ラベンダーこんにちは、ラベンダーです。
忙しいし、疲れてるし、調子は悪いです。
公開記事は、めったに書かないつもりですが、今回も面倒だから公開にします。
完全非公開化にするのは、サイトの構築などいろいろやることがあって、面倒なのですよ。
ＧＷウィークには、時間を作ってブログ非公開化をきちんとやりたいと思います。
とりあえず、
いろいろ言いたいことが増えてきたので、簡単にガス抜きしときますね（笑）
雑誌記事については、今後はサロン記事
定期的に論評したいと思います。
天皇家支持者・秋篠宮家支持者と称する人々が、北朝鮮のように事実を歪曲し、
何でもかんでもヤクザ戦争のネタへもっていこうとするので、
普通に、社会常識をベースにした、普通の一般人感覚の論評が必要だと思うからです。
そういう状況は、困ったものですからね。
さて、これから、週刊誌記事を取りあげますが、
天皇家も秋篠宮家も、どうしようもないですね。
30年も所得が上がらなくて、ずっと不況が続き、
その間、減税するどころか増税し、税金をジャブジャブ無駄遣いして税金寄生虫を肥え太らせた結果。
国民負担率が北欧並みの重税国家になったけど、 年金だけでは生活できない先進国最低レベルの福祉。
というヒドイ国になってしまいました。
そして、
この物価高騰で、庶民が死にかかっている状況で、
警備含めて年間３００億円以上の税金を使っているのに
令和皇室は、国民に何もしてくれない。
くだらない話題を提供し続けております。
ジャブジャブ税金を使い続けるだけで、
国民のために何かしようとする気はさらさらない。
令和絶望皇室
ってことですよ。
女性を強制的に「処女検査」する国と交流２８年が自慢
この2日前、天皇陛下と雅子さまは、来日していた中東・ヨルダンのアブドラ国王とラーニア王妃、長男のフセイン皇太子と会見された。雅子さまはラーニア王妃の腰に手を回され、うれしそうなご表情で、会見が行われる御所・小広間へと案内されたという。
「両陛下の結婚の儀が執り行われたのは1993年6月9日ですが、アブドラ国王夫妻はその翌日10日に結婚しています。今回の会見でも2カ月後に迫った結婚記念日が話題になったそうです。
雅子さまが初めてヨルダンを訪問されたのは1995年1月。皇太子となる前のアブドラ国王とラーニア王妃ら王室メンバーから、温かい歓待を受けられました。それ以来、両ご夫妻は何度もお会いになる機会があり、非常に親しいご関係にあります。
昨年9月のエリザベス女王の国葬でも、前後の列という近い席で参列され、旧交を温められたそうです」（宮内庁関係者）
28年来の交流とあって、11日の会見での懇談は、終始和やかで打ち解けた空気になった。前出の宮内庁関係者はこう続ける。
「両陛下は国王一家と、通訳を介さずに英語でお話しされたので、会見時間の25分間はとても濃密なものになりました。ヨルダンによるシリア難民支援や両国の関係について語られたり、今年6月に結婚するフセイン皇太子に対して、両陛下はお祝いのおことばを伝えられたりするなど、さまざまな話題で盛り上がったと聞いております」
同席されなかった愛子さまについて話が及ぶ一幕も――。
「ラーニア王妃が雅子さまに愛子さまのご近況について尋ねたそうです。雅子さまは笑顔で、コロナ禍でキャンパスへの登校を控えられてきた愛子さまが翌日登校されることをお話しになり、王妃も喜んでいたと伺っています」
（以下略）
「女性自身」2023年5月2日号 （太字、下線等はラベンダーによる）
ハッキリ言いますが、
「女性自身」とか天皇家支持者と称する秋篠宮家絶滅運動家は、無知なミーハーなので、海外の要人と交流があることを自慢したくて仕方ないようですね。
チャールズがどんな人物かも知らないで、戴冠式に出席させたがったりね。
有名人と交流があるのはスゴイ
という、単純な話。
無知な素人ミーハーということ
わかりますけどね。
日ごろから、宗教戦争しかしてないので、社会常識はないし、
自分の頭で物事を考えて、良し悪しを判断する能力もないのでしょう。
で、その実例が今回の記事ですよ。
雅子皇后が、ヨルダンの王室と28年来の交流があるのを自慢したくて仕方ないようですね。
ハッキリいって
アタマ大丈夫ですか？
ヨルダンってどういう国なのか、ご存じないよね。
幼稚なミーハーでは、わかりませんよね。
一度、検索してみてくださいよ。
調べればすぐにわかりますが、アラブの王国ですからね。
男尊女卑どころじゃない。
女は男に隷属するのが当たり前
という国ですよ。
そんな人権無視の国と28年来の交流があるのを自慢するって
天皇家支持者の皆様。
アタマ大丈夫ですか？
ヨルダンという国がどういう国か、
２０１９年のアムネスティの調査を紹介しておきますね。
ヨルダンの女性は、婚外で生まれた赤ん坊を当局に取り上げられるなど、性行動や結婚、出産をめぐるさまざまな屈辱的な扱いを受けている。アムネスティの調査で、その実態があらためて浮き彫りになった。
女性が婚外での性交渉や後見人の許可を得ない無断外出をすれば、当局に拘禁されたり「処女テスト」を強要されるおそれがある。婚外で出産すれば、国に赤ん坊を取り上げられてしまう場合もある。
各地の自治体は、手厳しい犯罪防止法を乱用して多数の女性を拘束している。
アムネスティは今年2月、ヨルダン最大の刑務所を訪れ、無断外出あるいは婚外交渉で裁判もなく拘禁されている女性22人に話を聞いた。
ほとんどの女性が、すでに何カ月も拘禁されており、男性家族による保釈金での釈放を待っていた。9月現在、少なくとも30人が拘束されていた。
ほぼ全員が、後見人に虐待されたり、自分が選んだ結婚相手が認められなかったりという理由で逃げ出したという。国内法では、女性が30才未満の場合、結婚には、男性の後見人（通常、父親、兄弟、叔父）の同意が必要とされる。
父親に「駆け落ちした」と訴えられて1年以上も刑務所暮らしをする女性は、実際は、家を出たのは駆け落ちではなく、父の虐待から逃れるためだったが、無断外出と見なされ逮捕されたと説明した。管轄自治体の副知事の前に引き出されて、副知事に「父親が保釈金を払うまで刑務所に拘禁する」と言われた。
月の内務省担当者の話では、自治体が、無断外出や婚姻外交渉の女性を拘束するのは、殺害もありえる家族の暴力から女性を守るためだという。また、従来の行政当局による拘置に代えて設置したのが、新たな保護施設ダール・アムネだということだった。市民団体も、この施設ができたことで行政による拘禁の件数が減るだろうと評価する。
しかし、施設ができたからといって従来の行政拘禁がなくなったわけではなく、多くの女性は、相変わらず拘束され、その多くが一定期間拘禁された後、有無を言わさずに後見人の元へ戻される。
また婚姻外交渉の罪で起訴されるおそれがあり、有罪なら最大3年の刑を受ける。
（アムネスティ・インターナショナルの調査より）
ヨルダンの若い女性は、父親や夫などの「男性後見人」にコントロールされ、後見人に無断で外出しただけで、警察に逮捕拘束されてしまう。
DV、家庭内暴力、女性器切除（FGM）、名誉殺人、ダウリー殺人、人身売買、女児差別、レイプ、セクシュアル・ハラスメント、強制妊娠そういったものから逃れようとすると、被害者である女性のほうが刑務所へ入れられる。
父親や夫に虐待（DV）された女性は、被害者のはずですが、逆に犯罪者として刑務所へ収監されるのです。
女が男に逆らうと刑務所送り
国家が、法律でDV・暴力天国を認め、女性の家畜化を推進するという、無茶苦茶な国。
ヨルダンというのは、そういう国です。
雅子皇后は、そんな国と２８年も親しい交流があるのですか。
へえ～
驚きました。
女は、男に所有される家畜状態
それが堂々と、「後見人制度」という法律で認められている国がヨルダンなわけです。
「男性後見人」の同意がないと外出すらできない。
女性に人権はありません。
女性が自由に外出すると逮捕される国、それがヨルダン。
最悪の国ですよ。
さらに、逮捕されると・・・
無断外出で拘束された未婚の女性たちは、アムネスティに「警察に連行され、処女検査を受けさせられる」と語った。「処女検査」は、女性が膣性交をしたのかを調べる非科学的な検査で、国際法が禁じる拷問にあたる。
ある女性（20才前後）は、暴力的な父親らから逃れるため妹と家出を繰り返したが、そのたびに警察に捕まり、病院に連れられ、検査を受け、処女であることを証明したという。
検査は、父親の命令だった。警察では、父親には検査を要求する権利があると言われた。
他の数人の女性も同様のことを話していた。検査は、明確な強制という形をとらなくても、拘束中の女性には拒否できなかった。
警察が検査に関与することで、家族の男性が女性の性を監視・管理する権利があるという差別的な考え方を助長している。
（アムネスティ・インターナショナルの調査より）
ヨルダンでは、女性の膣検査をすることが、法律で認められており
父親の命令があれば、女性は強制的に「処女検査」なるものを受けさせられるわけですよ。
つまり
家族の男性が女性の性を監視・管理する権利がある
そういう極悪の国。
女性蔑視とか女性差別とか、そういう生ぬるいレベルじゃない。
女性が奴隷化されてる国。
＜ヨルダン王国参考データ＞
国全体の自由度ランキングは、世界１４１位
報道の自由度ランキングは、世界１２０位
男女平等ランキングは、世界１２２位
要するに、北朝鮮やアフガニスタンやアフリカの軍事独裁国とたいしてかわらない差別主義国
雅子皇后が、こんな国の王族と親密に関係になって喜んでいると？
そこまで無知な人だとは、思いたくないなあ。
雑誌と支持者が、無知・無能なだけだと思いたいね。
当然ですが、中東は政教一致の王国ですからね。
ヨルダン国王は、女性を強制的に「処女検査」させる国の最高権力者。
つまり
女性奴隷化王国の親分ですよ。
雅子皇后が、そんな連中と28年来の交流があるのって、汚点以外の何ものでないと思いますが、
これは自慢話なのですね。
へぇ～
国家権力使って女性に強制的な「処女検査」させる国と２８年も親しい付き合いがある
法律により女を家畜のように扱う性奴隷国家と、雅子皇后が２８年もどんな交流してきたのか、想像のしようもありませんが、仮にそれが事実だとして、何の自慢になるのですか？
法律により、女は、家畜と同じ扱いの国ヨルダン。
そんな国と仲良く交流することが、いったい何の自慢になるのですか？
意味わかりません。
驚きですよ。
正気じゃない。
女性が奴隷化される国との２８年の交流ってなんなのでしょう。
それは自慢話ではなく恥だと思いますが、
それが理解できなくて、両陛下が通訳使わないで英語で会話したとか、そういうこと自慢してるようでは、「女性自身」正真正銘腐ってますよ。
それとも
天皇家支持者には、まともな女性はいなくて、昭和男尊女卑オヤジの集団なのでしょうか？
気持ち悪すぎて、意味わからないですね。
もう一度、言いましょうか。
- 女性は「男性後見人」に管理・監督されていて
- 無断で外出したりすると
- 警察に拘留されて、強制的に「処女検査」される
そんな国と雅子皇后が２８年の交流があることを自慢気に語る
「女性自身」と天皇家支持者と称する粘着ストーカーのみなさん。
英語で会話したとか、バカみたいに持ち上げる前に、恥を知りなさい。
強制的に男に支配されるヨルダンの女性の苦しみに、想像力を働かせるべきです。
なお、
男系男子派が、女性蔑視が大好きなのは、いつものことなので、
秋篠宮派がヨルダンの王室を絶賛するなら、なんとなく女性蔑視つながりで理解できますが、
天皇家支持者が、ヨルダン王室との交流を自慢するのって、
男系男子派の女性差別主義者と同類
ってことじゃないですか。
女性差別大好きな昭和臭オヤジと同類って・・・
「女性自身」＆自称天皇家支持者の皆さん
アタマ悪すぎて、恥ずかしくないですか。
それとも、
令和皇室は、
女性の人権なんて知ったことじゃないという立場
なのでしょうかね。
国民をだまして税金をぼったくるな
コロナ禍が一応の収まりを見せ、公務が増える中、佳子さまは数少ない成年皇族として多くの公務に励まれている。そのほとんどが、おひとりでのお出ましだ。
新年一般参賀など天皇陛下や皇族方が一堂に会する場を除いて、秋篠宮ご夫妻に同行されるケースはめっきり減った。4月には秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、熊本に家族旅行にお出かけになったが、ご一家の旅行にもご一緒されないのだ。佳子さまの“親離れ”ぶりはお住まい事情にも見てとれる。
「秋篠宮ご一家は、改築が済んだ新・秋篠宮邸へ、この3月いっぱいをめどにお引っ越しされる予定でした。ご夫妻と悠仁さまはスケジュール通りに転居された一方で、佳子さまは、仮住まいであったはずの『御仮寓所』にそのまま残られて、ひとり暮らしをスタートされているようです」（皇室ジャーナリスト）
佳子さまの御仮寓所の居残りの原因は、「佳子さまと紀子さまの母子の亀裂」だとみる向きもある。一方で、「佳子さまのご多忙さゆえ」と説明する別の宮内庁関係者もいる。
「天皇陛下やほかの皇族方同様、佳子さまも公務に臨まれる際には事前に関連する資料や書物を読み込まれます。担われる公務が増えれば増えるほど、事前準備に割かなければならない時間は延びていくので大変です。ご両親との関係うんぬんよりも、単純に荷物をまとめるなどの引っ越し準備の時間が取れなかったからですよ」
念願のひとり暮らしの実現で公務にも邁進される佳子さまだが、思い描かれた理想の暮らしとはズレもあるようだ。
「もともと御仮寓所は、ご一家が退去されてからは職員の事務室や収蔵庫として活用される想定で、そのために約9億8000万円ものお金をかけて新築されました。佳子さまが御仮寓所にひとり残られたからといって、宮内庁の施設としての機能を除外するわけにはいきません」（皇室記者）
（以下略）
女性セブン2023年4月27日号
相変わらず、秋篠宮家は腐ってますね。
天皇家が、何もしないお気楽な傍観者を続けてるので、令和皇室に希望はありませんが、
だからと言って、
それで秋篠宮家のデタラメがチャラになるわけないでしょう。
それと、これとは別。
基本的に、マコムロ問題は下火になりましたが、相変わらず秋篠宮家批判は終わらない。
それは、天皇支持者と称するアタマのおかしい粘着ストーカーが粘着してるせいでもあるけど、それだけじゃない。
秋篠宮家は根本的にデタラメ宮家
その事実が変わらないということですよ。
マコムロ問題が下火なったとしても、デタラメ宮家をやめない限り、どこまでも国民からの非難が止むことはないでしょう。今の状態は続きます。
では、何がデタラメか？
簡単ですよね。
一言いえば
特権濫用宮家
ってことですよ。
法のスキマをついて、皇室特権利用して私利私欲を満たす。
オレたちは特権階級なんだから、特権利用して何が悪い
という秋篠宮家のスタイル。
常識とかモラルとか誠実とか、知ったことではない。
そう
反社との共通点を感じますね。
特に小室夫妻は。
皇室特権使ってカス男を支援するとか、国民だまして豪邸建てるとか、
私利私欲を満たすために、
税金に群がるハゲタカを呼び込む秋篠宮家のスタイル。
そういうことばかりしてるから、国民からの非難が止まない。
この豪邸の件でいえば
コロナのどさくさに紛れて
- 本邸は、25億円余りの予算だったのが、適当な理由をつけて３３億円に増額
- 御仮寓所は、本邸完成後に宮内庁職員が使うために１０億円かけた大規模な新築工事と宣伝しておきながら、いつのまにか勝手に佳子内親王が新居にしている
- 本邸を作ったのに、もともとあった赤坂東邸も渡り廊下で結んで自分たちのものにする
無茶苦茶ですよ秋篠宮家
＜参考記事＞
要するに
約束が違う
ということを平気で行う。
この件については、答えは出てますからね。
誤解のしようもありません。
ウソばかりついてる。
国民をだまして、私利私欲を満たす。
勝手に、秋篠宮大王国を国民をだまして作ったわけですよ。
国民がコロナ過で大変なさなか、「予算民主主義」という民主主義国の大切な価値観を無視して、次々と勝手に税金使ってやってるわけです。
国民に寄り添うどころか、国民が大変で監視の目が行き届かないことをいいことに、好き勝手にやる。
日本国の法律や民主主義を尊重する気がない秋篠宮家。
脱法ハゲタカ宮家
ってことですよ。
佳子内親王に１０億円の豪邸を与えるって、誰が約束しましたか？
国会の承認を得たのですか？
国民を騙して、勝手に豪邸山分けするなよ💢💢💢
どいつも、こいつも、嘘つきばかり。
（長女）皇室特権を使いまくってニューヨークＶＩＰ暮らし
（次女）国民だまして新築１０億円豪邸をゲット
（長男）ズル進学・ズル表彰
いったい何なんだ、この人たちは。
次から次へと、税金ぼったくりって
皇室腐敗の象徴
秋篠宮家には、その称号が正しいね。
長々というと、怒りが収まらないので、簡潔に言いますね。
秋篠宮ファミリーよ
国民を騙して税金泥棒するのはやめろ！
といいたい。
それと、ついでだから、念のためにいうけど、
どさくさ紛れに
マコムロ問題をなかったことにはさせない。
相応の罰を受ける必要がある。
そう、思ってます。
日本皇室は日本国腐敗の象徴
ということで
天皇家といい、秋篠宮家といい。
もう、どうしようもないですよ。
国民のことなど、これっぽっちも考えていない。
日本皇室は、日本国腐敗の象徴
そう言わざる得ないですね。
前にいいましたが、また繰り返しますよ。
コロナ禍において、
イギリス王室などの欧州王室は国民のために、
- 多額の寄付をし
- 生活困窮者支援などへ基金を設立し
- 医療従事者などへサポート活動をし
- 社会貢献する各種団体をバックアップし
- 税金から受け取る王室費を一部返上し
- 王族自ら活発にボランティア活動をし
- 積極的にチャリティ活動をどんどん行い
- 国民を励ますメッセ－ジを頻繁に出し続けました。
令和皇室は何をしましたか？
なにもしない。
大きなマスクして、ぼーーーーと、傍観者して。
御所に閉じこもって、何もしない。
１円の金も出さないどころか。
医療従事者支援活動やチャリティ活動も、まったくしないで傍観者。
国民を励ますメッセージを出すこともなく傍観者。
これだけ大きな国難が来ても、ボケーーーっと、
毎年３００億円使って、ひたすら傍観者。
それどころか
国民が、どれだけ苦しもうと、何もしないだけでなく、
国民だまして４０億円超の豪邸建設してるって。
何なんだ。
いったい、何のために存在しているのか？
３００億円の税金を無駄遣いするために存在してるのですか？
そんなに、国民のために働くのがイヤなら
税金使って運営するのをやめてほしい。
宗教団体になって、信者のお布施で運営してくださいよ。
我が国は民主主義国ですから、
国民のために活動しない人たちに３００億円以上の税金が使われ続けるのは納得できない。
国難が来ても国民のために何もしない天皇家と、
国難が来たら国民の目を盗んで税金ぼったくる秋篠宮家。
終わってますよ、令和皇室。
ただね。
じゃあ、皇室だけ特別におかしいかといえば、そうじゃない。
政治家などの特権階級は、日本国の税金をぼたっくりまくってますよね。
国民の暮らしは、どんどん悪くなる一方なのに、税金は上がり続け、予算は増え続ける。
特権階級が国民を搾取する構造が完成してるからですよ。
莫大な税金を税金寄生虫が搾取し続けている
そして、庶民の生活は苦しくなる一方で、殺されかかっているわけですが、
それでも日本人は、自分たちの生活に直結する政治の腐敗を正すことができません。
特権階級の養分として、搾取され続けるだけ。
そんな状況で、
日本国の腐敗に比べれば、皇室の腐敗など、小さすぎて目立たないし、
政治の腐敗を正すことができない日本人が、
生活に関係ない皇室の腐敗を正すことができるはずないでしょう。
だから、どこまでも腐敗は続くでしょう。
国難が来ても、何もしないで、ボケーーと３００億円使い続ける人たちがいても
大多数の国民は、皇室に関心はなく、気にもしないので、
平成から続くブラック皇室は、どこまでも安泰ですよ。
希望はありません。
だから、
皇室が自発的に改革することに期待するしかないですが、
その可能性は皆無でしょう。
〇 歴史に残る不祥事であるマコムロ問題が起こったのに、皇室改革する気はゼロ
〇 歴史に残る国難であるコロナ禍が起こったのに、何の行動もしようとしない
のですから、
この先、令和皇室、国民のために働く気はゼロだと思います。
これだけの大事件が起こっても、何もしないのですから、
今後、前向きに動く可能性はないでしょう。
私たちが生きている間
日本皇室は、日本国腐敗の象徴
ということで終わるのでしょう。
残念ですが、マコムロ問題起こってもコロナ禍が起こっても傍観者ですから。
これからも、ずっと傍観者になるだけですよ。
ましてや
秋篠宮家が天皇家になった場合は、ただの傍観者ではなく、
国民をだまして私利私欲を満たす
私利私欲皇室
になるのは
事実が証明してますから、もう、極悪です。
どこにも希望は存在しないと思われます。
はい、
それが現実と未来です。
ということで
毎日のように、バカな記事が垂れ流されてますので、
言いたいことはたくさん発生しますが、
天皇派VS秋篠宮家のヤクザ戦争に支配されている皇室言論界。
冷静に語ったところで、誰も聞いてないでしょうし、意味もないでしょう。
もはや、アタマのおかしい人しか残ってませんよ。
まともな社会常識をベースに論評できる人は、皇室言論界から消えてます。
キ〇ガイばかり相手にするのは、疲れますから。
時間の無駄ですし、バカバカしくて意味ないので、
良識ある人は、みんな、いなくなるのでしょう。
結局、
３００億円以上の税金を毎年使って
天皇家も秋篠宮家も、国民に何もしてくれません。
国難が起こっても、１円たりとも基金を拠出しないのですから、徹底してますよ。
ただ、ひたすら税金を浪費するだけの人たち。
もはや宗教ですよ。
今や皇室は、特定信者の信仰の対象でしかない。
つまり、宗教の「ご本尊」として存在してるようなもの。
だから、宗教に興味ない
まともな人間が、皇室問題にかかわっても時間の無駄になるだけです。
国難が起ころうと不祥事が起ころうと、まったく何もしない令和皇室。
国民がどうなろうと、知ったことではないのでしょう。
だから
令和皇室に何かを期待しても意味ないので、
皇室言論について、積極的にやる意味はないです。
皆様もできるだけ早く、不毛な皇室ウォッチをやめて、
有意義な時間の使い方をすることをお勧めいたします。
以下の参考記事をご参照ください。
＜参考記事＞
私は、気が向いたら公開記事も書きますが、
基本的には、サロンでマコムロ問題をやります。
サロンの登録方法もわかりやすく変更するつもりですので、
少し時間ができれば、やりたいと思います。
マコムロ問題。追及したい件はいろいろありますので、それを地道にやっていきたいと思います。
できるだけ早く、非公開化を完成させて、また、サロンで会いましょう。
ではまた
ラベンダー様 こんにちは
お久しぶりです。
記事更新ありがとうございます。
一文、一文、うなづきながら読ませて頂きました。
私は浩宮さまに敬愛の念を抱いて育ちましたので、今上陛下には期待していたのですよ。ですが、令和になって早や5年、何も変わりません。強いお気持ちをもって参列されたと思ったエリザベス女王の国際ですらあのなさりようでした。
今の日本は、どの世代もが明るい未来を描くことのできない悲惨な状況になってしまったと思います。庶民にとっては、あまりにも税金寄生虫に搾取されすぎて、皇室問題など訳わからなくなってしまったのかもしれませんね。
けれど、それをいいことに、マコムロ問題に蓋をして秋篠宮家のデタラメぶりがチャラにされるのは承服できません。
ラベンダー様の筆致に期待しています。お忙しいと思いますので、どうかご無理のないようにして下さい。サロンでラベンダー様や、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
オクラさん こんにちは
マコムロ問題が秋篠宮家絶滅運動に悪用され、まともに追及されなくなってしまいました。
天皇家爆上げや秋篠宮家絶滅運動は勝手にやればいいですが、
それとマコムロ問題は別です。
マコムロ追及は、独立してやらねばならないと思っております。
またよろしくお願いいたします。
明治・大正・昭和を通じて天皇が国民の窮状に具体的に直接手を差し伸べたという例はなかったと思うのですが､記憶違いでしょうか。
お布施制度になれば、ラベンダーさんが以前から提唱しておられるチャリティー事業等は即刻開始されると思います。
明治・大正など
非民主主義時代の先例を持ち出して、民主主義国の皇室を語るのは無意味です。
軍国時代に国民へ手を差し伸べなかったという前例に何の意味があるのですか？
今は、大日本帝国ではありませんよ、民主主義国です。
白玉ぜんざいさんは、
皇室は、民主主義とは関係ない特権制度だから
国民へ何もしなくてもOKといいたいのでしょうか？
私が申し上げているのは、民主主義国の王室皇室であり、軍国主義の皇室ではない。
民主主義国の税金の使われ方です。
ラベンダー様
例がないからしなくてもいいというのではありません。ただ、皇族の莫大な私有財産が認知されていた立憲君主制の戦前は、現在の世界の王室と同じようなことができたと思います。
翻って現在は皇室は少なくとも公には税金から割り振りされた予算でやっていけ、という体制ですから、それで寄付やチャリティーにせいをだし、本来は政府や公共体が行うべき事業にも臨機応変に積極的に進出すると、財政的にも法的にも、皇室も政府も矛盾を公に認める、ということになりませんか。
それとも、皇族の終生のあるいは降嫁までの公務（公務員としての任務）をもっと詳細に具体的に定義して社会に役立てる、ということでしょうか。
そもそも天皇の発言力がどのくらいあるのか、それがよくわかりません。
もちろん、バイト公務にせいをだしたり、出所の不明な収入であからさまに贅沢をエンジョイしている皇族・元皇族の例は、ラベンダーさんがご紹介されている通り。
どなたが、民主主義と皇室の併存というエキサイティングなテーマがこのブログでは扱われていると以前書いておられました（もうお名前はみかけなくなりましたが）。やっぱり矛盾は大きすぎるのかもしれませんね。
いずれにせよ宗教法人になって、信者さんがついてくれば寄付は円滑に進むと思います。
つまるところ国民が皇室に何を求めるか、がポイントのはずなのに、他のテーマも含め無関係な方向に動いているのは、投票率の低さが物語っています。
ラベンダー様
もう一点、ヨルダンについて。ラーニア王妃は数ある中東・北アフリカの国家で唯一国際舞台に積極的に登場して発言する体制側の女性です。ヨルダン王室がそれを利点と認めたのと、女性誌の記事に紹介されている経歴のおかげでしょう。（同じような経歴のシリアの王妃は戦争と現体制ではそのような活躍はできません）当然、国内では女子や児童のための基金を立ち上げ、たくさんの社会事業の後ろ盾をしています。国外逃亡を余儀なくされた人や、王室に批判的な人たちにとって、それは権力者のお遊びにすぎないのかもしれませんし、ラベンダーさんが紹介されている悲惨な状況は厳然とあるわけです。でも、ヨルダンという国が中東のひとつに埋没しない効果はあって、それを結婚記念日が１日違いといった些末事で一瞬でも意識させるのなら意味はあるかと思いました。週刊誌の意図かどうかはわかりませんが。
ルーマニアの独裁者で知られるチャウシェスクの夫人は、孤児たちのための慈善事業に熱心だった。
しかし、ルーマニアの人たちの人権はなく、大量の人が処刑された
ラーニア王妃は、国内で異常な浪費を批判されたのち、慈善活動をいろいろ始めたようですが、ヨルダンの女性の人権状況は何も変わりません。
よく似てますよね。
「子供」
独裁者が「子供」への慈悲を示して、国際社会へのアピールするのは常道。
よくある話ですよ。
ラベンダー様、こんばんは。
宮内庁(長官)は、いったいどのような仕事をしてるのでしょう？
役人仕事の一過程なので、皇族のイエスマンに徹して無事に任期を終えればよいという了見ですかね？
国会議員も、御簾の奥の事を取り上げても、自分の勢力に関係ないどころか、ある国民方を敵にまわすような危ない真似はしない。
野党からの、与党議員のお馬鹿な言葉尻を取り、「うな丼大臣」を更迭するのしないのとピーチクパーチクやるなら、もっと大事な案件を扱ってくれよと言いたいです。
御簾の奥の桁違いの贅沢には、ひっくり返りそうです。
上皇夫妻の年齢を考えると、どうして今の元東宮御所に引っ越しするまで、仮御所にも何億ものリフォーム代をかけ、現住まいにも多額のリフォーム代を出し、二度まで引っ越しする必要があったのかと小一時間、首を傾げたくなりました。
秋篠宮邸、佳子さん一人暮らし御殿の金額にも、なんてジャブジャブと公金を使うんだろうと開いた口が塞がらないし、長男は筑附にごり押し入学。
イメルダ夫人の3000足の靴代も可愛く思えてくるほどの、小室夫妻までに及ぶやりたい放題、し放題。
30年以上不況続きの日本ですが、「反比例して、そちらは良い時勢に生まれたものよのう」とある意味感心する次第です。
ビーグルさん おっしゃるとおりです。
結局
皇室は、今も「殿様」気分なのだと思います。
民は自分たちへ奉仕するのが当たり前で、国民の窮状を見ても、自分たちから何かしようとする気はさらさらない。
税金をジャブジャブ使い、やりたい放題する。
それが平成皇室であり、
令和皇室も同じなのでしょう。
またよろしくお願いいたします。
こんにちは。
皇室の皆様方は生活苦ってなぁに？と思っているでしょう。生まれてからなんでも思い通り、イエスマンに囲まれているので、不景気とか失業の状況はわからないと思います。国民には、心を寄せているという呪文を唱えたら、歓喜で涙を流す国民がいるのですから、ちょろこいもんです。
お金の使い道を考えてほしいです。国民の象徴って何なんでしょう。みんながその生き方や行動を真似する素晴らしい模範どころか、最近ではカネや欲の亡者にしか見えません。
ロータスさん こんにちは
おっしゃるとおりですね。お気楽なものですよ。
「国民の象徴」というわけのわからない話。
具体的に、いったい何なのでしょうね。
またよろしくお願いいたします。