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復帰へのご連絡関係

こんにちは、ラベンダーです。

お騒がせして申し訳ありません。

定期的なトラブルみたいになってます(苦笑)

小室圭上げは、3日くらいで冷静になりました。

そもそも小室圭は、

「どこからともなく3000万以上の大金を調達」

できる「ミラクル特権パワー」をお持ちのようですので、

どこからともなく大応援団が発生する

という現象があったとしても、それも「ミラクル特権パワー」の成せる技。
いちいち驚くべきではないのでしょう。

だから、気分は今も良くないけど、小室圭の件は、いいとして、

問題は、

愛子天皇信者

ことあるごとに、愛子天皇信者に刺されるのは問題ですね。

いちいち腹を立てる私にも問題はあるでしょうけど、
これだけ愛子天皇派に刺されると、良い感情を持つのは難しいですね。

それは向こうも同じでしょうけど(笑)

目次

小室圭擁護派を歓迎します(笑)

皇統問題に首を突っ込む人。

天皇派、秋篠宮派問わず、あえて私も含めて(笑)

基本的に、どこかアタマおかしい傾向にありますね。

何かあるたびに刺しに来る。

その怒りが収まらなくて、時間を費やすことが多いです。

ブログ歴、もうすぐ3年になります。

今回刺されたのは、腹立ってますが、大したことのない話です。
だから、数に入れませんが、たぶん100人以上の人から、粘着されたり攻撃されたり絡まれたりしてます。

1年半くらい前でしょうか、集団に絡まれたときは、メンタル的に厳しかったですね。

こういうのは経験が多いから、不愉快でなくなるわけではないです。

定期的に、怒ったり気分悪くなったりしてますが、攻撃者の特徴が見えてきましたね。

私のブログの一丁目一番地は、「反マコムロ」なので、小室圭擁護派らしき人が定期的にやってきます。

面倒くさいので、そのまま無視することが多いですが、一度だけ記事にしたことがあります。

参考までに、ごらんください。

<小室圭を絶賛する人がやってきた>

こういう方は、定期的にご訪問いただいてますが(笑)、人数は少ないです。

特に、害もないです。

数えてないので、アバウトな感覚ですが、たぶん30人未満だと思います。

だから、私の知らないうちに小室圭擁護派が大増殖してたかと思って、今回はプチパニックになりましたが、まあ、いろんな意味で問題はないと思ってます。

冷静にお話いただけるのであれば、小室圭擁護派の方も大歓迎ですので、また、いらしてください(笑)

メルヘン愛子天皇派は最悪

天皇家支持者VS秋篠宮家支持者の戦争(以下、「VS戦争」と略す)。

VS戦争やってる人も、いろんなタイプがいて、私が現実にどういう人に絡まれているかは不明です。

ただ、脅迫等の文面を見る限りでは、バリバリのVS戦争やってる人からは、私は相手にされてないと思います。

たぶん、VS戦争に忙しいからでしょう(笑)

秋篠宮老人会から攻撃されることはないし、
秋篠宮派の陰謀論かぶれのオカルトな人にも、絡まれない。

秋篠宮家絶滅派として戦争してる武闘派の人もからんでこないし、
朝から晩まで秋篠宮家に粘着してるストーカー人もからんでこない。

きっと、相手方皇族への誹謗中傷攻撃や人格攻撃、相手方支持者へのロンパ(笑)に忙しいのですよ。

私のような小物は相手にしてくれません。
私のことは、このまま永久に無視していただきたいですね(笑)

じゃあ、誰がやってくるのかというと、

自分は、VS戦争はしてないと主張する

メルヘン愛子天皇派

昔からずっとそうですが、アホな因縁つけてくるのは、愛子天皇信者

メルヘン愛子天皇派

だらけですよ。

昔は、意味がわからなかったので、ずいぶんメンタルやられました。

でも、最近は意味わかってきましたよ。

メルヘン愛子天皇派

の特徴は、現実が見えないということ。

言い換えると

都合の悪い現実を認めることができないから、妄想で現実変更しようとする人。
現実が見えなくなった愛子天皇教団信者。

よく、当ブログでは「信者脳」という表現してます。

妄想で現実を変更する人

それが、メルヘン愛子天皇派の特徴です。

で、当ブログを読んでいただければわかると思いますが、

ラベンダーは、

皇統問題の是非を論じたことは一度もありません。

皆無です。

男系男子がどうたら、女性天皇がどうたら、そういう皇統問題についての理論とか歴史とかに興味ないので、今後もその点について論じることはないと思ってます。

私が、この問題について言い続けてるのは

リアルな現実

現実がどうなっているか。

それを正しく把握することに重点を置いてます。

基本的に「実務目線」で論じてます。

なぜなら、

より良い皇室の未来というのは、理論で決まるわけでも、歴史で決まるわけでもなく、今の現実的な実務運用で決まるからです。

現実や実務

そういう点を無視して、えんえんと理論を語るとか、そういう気味悪いことはできませんし、そんなにヒマでもありません。

世の中は実務で動いてる

それは皇室・宮内庁も同じ。

だから
現実を語ることが、皇室の未来について最重要だと考えてます。

いくら妄想しても、妄想で皇室が前向きになることはないからです。

ところが

私は、現実を話してるだけなのに、リアルな現実を話すといちいち腹を立てる。

現実を妄想で必死になって否定しようとする

そういうアタマのおかしい人がいっぱい湧いてくるのですよ。

現実を論じてるのだから、現実で反論しないと。

訳のわからない妄想理論言われても、気味悪いだけ。

困った人たちですよ。

現実と妄想の区別ができないのが、メルヘン愛子天皇派

さらに、いちいち攻撃的で腹立つし、鬱陶しいですよ。

3年で100人以上は確実に来てます。本当に鬱陶しいです。

だから

復帰第1弾は、このメルヘン愛子天皇派についてやります。

とにかく悪質でタチが悪いのが

メルヘン愛子天皇派

そのあたりについて次回説明します。

それをサッサと終わらせて、「本業」やります。

マコムロ問題、秋篠宮邸問題。

やらないと。

ブログ方針は特権階級批判

繰り返しますが、皇統問題について、さほど興味はありません。

けど、

異常な戦争状態が続き、人権侵害や犯罪的名誉棄損が横行してるので、黙ってはいられないだけです。

このVS戦争状態が長く続けば、

皇室は自然消滅

というのは、以前、シリーズで説明したとおりです。

皇統問題は、面倒くさいので、あまりやりたくないのですが、
訳のわからないこと言うデタラメな人が多すぎて

現実や実務

を語る人がいない。

シンプルに

VS戦争をやめよう

とか

天皇家と秋篠宮家が協調して未来を築こう

とか、

平和を主張し、

前向きなこと主張する人が誰もいないので、仕方なく私が言ってるだけです。

いつも思ってますよ、皇統問題は面倒くさいって。

でも、仕方ないでしょう。

メルヘン愛子天皇論

のような詐欺に騙されて、「戦闘員」になってしまう人が多いですからね。

見て見ぬふりもできないでしょう。

私のブログといいますか「本業」

その基礎になる原理的なスタンスは、ひとつしかありません。

自由と民主主義国の価値観の尊重

これにつきます。

特に、民主主義の価値観を棄損し、政官財の癒着をベースにした

特権階級天国

が進んでいる日本国の状況を激しく憂慮してます。

私のブログの一丁目一番地はマコムロ問題ですが、
別に小室圭の個人攻撃してるわけではありません。

悪意で論旨を捻じ曲げるのはやめていただきたいですね。
マコムロ問題批判の本質は

特権階級批判

です。

特権階級メンバー入りすれば、小室圭のようなザコでも数年で4000万円以上の経済的利益が自己実現のために与えられるのですよ。

小室圭は、誰と婚約内定したのですか?

内親王と婚約内定しましたよね。

皇族と婚約内定すれば、4000万円くらいはどうにでもなる。

これって

皇室の特権階級化

の証拠ではないのですか。

国民の見えないところで、コソコソ特権使って、何をしてるですか?

私利私欲のために皇室特権行使するのは許せない💢💢💢

そういう特権階級批判が私のブログの目的です。

天皇家がどうしたこうしたとか、
秋篠宮家がどうしたこうしたとか、
細かいことをいちいち気にしてないし、粘着する気もありません。

問題なのは

皇室特権行使

ですよ。

誰が誰のために皇室特権を行使してるのか?

それを追求し続けてます。

だから、

1.マコムロ問題

2.秋篠宮邸問題

3.悠仁親王進学問題

などは、どうしても批判する必要はあるでしょう。

たまたま秋篠宮家への批判が多くなってますが、それが偶然なのか、それとも秋篠宮家がそういう特権階級体質なのかは、皆さまのご判断にお任せします。

秋篠宮家が全部悪いと決めつけないようにはしてます。

天皇家、秋篠宮家を問わず、

皇室の特権階級化

に激しく抗議してる。

それが当ブログの基本スタンスということになります。

その結果、

マコムロ問題メインで、残りは秋篠宮邸問題などの特権行使疑惑の事案が多い。

そういう方向になってますね。

マコムロ問題は特権階級天国の象徴

さて、

話は戻って小室圭。

もともと、マコムロ問題に憤りを感じたのは

特権階級が大嫌い

だからです。

感情的と言えば、感情的。

入り口は、ほぼほぼ感情的に許せないと思ったからです。

しかし

現実にいろいろ調べたり、検討してみた結果。

やっぱり許せないなあ~

と思いますね。

小室圭には、何も恨みはないけどね。

現実を見たとき、

たかが、小室圭ごときの小物でも、

内親王の婚約内定者になれば、これだけ優遇され、特権行使天国になる。

そんなもの見せつけられると、腹立ちますよね。

この小室圭の現実を見たとき、

この国では、たぶん、国民の知らないところで、

特権階級天国

なんだと推察されますからね。

気分悪いですよ。

マコムロ問題は特権階級天国の象徴

納得いかないことが多いです。

ということで

ブログについては、こうあるべきとか、こうしようとか、
あれこれ深く考えたりしないで、

流れに任せて適当にやります。

そうしないと神経持たないですからね。

ただ、性質上、いつ、やめてしまうかもしれないので、

悔いが残らないよう。
日々、言いたいことを全力で言っておこうと思います。

もちろん

忖度なしの激辛です(笑)

それが皆様の期待に応えられるかは、自信はないですが、
ボチボチ頑張っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

ではまた

(今回いただいたコメントについては、すべて非公開&非返信とさせていただきます)


 

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