がついたことがあります。
秋篠宮たちは、何かあると、まず上皇夫妻に挨拶、その後天皇
皇后両陛下に挨拶。。。。という順序を踏んでいました。
これは皇室内の身位から見て不自然な順序です。
しかし今回悠仁親王は両陛下に挨拶した後上皇夫妻に挨拶に回って
います。
なぜか誰も指摘していませんが、良い傾向だと個人的に感じました。
たまたま今回だけなのか。。。。まではわかりません。
今後も身位から見て自然な順序が定着するかどうか。。。。
しばらく状況を見守っていこうと思っています。
天皇家がプロパガンダに熱心。。。。とラベンダー様は言われて
いますが、個人的には、両陛下自身が熱心なのではなく、むしろ
両陛下の側近が熱心なのではないかという印象を感じています。
(ただしこれが良いかどうかはまた別問題です。。。)
また両陛下が秋篠宮家への誹謗中傷を緩和させるために動いて
おられないとラベンダー様は嘆いておられますが、両陛下が
かつて今まで誹謗中傷にさらされていた時、秋篠宮夫妻は
兄夫妻を擁護するようなことは一切せず、むしろ溺れる犬を
棒で打つような仕打ちをされていたと思います(人格否定
騒動の時の秋篠宮夫妻の記者会見の時の発言などが好例です)。
そういう経緯があるため、両陛下はあえて何もなさらずに
事態を見守っておられるのではないか。。。。
# ただし、今の苦境を乗り越えてほしいと思いつつ見守って
# いるのか。。。まではわかりません。沈黙を守っておられる
# 両陛下の真意は私どもには謎です。
が、かつての秋篠宮夫妻のように、溺れる犬(弟夫妻)を
棒で打つようなことをなさっていないだけ、両陛下はまだ
マシなのではないか。。。。という気がしています。。。。
そして、陛下は敬宮様が傷つくことをもっとも避けたいと考えて
おられる(やはり親ですから。。。)ので、JKGが彼岸のかなたに
いらっしゃるまでの間は、色々思うことがあっても敢えて沈黙
を続けることにされているのではないかという気がしています。
天皇家に近い発言ばかりで申し訳ありません。
上記は、「両陛下と秋篠宮同妃殿下、結局どっちもどっち」と
思いつつ両陛下のことを長年客観的に見てきた立場から感じた
一見解。。。。。と受け流していただければ幸甚です。
これからも素晴らしい論考を楽しみにいたしております。