こんにちは、ラベンダーです。
不思議な現象です。
秋篠宮邸問題。
雑誌は、その重要性がわかってるので、次々と記事を出してます。
珍しくテレビ局も動いてます。
重要な問題だからですよ。
秋篠宮邸問題。
多額の税金の使い道に関する疑惑。
どう考えても重要な案件であるのは明らか。
なのに、日ごろ秋篠宮家を激しく攻撃する天皇家信者の人たちは、
この秋篠宮邸問題問題には関心が薄く、相変わらず、どうでもいいネタで悪口攻撃を続けてます。
天皇家信者は、秋篠宮邸の問題を下火にしたいようですね。
不思議な人たちだ。
この時期に「桃の献上」みたいな、国民にとってどうでもいい話やるとか。
悪口中毒の人にとっては、悪口さえ言えれば、何だっていいということ。
秋篠宮邸問題もカピバラ問題も「桃の献上」も秋篠宮家の公務への難癖も、
悪口中毒者にとっては、同じ価値ということ。
誹謗中傷できれば、何だっていい。
国民の利益とか、どうでもいいことなのでしょう。
むしろ、秋篠宮邸問題で批判するのは、いろいろ調べたり勉強したりする努力が必要なので、てっとり早く誹謗中傷したい人には不向き。
だから、多くの天皇家信者である悪口中毒者の人たちは、秋篠宮邸問題を軽く流してるようです。
どうしようもないですね。
皇室言論界は、悪口中毒者に支配されたスラム街
秋篠宮邸問題は、それを証明する事例になってしまったようです。
秋篠宮本邸の略歴
秋篠宮本邸。
もともと工事前は
旧秩父宮邸を改装して(公室部分)とし、付属邸を新築して(居宅部分)としてました。
(旧秩父宮邸)+(付属邸)が一体になって「秋篠宮邸」を構成していた。
旧秩父宮邸部分 =(公室部分)
付属邸 = (私室部分)
旧秩父宮邸部分は、1972年ごろに作られた建物で古いですが、
付属邸は、2000年に作られたRC造の建物なので、新しいです。
位置関係は、以下の写真のとおりになります。
背後にある細々とした建物は、たぶん事務所などの職員用だと思われます。
なお、旧秩父宮邸は平屋、付属邸は2階建というのは、覚えておいてください。
それには重要な意味があります。
この後、
悠仁親王誕生により、養育棟が増築されます。(2007年建築)
この状態から、
今回の工事では、
(ア)旧秩父宮邸と付属邸は残し改修
(イ)職員用建物と養育棟は取り壊して新築
新築とリフォームが混在する工事になったようです。
その工事中の航空写真は以下のとおり
赤い部分の旧秩父宮邸、青い部分の付属邸が残されて、
残り部分が更地化され、新築されようとしてるのがわかります。
(ア)旧秩父宮邸と付属邸は改修
(イ)それ以外は、取り壊して新築
(改修)&(新築)
そういう工事だと理解してください。
間取り図としては、こんな感じ
右側の赤い部分が、旧秩父宮邸の部分
左側の水色の部分が、付属邸の部分
そして、
中央の紺色の部分が、新築になります。
航空写真では、全部合わさって、こんな感じになってます。
完成後の航空写真が公開されれば、ハッキリするのですが、
現状では、これが最新のようです。
完成後の航空写真が見たいですね。
ただ、この後、解説しますが、
ハッキリ言って、重大な疑惑がある建物なので、
グーグルに働きかけて、
最新の航空写真を公開させないようにするかもしれませんね。
不完全な秋篠宮本邸
前回の記事で計算した
<新><旧>秋篠宮本邸の床面積は以下のとおりです。
<旧>
(公室部分)約596㎡
(事務所等)約432㎡
(私室部分)約512㎡
合計床面積 約1540㎡
<新>
(公室部分)約1192㎡
(事務所等)約1192㎡
(私室部分)約585㎡
合計床面積 約2970㎡
計算は以下の記事でやりました。
では、この床面積のデータをもとにして話を進めます。
<新>秋篠宮邸の公室部分は、1192㎡もあります。
皇居・新御所の接遇部分が630㎡なので、皇居・新御所より2倍くらい広い。
にもかかわらず、こんな不思議なことを言ってます。
秋篠宮邸の公室部分は旧秩父宮邸のものです。旧秩父宮邸は妃殿下お一方でお住まいになっておられたこともあるかもしれませんが、お部屋の広さも、第一応接室と大食堂の二室を一室として使用した場合でも、旧高松宮邸の大客室一室よりも狭く、一定数以上の来客のある行事を行うことができませんでした。このような事情を踏まえ、宮内庁は、秋篠宮邸と共用殿邸である赤坂東邸を一体化することにより、一定数以上の来客のある行事も行えるようにしてはどうかと考えました。
(中略)
また、秋篠宮家の行事で、一定数以上の来客がある場合には、従来と同様に共用殿邸である赤坂東邸をお使いいただいています。
令和5年6月30日 宮内庁皇嗣職発表より (太字、下線等はラベンダーによる)
皇居・新御所の接遇部分の2倍、1192㎡も床面積があるのに、新秋篠宮邸は一定数以上の来客のある行事を行う面積がないので赤坂東邸を使うといってます。
何、ソレ???
不思議ですよね。
赤坂東邸の公室部分は、672㎡しかありません。
1192㎡も公室部分の床面積がある新秋篠宮邸が、なんで672㎡の赤坂東邸を使用する必要があるのか?
おかしなこと言いますが、
それは、こういうことです。
新秋篠宮邸の間取り図はこちら
ここから、
赤色の部分(公室部分)を切り抜いたのが以下の画像です。
<新秋篠宮邸公室部分>
右側が改修された旧秩父宮邸部分(1階建)
上側が新築された執務室など(地上2階、地下1階建)
です。
右側と上側、床面積はほぼ同じで、約596㎡です。
つまり
今回の工事で、(公室部分)は2倍になりましたが、それは「執務室など」を新築したから。
来客などに対応する接遇部分は、旧秩父宮邸部分で何も変わってない。
約596㎡のまま。
さらに間取りを見ると、応接室や食堂などがごちゃごちゃあって、広いスペースが取れない。
そういう構造になってます。
だから、ここでは大人数の来客に対応できないので、赤坂東邸の公室部分を使うってことです。
その宮内庁の説明の意味はわかりますが、
おかしいでしょう???
そもそも秋篠宮殿下が皇嗣となり、来客や外国賓客らをもてなす必要があるので、大規模な工事が必要。
というのが、理由のひとつでした。
それで総額約50億円という巨額の税金が投入されたのです。
ところが、
外国賓客らをもてなす接遇部分の床面積は変わってない。
秋篠宮本邸関係で30億円以上。
総額では50億円も投資したのですよ。
にもかかわらず、
新秋篠宮邸では、一定数以上の来客のある行事に対応できない
って、
アホですか?????(呆)
総額50億円も使って、一定数以上の来客のある行事に対応できないって、いったい何の工事なのか。
バカとしか思えない。
もはや、欠陥工事レベルですよ。
旧秩父宮邸を保存するという寝言に騙されて、バカみたいに巨額の税金使って
新秋篠宮邸では、一定数以上の来客に対応できない。
つまり、
50億円も使って不完全な宮邸を作った
ということですよ。
総額50億円も使って
一定数以上の来客に対応できない
不完全な宮邸を作った。
アホなのか、バカなのか、唖然というか、呆れるというか、
よくもまあ、
こんなデタラメな建築計画実行しましたね。
でも、変でしょう?
50億円も金かけてるんだから、
そもそも秋篠宮本邸に、一定数以上の来客に対応可能な公室部分を作ればいいだけのこと。
そうすれば、いちいち赤坂東邸を使う必要はありません。
総額約50億円ですよ。
何でもできます。
たとえば、こんな感じで、「接客用の公室部分」を作ったらいいと思いますよ。
このように、右上に「接客用公室部分」と「執務室」を増設すれば、
赤坂東邸の併合は必要ありません。
事務所スペースも十分あります。
旧秩父宮邸部分も、保護されてます。
おまけで、昆虫採集用の中庭作ってもOK(笑)
余裕ですよ。
秋篠宮本邸で、すべて完結。
問題ないでしょう。
私たち素人でもわかる話。
普通の知能があれば、誰でもそうすると思いますよ。
なのに、あえて
一定数以上の来客に対応できない。
不完全な宮邸を作った。
おかしいなあ?
大切だから、もう一度いいますよ。
わざと、不完全な宮邸を作った
おかしいでしょう?
そこに、この工事の闇があるようですね。
赤坂東邸の奪取計画
総額50億円も使って
一定数以上の来客に対応できない
不完全な宮邸を作った。
じゃ、なんで
わざと、不完全な宮邸を作った
という異常な建築計画になったか。
宮内庁としては、旧秩父宮邸の文化財としての保護とか、用意してたインチキな言い訳すると思いますが、ラベンダーとしては、2つの大きな理由があると考えてます。
まず、第一の理由としては、
どうしても、(秋篠宮本邸)(赤坂東邸)(旧御仮寓所)の3邸宅が欲しかった。
なので
秋篠宮家が赤坂東邸の併合にこだわった
からでしょう。
秋篠宮本邸は、不完全ですから、
赤坂東邸を秋篠宮本邸に併合して、一体として使えば、
一定数以上の来客にも赤坂東邸で対応可能
なので、全体としての整合性がとれます。
つまり、
そもそもが、
(秋篠宮本邸)+(赤坂東邸)の一体化が大前提
実際に、一体化の予算取ってるので、これは間違いようもありません。
一体化すれば完璧。
ですが、
お金の問題は置いといて、現実的にヘンでしょう?
最初から、(秋篠宮本邸)を完璧にするほうが、秋篠宮家としても最善のはず。
(理由1)秋篠宮本邸で、すべての賓客に対応できるほうが便利
(理由2)古い赤坂東邸で対応するよりも、新築の「接客用公室部分」で賓客を迎えたほうが見栄えがいい。
わざわざ一定数の来客の際に、赤坂東邸を使うのは不合理です。
秋篠宮家としても、不便ですし、見栄えも違う。
じゃあ、なんで、
わざわざ、不完全な本邸を作って、
わざわざ、不便なことをして。
わざわざ、見栄えの悪いことをするって、
普通に考えれば、アホですが(笑)
でも、
赤坂東邸を自分たちの邸宅にしたい
ということだと説明がつきます。
赤坂東邸を自分たちのものにするために
わざわざ、不完全な本邸を作って、赤坂東邸奪取を正当化したのですよ。
で、この赤坂東邸奪取の正当化は、
国民向けの言い訳でもありますが、天皇家および他の宮家向けの言い訳でもあるでしょう。
秋篠宮家が、急に多額の費用をかけて、(秋篠宮本邸)(赤坂東邸)(旧御仮寓所)の3邸を支配するというのは、天皇家および他の宮家としては、面白くないと思いますよ。
不満はあると思います。
だから、
わざと、不完全な宮邸を作っておいて、
「一定数の来客には対応できないから赤坂東邸が必要」
といって、赤坂東邸を奪取しようとした。
そうとでも考えないと、
不完全で、不便で、見栄えも良くない、異様な建築計画を説明できません。
あくまで
(秋篠宮本邸)(赤坂東邸)(旧御仮寓所)の3邸を支配
これを秋篠宮家は目指していたのだろうと思います。
わざと、秋篠宮本邸を不完全に作って、赤坂東邸を奪取しようとした
皇嗣別宅の野望
総額50億円も使って
一定数以上の来客に対応できない
不完全な宮邸を作った。
その理由1は、赤坂東邸を奪取し、(秋篠宮本邸)(赤坂東邸)(旧御仮寓所)の3邸支配を確立するためと考えてますが、もうひとつの理由は、
皇嗣別宅を建設したから、床面積が足りなくなった
からだと、思ってます。
皇嗣別宅?
何を言ってるの???
ラベンダーさん、暑さで頭やられたの?
と皆様からご心配いただくような話ですが(笑)
これには説明が必要ですね。
まずは、以下の図を見てください。
新秋篠宮邸の「公室部分」。
トータル1192㎡の床面積
上の図にありますとおり、これは、ほぼ同じ面積(約596㎡)の2つの部分に分かれます。
<新秋篠宮邸宅の公室部分>
(A)旧秩父宮邸部分 = 接遇部分(約596㎡)
(B)新築された建物 = 執務室「など」(約596㎡)
はて?
あれ?
執務室「など」って、何?
約600㎡の執務室など?
があるということです。
「など」って何でしょうね?
600㎡の執務室など???
600㎡って、広いですよ。
畳換算すれば、360枚分。
360畳の執務室!!!
いや~広いですね。
ありえないくらい広すぎですよ。
事務所の床面積は、別に算入済みなので、
この床面積に事務所は含まれません。
360畳の執務室!!!
なぜ、そんな巨大な執務室が必要なのか???
間取り図では、途中、廊下や待合室らしきものがありますので、
一応、念のためその床面積を100㎡として、引き算しても、
500㎡の執務室など
を作ったことになります。
500㎡でも、300畳の広さ。
広大です。
300畳の宴会場だと、約250名収容できるそうです。
すごく広い。
とにかく広い。
秋篠宮殿下。
250名も収容できる広大な執務室って、いったい何なのですか?
意味わかりませんよ。
ちなみに、
皇居内にある天皇陛下の執務室である菊の間はこんな感じ
陛下は、名目上の日本国トップですが、
そのトップの執務室が、こんなに質素でシンプルであるというのは、
意外と、海外から絶賛されているらしいです。
権力者の執務室って、成金趣味みたいなのが多いからでしょうか。
さて、
ところで、もともと旧秋篠宮邸の私室部分は515㎡でした。
そこで、5人が生活してたわけですよ。
5人で500㎡の私室部分に住んでた人たちが、
いきなり500㎡の執務室?
天皇陛下越えしてますよね。
いいんですか?
皇嗣って、スゴイ身分になったってことですね。
でも、
超一流企業の社長でも、500㎡の執務室はないと思いますよ。
違和感しかありません。
この新築部分は、RC造地上2階、地下1階建です。
そうすると、
証拠のないファンタジーですが、
1階 執務室(250㎡)
2階 皇嗣住居スペース(250㎡)
地下1階 収納スペース
だとすれば
「執務室など」
の「など」って、
皇嗣別宅
ってことじゃないですか?
執務室だけで500㎡、必要なわけないでしょう。
「など」って何ですか?
名目上は、2階は、皇嗣殿下休憩室ということにしておいて、
実際は、生活する設備がぜんぶそろっている。
そんな感じも可能でしょう。
皇嗣別宅疑惑があります。
なんで、こんなに大きな「執務室など」が必要なのか。
間取り図に、「執務室など」と書かれてある「など」というのは、何を指すのか?
繰り返しますが、事務所面積は別に計算してますからね。
ぜひ、情報公開していただきたいですね。
「など」= 皇嗣休憩室 = 皇嗣別宅
じゃないかと、私は疑ってます。
そして、
この「執務室など」に床面積を使いすぎてしまったがために、接遇部分を拡張することができなかった。
それが第2の理由だと思います。
限られた床面積の中で皇嗣別宅を作ってしまったので、床面積が足りなくなった。
(接遇部分の拡張ができなかった)
ラベンダーのファンタジー解釈
ここからはラベンダーのファンダジー解釈です(笑)
そして、ここで天皇家と比較してみます。
皇居・新御所は、
接遇部分(630㎡)、私室部分(970㎡)、事務室部分(1480㎡)
の合計3080㎡
新秋篠宮邸は、
公室部分(1192㎡)、私室部分(1192㎡)、事務室部分(585㎡)
の合計2970㎡
合計床面積を比較すると、明らかに天皇家を超えないように気を使ってますよね。
序列の問題があるので、3500㎡とか4000㎡とか、天皇家越えの建物を作るのはマズいでしょう。
だから、
新秋篠宮邸の床面積は、これが限界。
その限られた床面積の中で、
皇嗣別宅
を作ってしまったから、接遇部分(旧秩父宮邸部分)の拡張ができなかった。
そういうことだと思います。
じゃあ
なんで、皇嗣別宅を優先したかについてですが、
天皇家の私室部分は(970㎡)ですので、お一方約320㎡になります。
かなり広いです。
めでたく皇嗣家に昇格した秋篠宮家。
天皇家を超えない範囲で、もっと広い床面積の部屋に住むべきである。
そう考えたのかもしれません。
そこで、宮内庁に
われわれは皇嗣家に相応しい広さの部屋に住むべきである。
と要求した。
それだけなら、法外な要求ではないでしょう。
正々堂々と、計画を情報公開して予算取ってやればいい話。
しかし、
すでにマコムロ問題が生じてたので、私室拡大は国民には言いにくい状況。
正々堂々とは、できない。
そこで、
勝手に私室を拡大することにした😱😱😱
表向きの秋篠宮家の私室は、秋篠宮本邸の585㎡。
従来より70㎡くらいしか増えてない。
本来は、ここに4人(5人)で住むはず。
質素な秋篠宮家、
清貧の秋篠宮家、
無欲な秋篠宮家というイメージ。
しかし!
実際は隠れ私室をアチコチに作っていた。
そしてどうなったかということ。
- 秋篠宮殿下 皇嗣別宅250㎡
- 紀子妃 秋篠宮本邸の私室部分250㎡
- 佳子内親王 旧御仮寓所の3階250㎡
- 悠仁親王 秋篠宮本邸の私室部分250㎡
- (マコさん)旧御仮寓所の3階250㎡
こんな感じで、1人250㎡のゆとり私室
皇嗣家に相応しい広さの私室を勝手に確保していた。
隠れ私室でね。
そうすると、
皇嗣職大夫は、バカの一つ覚えみたいに
「お代替わりに伴って大幅に増員となった皇嗣職職員」
と連呼してましたが、
納得です(笑)
だって、そうでしょう。
3か所に分散して生活してるのですから、人員やスペースはたくさん必要です。
ひたすら事務所などの床面積を欲しがったのはなぜか?
「皇嗣別宅」「新宮邸私室部分」「佳子私邸」
3か所それぞれに、人員を配置しないといけないから、
3か所それぞれに、事務所が必要だから、
3か所それぞれに、お世話する人の部屋が必要だから。
って、ことじゃないかと思います。
「お代替わりに伴って大幅に増員となった皇嗣職職員」
いやあ、そういう意味だったか。
でも、大丈夫。
じゃぶじゃぶ税金使って3か所に分散しても大丈夫。
バレませんよ。
隠れ私室でも、絶対にバレません。
なぜかというと、皇嗣職は、
「プライベートな事柄なので明らかにしない」
公私は区別すると、ずっと言い続けてるでしょう。
「私」については、情報公開しない。
ということで、
どれだけ好き勝手に変更しても公開しなくてOKだそうですから。
バレません、皇嗣別宅。
バレません、隠れ私室。
バレません、3か所生活。
それが秋篠宮家の流儀だから。
という
ファンタジー解釈でした(笑)
ということで
最後はファンタジー解釈ですが、それ以外は、おおむね事実に迫る推論ができてると思ってます。
今は、秋篠宮邸問題について、批判するための準備論評をしてます。
まだ、本格的な批判はしてません。
あくまで準備してるだけ。
いろいろありましたが、今回もウォーミングアップみたいなもの。
秋篠宮邸問題の闇は深い
本気を出すのはこれからですよ。
すべての事前準備を整えてから、最後にまとめて批判をぶつけたいと思います。
ではまた次回
また、よろしくお願いいたします。
ラベンダーさま
公開記事にしていただき、ありがとうございます。
大変興味深く読ませていただきました。
上皇夫妻が東宮御所に入りたいとわがままを言ったらから、
皇嗣としての住まいが必要になって、改修に至った。
と言われていますが、本当のところどうなのでしょう。
秋篠宮が、東宮御所に入りたくなかったのではないかという気もします。
皇嗣という皇太弟ではない中途半端な身分にも違和感を感じていました。
この一家は一体何がしたいのでしょうか。
天皇家や他の宮家はどう思って見ているのでしょうね。
これからも続きの記事を楽しみにしています。腹立たしいですが、知りたいです。
マコムロも読みたいと思いながら、秋篠宮邸を読ませていただけただけでもよかったと、そう思っています。
これからもお体に気をつけて、無理のないようになさって下さい。
応援しています。ありがとうございました。
ラベンダーさま、大変な労力を費やして調べてくださり、ありがとうございました。
コロナ禍で国民が苦しい時に、陰でコソコソ多額の税金を使ってなにしているのかと思えば、皇統移行を盾にした、私欲のための公共工事ですね。これで「国民に寄り添う皇室」と普通に言えてしまう神経がわかりません。また、これだけの大規模な公共事業を皇室トップの今上陛下がご存じないはずありませんが黙認している状態、これも理解できません。
あと、皇位継承権のない皇族が、それぞれ邸宅を持つ必要もないので、どこか1ヶ所に集めて、居住地を区切り、一緒に住めば良いと思っています。
ラベンダー様
秋篠宮邸問を拝読しました。私の観点はまったく違うもので驚きました。
秋篠宮邸は鉄筋コンクリート造り、地下1階、地上2階です。
内訳を公開させるのは無理かと予想されます。
非公開部分ですが、震災時の避難場所や戦時下のシェルター機能、そして非常用の秘密脱出口の部分ではないでしょうか?
>地下通路で結んで一体化
地下にそのような施設があれば通路で結んでもまったくおかしくないわけです。
以前に建てた御所や宮邸らにこのような施設があるかわかりませんが、秋篠宮邸の増築という名の新築にあたり、非常時にある程度の人数で暮らしていける最新の機能を有しているものを新設したのだろう、と金額的に考えておりました。
施工業者にも口止めも加算されますでしょうし。
非常時の施設の場合公開できませんし、させません。公開したとしたらもう日本は末期です。
それに、要人が住む(あえて)新設の国有財産の施設に非常時設備が無いとなると……もう組織としての宮内庁は目もあてられません。
ラベンダー様の検証された構想があったとして、非常時の地下施設をつくらなかったとしたらそちらの方が腹立だしく感じます。
また寄らせていただきますね。お体お大事に。
ラベンダーさま
秋篠宮邸執務室で検索中に、偶然ラベンダーさまの記事に出会い、驚愕しております。腰が抜けるとはこの事です。「など」で何かを誤魔化しているのではと思っていましたが、これ程とは思いもしませんでした。
ラベンダーさまの鋭い論証に出会う事ができ、感謝申し上げます。
また
「日ごろ秋篠宮家を激しく攻撃する天皇家信者の人たちは…」
の部分で我が身を振り返り、大変に反省致しました。本当にラベンダーさんのおしゃる通りです。
日々、色々調べたり勉強する努力をされている事、その苦労があって初めて鋭い論証が成り立つ事。秋篠宮と宮内庁が総力を上げ狡い事をしている状況で、自分のようにボーっとした頭では騙されるだけでした。
ラベンダーさんの記事に出会い、目が覚めた気持ちです。今後、皇室問題に向かい合う自分の姿勢も見直したいと思いました。
本当にありがとうございました。
色々な記事、大切に読ませて頂きます。