こんにちは、ラベンダーです。
2023年もあとわずか。
皆様、いかがお過ごしですか。
気分のいい話ではないですが、この2日くらいに悪質な名誉棄損投稿を大量に発見してしまいました。
そのうち、
秋篠宮殿下への危害案件1件、紀子妃への死亡要求案件2件、佳子内親王への殺害予告案件2件。
他にも一般的な誹謗中傷案件は大量にありましたが、とりあえず5件の通報しました。
大勢で通報したほうが効果的なのか、単独でも同じなのか。
今回は、その実験も兼ねて、単独の通報です。
すべて証拠保全はしてますので、結果は、投稿内容とともに当ブログでお知らせしたいと思います。
それにしてもね・・・悪質なネット中傷は、増える一方ですよ。
来年は、X(旧Twitter)だけなく、それ以外のメディア、特にユーチューブ通報をどんどんやりたいと思ってます。
また、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
さて、
今年最後の記事は、マコムロ問題です。
<前回の記事>
マコムロ引っ越し問題の概要
最近のマコムロ問題。
ホットな話題は、マコムロの引っ越し問題です。
流れはこんな感じ
1.ヘルズ・キッチンの高層アパートの賃貸契約が11月で終了
2.今後は、NY郊外スカースデールの戸建てへ引っ越しと女性セブンが報道
<参照記事>
「小室さんは平日仕事ですから、眞子さんが中心となって引っ越しの準備を進めている。それももう佳境でしょう。彼女は現在、佳子さまがひとりで暮らされる、秋篠宮邸近くの『分室』(東京・赤坂御用地)に私物を残してきていますから、その送付手配なども行っているのではないでしょうか。現在のマンションは11月中旬で解約する運びになることが正式に決まったので、早ければ10月中の週末にも引っ越すかもしれません」
3.その報道を週刊文春が否定
だが――。小誌がオーナー夫妻に取材を試みると、対応した夫が驚きの新事実を明かした。
「私たちは小室さん夫妻に自宅を貸す予定は全くありません。そもそもこの家には、秋以降も私たち自身が住み続けます。日本での報道は明らかなフェイクニュースです。自宅にこれほど注目が集まり、ユーチューバーも訪ねてきて、対処に頭を悩ませています」
4.その後、小室夫妻は「行方不明」(笑)などと各社の報道
5.12月、女性セブンが戸建てへ引っ越しを再肯定
<再肯定記事>
「小室さん夫婦が渡米以降住んでいたマンションの部屋は、11月中旬に“空室”となりました。引っ越し先として目されているのが、中国出身オーナーから賃借する白亜の大豪邸です。実は、この家には11月以降、リノベーション業者がせわしなく出入りしています。改修工事完了後、晴れてふたりは新居に引っ越しを完了させるのではないでしょうか」
週刊文春の記事は、当該スカースデール戸建てを購入したとされる中国出身オーナーへの取材をもとに、否定記事を書いてます。
にもかかわず、女性セブンが再肯定記事を出した。
一連の女性セブンの記事は明確なリーク記事です。
女性セブンへのリーク目的は、
(ア)よほどの確証があるか
(イ)何がなんでも話を潰したいか
どちらかだと推測するのが自然だと思います。
今年、女性セブンは、雅子皇后「遅刻癖」報道のリーク記事がありましたので、
どうやら、女性セブンは、
官邸・官僚サイドのリーク記事御用達
みたいなポジションのようですね。
だから、
そういう意味では、逆に
(ウ)本当の悪事を隠すためのダミー記事
という線もなくはないので、注意が必要です。
引っ越し問題と「夏休み」問題
さて、今回の引っ越し問題
たがか、引っ越しじゃないの?
何が問題なの?
という疑問があるかと思います。
普通なら、そのとおりですが、
この問題には闇がある
そう考えてます。
なにが「闇」なのかは、小室圭の「夏休み問題」と関係あります。
(「夏休み問題」とは、ラベンダーが勝手にネーミングしただけです(笑))
この「夏休み問題」
ロースクールには、約3カ月の夏休みがあって、その間、原則、寮は使えません。
なので小室圭、日本に帰国してなければ、どこへ滞在していたのか?
2回の夏休みとクリスマス休暇、卒業後から就職まで、全部含めると10カ月以上になります。
ニューヨークに10カ月以上私費滞在すれば、費用は数百万になると思いますが、その滞在費用は、どこから出ていたのか?
まったく報道されてないので謎です。
10カ月間以上、どこで何をしていたのか?
で、この「夏休み問題」と、引っ越し問題がつながっているようです。
それは、こちら
困惑を隠さないオーナー夫。小室さん夫妻のスポンサーになるどころか「今回の報道で初めて彼らの存在を知った」(同前)というのだ。
「ただ言われてみれば、これまでに圭さん宛の郵便物が自宅に届いたことがあった。推測ですが、住居の前オーナーが何らかの理由で、一時的に郵便物を受け取れるよう住所を貸したのかもしれません」(同前)
前オーナーは、圭さんが卒業したフォーダム大学ロースクールで学部長補佐などを務める人物。大学基金の運営や卒業生との関係強化などにも携わり、卒業後の圭さんを一時的にサポートしていたとしても不思議ではない。だが、
「私たちが調べてみると、過去に日本のメディアが直接この家を訪ねてきたこともあったようです。前オーナーもこうした状況に苛立っていたのでは」(同前)
週刊文春2023年11月2日号 (太字、下線等はラベンダーによる)
引っ越し先の物件戸建て。
前オーナーは、圭さんが卒業したフォーダム大学ロースクールで学部長補佐などを務める人物。
そこへ
一時的に郵便物を受け取れるよう住所を貸した
って、普通、そんなことします???
特別待遇であることは間違いないですが、そこまでしなくても、
一時的な郵便物の配達先なら、大学とか総領事館がなんとでもしてくれるでしょう。
関係者が小室圭へ私的に住所を貸す
自宅住所を私的に提供ですよ。
何も裏がないのに、そんなことしませんよ。
怪しくないですか?
怪しいけど、こう考えれば、いいのではないですか。
1.小室圭は、休暇期間中は、学部長補佐の自宅に滞在してた
2.だから、小室圭の住所がそこにある
3.そして、今回の住み慣れたその戸建てへ引っ越しを画策した
という流れが自然だと思われます。
10カ月も暮らしていたとすれば、スカースデールの周辺環境も良く知ってるでしょう。
「出世」(笑)したから、住み慣れた高級住宅街で暮らしたい。
本来は、コソコソしないで堂々とやればいい話です。
でも、なかなかそうはいかないでしょうね。
小室圭裏人脈の問題
小室圭の「夏休み問題」。
寮は使えませんからね。
どこかへ居住地を調達するしかない。
物価のバカ高いNYで、10カ月も滞在すれば、数百万円くらいの費用は軽くかかります。
どこで何をしてたか不明ですが、そもそも滞在費をどこから調達してたのか?
とはいえ、すでにそれまでに小室圭は、高額の資金調達してます。
<解説記事>
注・マーティン奨学金(約660万円)は考慮してないので、その金額を控除すると
合計 約3500万円以上になります。
すでに3500万円以上の資金調達に成功してますが、加えて「夏休み」資金をどこから調達したのか?
新卒から3年くらいしかサラリーマンしてない小室圭。
その後、無職の留学生なのに、普通の手段でこんな大金調達できますか?
たった3年のサラリーマン生活で500万以上の奨学金完済するとか、
135万円の大学院授業料払うとか、弁護士2年以上も雇うとか。
3000万円超える海外留学するとか、
ジャンジャン、金使ってます。
異常すぎる資金調達
まともじゃない。
なぜか、特殊な資金調達ルートを持っている、小室圭。
怪しすぎます。
しかし、
小室圭は、内親王の婚約内定者(現在は配偶者)
だから、この異常な資金調達も、報道各社はスルーしてきたわけです。
日本の皇室報道は死んでる
だから、
今さら「夏休み」資金で数百万上乗せしたところで、関係ないという見方もあります。
普通はそう考えるでしょう。
メディアの対応としては、
「夏休み問題」も完全スルーなんだから、今回の引っ越し問題もスルーでいいはず。
ところが!
今回の引っ越し画策においては、「女性セブン」「週刊文春」において、双方向のリーク合戦になってるわけですよ。
報道統制状態にあったものが、なぜか、リーク合戦になってる。
変でしょう。
あれだけ、何も情報出さなかったメディアが、この件について、突然報道を連発してる。
それも、リークとしか考えられない具体的な情報、個人的な情報出てきてます。
そもそも
変でしょう。
そう、これは
ただの引っ越しじゃない。
裏がありますよ。
私見ですが、
小室圭へ資金提供した黒幕は誰か?
そういう問題とかかわってる思います。
だって、この「引っ越し」を止めようとリーク記事を書いたのは、
秋篠宮家と親密な関係にある「女性セブン」
ですからね。
小室圭がどうなろうと、秋篠宮家としては知ったことじゃないと思いますが、
マコさんが怪しい人脈と関わるのは許せない
普通、そう考えますよね。
だから
もし、今回の「引っ越し」騒動に、怪しい人脈が関与してたとすれば、総領事館から連絡を受けた秋篠宮家が「善処」するということは十分にありうる話です。
もっとも、
そもそも小室圭が怪しい・・・って言ってしまえば身も蓋もないですが(笑)
とにかく
この問題、闇は深い
ですね。
具体的な話は、年明けに検討したいと思います。
マコムロ問題、まだまだやりますよ。
応援、よろしくお願いいたします。
ということで
2023年、令和5年。
1年間、ご愛読いただきまして、ありがとうございました。
来年も、頑張りたいと思います。
ブログのイメージとしては、3本柱ですね。
1.マコムロ問題が最重要
2.天皇家、秋篠宮家双方を激辛批判し、忖度・遠慮はしない
3.誹謗中傷問題には継続的に取り組む
来年もよろしくお願いいたします。
ではまた
<サロンメンバー募集>(~1月5日ごろまでの予定)
こんにちは。
今年ラストの記事、ありがとうございました。
マコムロは顔も見たくないのですがそうも言ってられない問題です。
普通なら現実が見えてきて”考える”ものですが、そういう思考は持ってないでしょうね。
無理筋だと思っても”皇族復帰”もしくは秋次女(宮家創設)からの迂回融資も画策?
コムロの後ろにどの筋の関係者が付いているのか気になるところです。
元々なのか狙われたのか・・・
来年もラベンダーさんの鋭い考察を拝読するのを楽しみにしています。
爆発も大いにしてください!問題無しです!
私自身がそのスイッチを押さないように気をつけねば。
良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。
桂花さん こんにちは
ありがとうございます。
今となっては、いくらなんでも皇族復帰は絶対無理です。
それは大丈夫ですが、小室圭の資金調達先は問題です。
状況的、歴史的に、どう考えても秋篠宮家ではなさそうなので、いったい誰が何の目的でやってるかは、不気味ですね。
とにかくマコムロ問題は継続してやります。
あまり秋篠宮家への怒りをためないよう、ご自愛くださいませ。
2024年もよろしくお願いいたします。